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カテゴリ:
伝言板
2024/05/11 23:15:17
こちらはmokumokuさん専用の伝言板になります。
他の方の書き込みや閲覧はご遠慮ください。
mokumoku
2024/11/27 20:54
こんばんは。
こちらは11月とは思えない暖かさでした。
夜はルピシアのデカフェシリーズの紅茶などノンカフェインのものを飲むようにしています。
先日友人がくれた「本気のしょうが茶」というのが最近のお気に入りです。
小籠包をセイボリーとして位置付けたときのアイディア有難う御座います。
いっそ飲茶に振り切ってパオズにしてしまう方がいいかもしれませんね。
桃饅頭は見た目も可愛らしいですよね。
そこにバーレイ社のようなシノワズリの茶器があれば最高なのですが
さすがにそれは無理なので、雰囲気を壊さないようにガラス茶器にしようかと思っています。
ガラス茶器なら工芸茶が映えますし。
年末近いということもあり日程が揃わないので少し先になりそうですが楽しみです。
ティーカップに指を通さないのが正式なマナーなのでしょうけど
こればかりは訓練が必要ですね。貴族の女性は幼いころから練習するのでしょうね。
私が読んだ本でも、著者にマナーを教えてくれた方が、
指を通さずに粗相をしてしまうよりは通してきちんと持つ方がいいけれど
エリザベス女王の前でなら頑張って指を通さず持つと言っていたという
趣旨のことが書いてありました(正確には違う言い方ですが)
それにリシアさんが指摘されているように、そもそもカップ自体が
指を通すことを前提に作られているのだとしたら、
通さずに持つのはさらに難しいですよね。
花柄のものは季節に合わせることばかり考えていましたが
花言葉を託して使うというの、とても素敵な使い方だと思います。
私が気になっているミモザの柄のもの、ミモザ頃にしか使えないと思っていましたが
そういう使い方もあるのだなと目から鱗が落ちた気分です。
気になっているティーセット、お店のサイトを見ては「まだ在庫ありになっている」と
安心していますが、確かに一期一会。誰かに買われてしまったらおしまいですよね。
私も万年筆に憧れがあり『万年筆バイブル』(講談社)という本を買って読みました。
手入れが必要で手をかけて育てる筆記具なのだなと感心したものです。
とはいえ、こちらもティーカップ同様に憧れが強すぎて一歩を踏み出せず
本を読んで買った気になって満足してしまいました。
でも、独特の風合いやインクの色など本当に素敵だなと思います。
今でも文具店に行くと思わず眺めてしまいます。
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mokumoku
2024/11/20 21:17
こんばんは。
14周年へのお祝いコメントありがとうございました。
周年記念のお知らせが来るたびに、そんなに続けていたんだと驚くようになりました…笑
体調も戻ってこられたとのことで良かったです。
寒さも厳しくなっていきますし、室内と室外との寒暖差が大きくもなりますから
体調にはいっそう気を付けたいですね。
確かにエディブルフラワーの味はあまりしないですよね。よく言えば癖がないと。
華やか重視のもので味の主役ではないですね。
まさかミキサーを使うレシピだったとは……。それはまた再現が難しそうです。
分量もそうですがどれくらい混ぜていたのかとか。
でも、困難な分、再現できた時の喜びはきっと大きいと思います。
お茶会にリシアさんをお招きできたらといつも思います。
友人は作るのが大好きなのもありますが、チャレンジ精神も旺盛というか
本当に料理やお菓子作りに向いているなと思います。
私はただただ恩恵にあずかるという感じです。
次回はまだ予定が決まっていないのですが、小籠包を作ってくれるというので
私は中国茶と何を用意しようかなと思案中です。
ティーカップに持ち手を付けることを考えた人も自分のことを天才と思ったかもしれません。
ティーカップの形と持ち方の話を友人にしたら、お祖母様の家にあった古いカップが
持ち手に指が入らない小ささだったと言っていて、
きっと、つまむようにして持つカップだったのだろうという話になりました。
「でも、お茶が入っているのにつまんで持つなんで無理無理!」
「二人ともレディじゃなくてよかったね」と最後は笑っていました。
私は疲れてくると物欲が高まるので、最近色々なものを欲しいものリストに入れて心を静めています。
そういえば久しぶりに大倉陶園さんのオンラインショップを見てみたら、
気になっていた瑠璃片葉金蝕のカップ&ソーサーが売り切れとなっていて残念でした。
ブルーインペリアルというシリーズも好きですが勇気は出ません。
For youというシリーズのミモザが気になっているのですが、季節を選ぶなとこちらも迷っています。
トレジャーファクトリーのオンラインショップも時々チェックしています。
ここでも迷っているものが数点あるので、SOLDにならないことを願いつつ見ています…苦笑
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mokumoku
2024/11/15 21:59
こんばんは。
その後、体調はいかがでしょうか。
前にも書きましたが私も返信遅くなりがちなので、
そこはまったく気にしないでください。
プレゼント有難う御座いました。
エディブルフラワーを添えた紅茶という感じで
見た目も香りも味も楽しめそうな想像の広がる素敵なアイテムですね。
大切にします。
大きめの瓶に鉱物や宝石の原石を入れるのもいいですね。
鉱物というと理科的なイメージがあるのでビーカーとか
まさにぴったりくる気がします。
もしくは魔法でしょうか。何かそこから不思議なものが生まれそうな……。
お隣りのおばあさんのレシピ、それは得難いものですね。
施設に入られてお会いする機会もないとなると、
改めてコツを聞いたりもできませんしハードルは高そうですが、
是非チャレンジしてみてください。
だんだんと記憶の味と近づいていくの過程もきっと楽しいものになると思います。
レシピが見つかったのも、きっと作ってみてほしいということだと。
私も昔はソーサーにお茶を注いで飲んでいたと聞いたことがあります。
もともと中国から入ってきた茶器には持ち手もなかったのですよね。
お湯呑みでもたまに熱さを伝えすぎるものがあって困りますが
持ち手を付けるのは当時も良いアイディアと称賛されたことでしょう。
お茶会はこの前の日曜日に開催しました。
最初、ブラウニーかチーズケーキを作ろうと思っていたのですが
友人がアップルパイを焼くつもりだというのでケーキもお任せしました。
私はキュウリのサンドイッチと、リンゴと桃を使ったゼリーを作りました。
当日、友人から少し遅れます<(_ _)>と連絡があったのですが
ぎりぎりまで色々なお菓子を作ってくれていたのです。
アップルパイにアクセントとしてサツマイモも少し混ぜ、
余ったサツマイモでスイートポテトも作り、
プレーンとアールグレイの2種類のスコーンに
オリーブ入りのフォッカッチャ等々食べきれないくらい!
私も友人が好きだからと前回の倍のサンドイッチを用意していたので
食べきれなかった分はお土産として持ち帰ってもらいました。
次回はまだ日程は決まっていないのですが、
香港風アフタヌーンティーの話をしたこともあって、
友人が小籠包を作ろうかと意気込んでいます。
字数が来てしまうので今日はここで終わります。
どうぞご自愛ください。
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mokumoku
2024/11/02 21:24
こんばんは。
リシアさんもお忙しい日々を過ごしていらしたのですね。
私も長らくお休みしていたのでお返事のことは気になさらず。
異動は環境も変わってストレスもかかりますし
体調などにお気を付けください。
瓶って不思議ですよね。
空になっても何か様になるというか。
「夢とロマンが詰まっている」まさにその通りだと思います。
子供の頃は瓶に集めたビー玉を入れたりしていましたが
そういう思い出も含めて何か心躍らせるものがあります。
私も以前、祖母に料理を習おうとしたとき、すべてが目分量で
その時の材料次第で調味料も変えるという非常に塩梅を必要とするもので
これは覚えられないなと諦めたことがあります。
どうしても食べたくなって作る時などは思い出しながらやってみますが
うまくいくときといかないときと出来上がりにムラが出てしまいます。
私の友人はお母様がやはり目分量で料理される方で、
お醤油などは「材料を生で食べると思った時にかけるくらいの量」と習ったそうです。
以前に女子栄養大学の監修したレシピ本を買った時に
計量カップや大さじなどは女子栄養大の創設者が考案したと書いてありました。
もともと家庭料理では使われていなかったのだと思うと
代々受け継がれる「母の味」が目分量なのもうなずけます。
ティーセットへのあこがれが紅茶好きにつながるのわかる気がします。
マグカップでごくごく飲むという家庭的スタイルもありますが、
ティーセットを使っていただく紅茶は特別感が出ますよね。
お茶会は今度の週末に約束しています。
季節的にリンゴを添えるのも良いですね。
他にもリンゴを使った簡単なお菓子がないか考えてみます。
この一か月が慌ただしかったこともあり、十分に計画を練れていません。
ホットのゆずティーを出そうかと思っていたのですが、
なんと友人はゆずアレルギーでした。(事前に聞いておいて良かったです)
キュウリのサンドイッチは絶対お願いと頼まれたので確定です。
お菓子は涼しくなったのでチョコレート系のお菓子も良いかなと思っています。
といっても私が作れるのはブラウニーくらいですが。
こんな感じでまだ思案中です。明日またじっくり考えてみます。
迷いながら書いたせいか乱文になってしまいました。
読みにくくてごめんなさい。
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mokumoku
2024/11/01 19:48
こんばんは。
今日からニコタに復帰しました。
改めまして宜しくお願いします。
今月念願のお茶会をすることになりました。
今何を用意しようか考えているところです。
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mokumoku
2024/10/02 15:57
こんにちは。
リフレッシュは大事ですよね。
旅行は疲れもしますが、非日常感を味わえるので特に良いものです。
火山灰を地元の方は専用の袋に詰めて廃棄していると聞いたことがありますが
お土産として売られてもいるのですね。
火山灰は火山性物質を含んでいるので、アレルギーのことを考えると
開封しない方がいい気がします。
それに、瓶に詰まっている方が夢がある気がします。
瓶のお土産といえば修学旅行で北海道に行ったとき、
まりもと書かれた瓶をお土産に買いましたが
あれは本物だったのか複製だったのか正体不明のまま持っていました…笑
パン粉というからにはパンから作れて不思議ではないのですが
冷凍食パンを削って作るという発想はありませんでした。
ネットで食材の代用品を調べるのは、やってみるものですね。
にゅうめんではなくオリジナルのレシピでしたか。
お母様にレシピを習っておくと自分でも作れるようになって良いと思います。
ご親戚のお見舞いに上京されたのですか。お疲れさまでした。
それにしてもアフタヌーンティーのチャンスを断られたとは残念です。
茶葉の話のところで触れられていましたが、リシアさん以外のご家族は
紅茶をお飲みにならないのですね。「無理」とまで言われてしまうと諦めるしかありませんね。
考えてみれば、私の実家の母も緑茶それも煎茶以外は飲みません(抹茶は苦手)。
それで紅茶が家になくて、憧れの飲み物になったのでした。
だし茶漬け屋さんを教えて下さって有難う御座います。
新宿に行ったときに寄ってみようと思います。
茶葉の劣化は大きな問題ですよね。
普通の茶葉は毎日何杯も飲むのを想定してますが、
一人だとそんなに飲むわけもなく劣化させがちです。
ちなみに、お茶会は11月に開くことになりました。
ハロウィーンも過ぎているので、晩秋の趣向を考えようと思います。
皮ごと食べられるぶどうは良いですね。
秋らしいですしフルーツがあると華やかになります。
電子書籍化されないのわかります!
(されてても紙の本を選んでしまいますが)
最近は本が売れないこともあって、出版社も部数を減らす傾向にあり
重版もなかなかされないということで、本の一期一会感が増しています。
さて、10月は事情によりニコタに来る時間がとれそうにありません。
次のお返事遅くなるかと思います。申し訳ありません
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mokumoku
2024/09/22 19:50
こんばんは。
旅行は、そもそも移動がつきものですし、疲れが出てしまったのでしょう。
それと、鹿児島は確かに火山灰がありますよね。アレルギー症状が出てしまったのは大変でしたね。
火山灰の方はもう心配ありませんが、疲れの方はしっかり癒してください。
この連休などで、ゆっくりできたのならいいのですが。
あると思っていたものがないというの、よくありますよね。
先日、パン粉を使う料理を作る時、作り始めてからパン粉を切らしていることに気づきました。
慌ててネットで調べて、冷凍していた食パンを、おろし金ですりおろしてパン粉を作りました。
冷凍食パンがあって助かりました……笑
温かい具剤入りのそうめん…にゅうめんとはまた違うのでしょうか。気になります。
香港式アフタヌーンティーのお店は、名前まではお伝えしていなかった気がするので書いておきます。
「真不同 HONG KONG TEA ROOM 1946」(新丸の内ビルディングにあります)
こちらで残念なのは、アフタヌーンティーの予約は2人からになってしまうのと、
アフタヌーンティーなのに狭い2人席に通されるので、お皿やカップの置き場所に苦労する点です。
ちょっと優雅さには欠けてしまいますが、それさえ気にしなければ十分楽しめます。
中国茶に月餅は良いですね。
香港式アフタヌーンティーとは別に、丸の内にRIMTAE(リムテー)という中国茶専門店があります。
こちらは丸ビルにあるのですが、お茶が少量から比較的手軽な価格で購入できるのと、
月餅(神奈川の専門店のものとのこと)もミニサイズがあるのが良いところです。
こちらを利用して、何種類も揃えてお出しするのもいいかなと思っています。
紙の本は置き場に困りますよね。
私も本棚に入りきらず、平積みになっているのが何冊もあります。
入りきらなければ、それ以上は買わないようにすればいいと言われたこともありますが
それができれば苦労はしません。電子書籍もすすめられましたが、置き場に困っても
紙の本でなければ嫌だなと思ってしまいます。
ちなみに、この連休は『もしもエリザベス女王のお茶会に招かれたら?』を読み返しています。
中古品でも心惹かれるデザインのものであったりすると、買おうかなと思えます。
実際、1930年代のチェコのコーヒーカップを買ったこともあり、抵抗はありません。
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mokumoku
2024/09/14 15:09
こんにちは。
鹿児島へ旅行に行かれていたのですね。
桜島や山海の幸を堪能されたとのこと、なによりでした。
私、九州の中では鹿児島だけ行ったことがないのです。
マグカップを使えばゼリー専用の型は不要ですし本当に気軽に作れます。
スタバのマグカップもいいですね。
ゼリーならマグカップいっぱいでも食べられますし。
先日ご覧になったという夢は不思議ですね。
お守りをなくしたり身に着けていたものが壊れると、
それが身代わりになってくれたのだと小さいころ祖母から教わりました。
リシアさんは夢の中での出来事だったそうなので
何か精神的なショックを和らげてくれたり
あるいは事前に悪いことから守ってくれたのかもしれません。
引き続き大事にされると良いと思います。
お菓子でもなんでも自分で作ることの良い点は
自分好みにできることですよね。
ただ、グレーテルのかまどを観て常々思っていたことですが、
作りたいと思うようなお菓子作りは手間がかかるものです。
「作りたい!」から「作れた!」の間に数多くの失敗が
待っていることに気づくのに時間がかからないというか。
何度も繰り返し作った先に満足に行く仕上がりが待っているのでしょうけど、
私の場合は気力が続かず作ることから遠のいてしまいます。
お菓子作りには、失敗してもまた作ろうと思える心が大事だなと思います。
夏場は甘いお菓子より梅干しが食べたくなるの、わかります。
素人考えですけど、夏は疲れの質がほかの季節と違うのかもしれませんね。
ビネガー系のドリンクとか恋しくなります。
工芸茶も素敵なアイディアですね。
ゆっくり開いていく花を楽しみながら過ごせますしね。
以前お話しした香港式アフタヌーンティーのお店でも
工芸茶が出たのですが、淹れたてで提供されるので
華が開く様をじっくりと楽しめたのが良かったです。
友人も工芸茶好きなので、工芸茶にしようかと思います。
今度中国茶のお店に買いに行ってきます。
せっかく手元に置くなら紙の本ですよね!
近所の書店には在庫がなかったので、取り寄せしようと思っています。
そういえば、古道具屋さんも視野に入れてとアドバイスいただいてから
トレジャーファクトリーというお店(オンライン)を見てみたのですが、
思った以上に未使用品や備品があって驚きました。
(ノリタケの花更紗もありました)
オンライン
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mokumoku
2024/09/05 19:56
こんばんは。
素敵な残暑見舞いを有難う御座いました。
大切に使います。
コーヒーゼリーの作り方はネットで見つけたものです。
ポーリッシュポタリーに興味があって調べていたら
マグカップでゼリーを作るのを紹介している方がいらっしゃいました。
食洗器やオーブンなどにも使えるというのが強みでもあるということで
多様な活用法の一つとして紹介されていました。
確かに小ぶりなマグカップは一人分のゼリーを作るのにもちょうどよく
食べるときも取っ手がついているので食べやすいという利点がありました。
もし手元にお持ちでしたら、おすすめです。
私も今度、紅茶でも作ってみようと思います。
言われてみれば私も平和な夢はあまり見ないです。
悪夢ばかり見るときがあって眠るのが嫌なくらいの時期もあったのですが、
「夢で良かったと思えるからいいんだよ」と友人に言われ
それから気持ちが少し楽になりました。
オランジェットにはリシアさんを捕らえる魅力があったのですね。
嫌いなはずの柑橘類なのに好きになってしまう。
大袈裟ですけど運命の出会いみたいな。
好き嫌いというか好みがはっきりしていると、
好みにかなうものがなければ自分で作る方が早いというのはありますね。
疲れたときに酸味が欲しくなるのはあると思います。
私は慣れない仕事で残業が続いていた頃、
毎日コンビニで黒酢ドリンクを買っていました。
もはや甘いものでは癒せないレベルの時だったのかも。
レシピの盲点は本当に多いですよね。
熟読して工程を確認してからでないと怖くて作れないです。
ボウル一つだけで作るお菓子のレシピもあるようなので
書店にあったら内容を確認してみたいです。
金木犀のお茶にするというのも素敵ですね。
たしか桂花茶でしたでしょうか。
お花を飾るのも素敵なのですが、金木犀の花は散りやすいですからね。
お茶なら香りから花を連想する趣向になるので良いですね。
スケジュールがなかなか合わなくて日程が定まらないのですが
リシアさんに相談できるので、いつになっても考える楽しみになります。
ティーウェアの専門書も教えて下さって有難う御座います。
どちらも面白そうです。
本は場所をとるのが悩ましいですが紙の本の方が好きです。
今、日本橋三越で英国が展開催中なのですが
ちょっと行く余裕がなくてオンラインストアを眺めて我慢しています。
違反申告
mokumoku
2024/08/31 13:44
こんにちは。
友だち申請ありがとうございました。
お待たせしてしまって申し訳ありません。
先ほど承認しましたので、改めまして宜しくお願いします。
コーヒーゼリーは市販のドリップ式コーヒーをいれて
粉ゼラチンを溶かして冷蔵庫で冷やすだけの簡単な作り方です。
前に料理に使った粉ゼラチンが残っていたのですぐ作れました。
夢の中の食べ物は、これまで一度も食べれたことがなかったのですが
何故か今回だけ食べることができました。
そのせいなのか、コーヒーゼリーも特に好きなわけではないのに
気になって朝から作りたくなってしまいました。
味は普通のコーヒーゼリーでした…笑
オランジェットを自作されるくらいなので柑橘系お好きだと思い込んでしまいました。
元々酸味や苦みは人間にとって危険なもの(腐ったものや毒)を察知する機能だったそうなので
すっぱいものが苦手なのは、仕方がないことなのだと聞いたことがあります。
ピクルスや酢の物もアクセントとして少量食べるのはいいですが大量に食べるものではないですよね。
ただ、一時期すっぱいものが無性に食べたい時があって、ザワークラウトを山盛り食べたことがあります。
今はもうそんな食べ方はしませんが。なんでしょう。その時は疲れていたのかもしれません。
確かに、実家だろうが一人暮らしだろうが、お菓子作りをするとスペースが足りなくなりますよね。
出来上がった後に冷ましたりする時間もあったりして、けっこう時間も取りますし。
お菓子作りの落とし穴の一つというか。
作り始めて途中で必要なものに気づくこと私もあります。
料理番組の様にすべてを用意しきっていないと困るのがお菓子作りですよね。
でもそうすると、先ほどの話に戻りますが場所をとってしまうという。
お茶会のアイディアも出して下さって有難う御座います。
ナッツ類やカボチャは仰る通り秋のイメージにぴったりですね。
ドングリ……公園などに行けば拾えなくもないのですが
私は子供の頃、拾い集めたどんぐりから虫が出てきたことがトラウマで
本物のドングリは怖くて使えないです。作りものなら大丈夫です!
タータンチェックを使うというのも良い考えですね。
テーブルセンターとして敷いて、その上にドングリや松ぼっくりを置くとか。
ティーウェアの専門書、興味があります!
よろしければ書名を教えて下さい。
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mokumoku
2024/08/24 14:30
こんにちは。
昨夜の夢の中にコーヒーゼリーが出てきて
それがとても美味しかったので起きて早速作りました。
(前に使った粉ゼラチンが残っていました。)
今冷蔵庫で冷やし固めているところなのですが、
夢の中のものの方が美味しかったと思いそうな気がしています…笑
私もわりと体調を崩しやすく、気圧の変化にも弱い体質なので
体調不良になれているという感覚はわかる気がします。
いつものことだからと我慢する癖がついてしまっているというか。
お互い休み休み8月残り1週間を乗り切りましょう。
柑橘系はあまり好きではないというのは意外でした。
でも、料理漫画がきっかけになってというのは私もあります。
自分にも作れるかもと思わせてくれるし、作りたくなるのですよね。
初めてオランジェットを見たときは、オレンジにチョコって合うの?
と思いましたが、輪切りタイプのは見た目も可愛く心惹かれるものがありました。
自分でも作れるかもと思ったら、作りたくなるその衝動もわかります。
親のストップがかかるのはよくある話みたいですね。
私もその後お菓子作りを再開したのは大学進学で一人暮らしを始めたときでした。
延期になったアフタヌーンティー企画の日程はまだ未定ですが、
頭がすっかり夏の趣向になっていたのと、まだまだ暑いのとで
秋の趣向といっても、なかなか浮かんでこないところもあります。
是非是非良いアイデアがあれば教えてください。
秋と言えば確かにコスモスや紅葉のイメージですね。
そういった柄の器はないので、ペーパーや花として飾る方向で考えます。
ブックオフプラスでは良い買い物ができて良かったですね。
欲しかったものが新品でしかも通常価格の半分ほどで手に入るとは
アンテナを張っていたおかげで引き寄せた幸運に思えます。
前回お知らせしたロイヤルコペンハーゲンの新作、
リシアさんのクジャクの羽のようなというたとえは素敵でした。
見るだけで惚れ惚れしてしまいますね。
流石に30万円近くするものなので揃えられないですが
素敵なティーウェアは観ているだけで幸せというか
「眼福」という言葉が浮かびます。
相変わらずあれも素敵これも素敵と目移りして決められていませんが
私もアンテナを張って、お気に入りの一点と出会えたらと思っています。
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mokumoku
2024/08/18 18:13
こんにちは。
暑さが続いて体力が奪われますよね。
食欲も体重も落ちていらっしゃるとのことで心配です。
果物やゼリーなど食べやすいものでもいいので召し上がって
どうぞご自愛なさってください。
もしかしたら既にご存じかもしれませんが、
ロイヤルコペンハーゲンから9月に新作が出るようです。
(紅茶好きの友人から教えてもらいました)
「ブルーフルーテッド フルレースコレクション」
「ブルーフルーテッド ハーフレースコレクション」
両シリーズにエメラルドグリーンが登場するそうです。
詳しくは以下のサイトをご覧になってください。
https://www.fashion-press.net/news/122656
金額的にはとても手が出ませんが、見るだけで心躍ります。
チョコレートの扱いはとても難しいですよね。
テンパリングに挑戦されているというだけで、もう尊敬します。
オレンジピールから作っていたというのも凄いです。
オレンジピールが好きな友人も自分で作ることがあるそうですが
とても手間がかかると聞いた覚えがあります。
作るのに場所を取ってしまうのはお菓子作りの悩みどころですね。
私も中学生の頃にクッキー作りにキッチンを占領してしまい
母から禁止されてしまいました(前にも話したかもしれません)。
お茶会第2弾は次の日曜日に予定していたのですが、
友人の都合が悪くなり残念ながら延期になりました。
日程を合わせる必要があって次がいつになるかまだわからないので
趣向も夏のものから秋のものに変わるかもしれません。
でも、趣向を考える楽しみが増えたと思うことにします。
またリシアさんのアイディアを頼るかもしれません。
暑さが去ったら気力も体力も戻ってくるかもしれないので
その時は、また焼き菓子づくりに挑戦しようかなとも思っています。
ガラスの器や陶器を中古ショップで探すのは盲点でした。
とりあえず100円ショップで探す癖がついているので思い至らなかったです。
実は先日、手ごろな器が見つからないので妥協して100円ショップで
ガラスボウルに見える感じのプラスチックボウルを買ってしまいました。
確かに中古ショップなら贈答品のセットなどもありそうですよね。
今度探してみることにします。
それでは今日はこれで失礼します。
お互い頑張って残りの8月を乗り切っていきましょう!
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mokumoku
2024/08/11 22:29
こんばんは。
私も同じような状況なので、全く気にしないでください。
連日の暑さで体力を奪われ、早い時間に睡魔が襲ってくるようになり
スマホを手にしてそのまま眠っていることもよくあります。
リシアさんは栞集めが趣味なのですね。
私は友人へのちょっとしたプレゼントに栞を選ぶことがあります。
本を読むときは紙製の栞がページを傷つけることもなく好きなのですが、
金属製のものの方がデザイン性が高いものが多いので
プレゼントとして贈るときはオーナメントのような感覚で選んでいます。
「ふみか」の香りは好きなのですが、
本に香りがつくのは嫌なので読書用としては使っていません。
前に書いたように手帳に挟んでおいて香りを楽しんだり、
手紙に同封して便せんに香りを移したりして使っています。
オンラインストアの他、デパートの催事(京都展など)に出店されることもあるので
機会があったら是非手に取ってみてください。
お菓子作りは色々技法がありますよね。中には正直けっこう面倒くさいものも。
簡単に書いているけど、実行するのは決して簡単ではないというか。
温度管理が大事なものは、調理用の温度計が必要になったりもしますし。
美味しそうだし作ってみたいけど、最終的にプロに任せようと思ってしまいます。
和菓子と紅茶を合わせるのは、神保町のTEA HOUSE TAKANOのご主人も
著書の中でおすすめされていました。(きんつばとラプサン・スーチョン)
和菓子屋さんも最近では、コーヒーや紅茶のおともに食べる
というシーンを想像して作ったりもしているので合うものもありますよね。
体重のことを気にすると甘いものは真っ先に控えなくてはいけないのが辛いですが……。
そういえば、お茶会第2弾は再来週に開くことになりました。
友人は夏はアイスティーしか飲まないので、今回もアイスティーです。
これまたリクエストのあったキュウリのサンドウィッチに加えて、
猛暑なのでオレンジのグラニータとサイダーを使ったフルーツポンチを
私は用意しようと思っています。(焼き菓子は友人に任せます)
仰る通り、お菓子を盛る器やボウルをガラス製にしたら素敵なのですが
手元におしゃれなガラスボウルがなく、どうしようかなと考え中です。
まだ少し時間があるので、100均などで探そうかと。
と、ここで字数が来てしまいました。それではまた
違反申告
mokumoku
2024/08/03 11:40
こんにちは。
こちらこそお返事遅くなりました。
一時期、寝る前にアロマキャンドルをたきながらヨガをしていたのですが、
残念ながら継続できず、あのやる気はどこへ行ったという感じになっています……笑
香りにはリラックス効果があっていいですよね。
手軽なものとして松栄堂の「ふみか」という栞型の文香の香を疲れたときは楽しんでいます。
手帳に挟んで持ち歩き、疲れたらかぐようにしています。
私も作りたい欲はあるのですが技術が伴わないので人にふるまう自信がありません。
友人は、失敗しても何度も繰り返してたらできるようになるよとさらっと言うのですが
お菓子作りはけっこう気力も時間も使うので、そうそうできないよと言い訳してしまいます。
日本一と称されるチーズケーキで有名な料理研究家のホルトハウス房子さんは、
まずは100回作るところからと仰っていましたが、その境地にはなかなか至れません。
憧れは膨らむばかりでレシピ本は買ったりするのですが、作るまでが遠いです。
洗練されたアフタヌーンティー文化には憧れますが、
本当に当時の貴族女性に生まれなくてよかったと心から思います。
でもまあ、そんな彼女たちの競い合いの結果として
いろいろなものも生まれたのだという一面もあるのですよね。
後世の私たちは良い面だけ味わわせていただきましょう。
オレンジピールとチョコチップのスコーン美味しいですよね。
友人はホワイトチョコがそんなに好きではないそうなのですが
スコーンにすると味が落ち着いて美味しく食べられるから不思議と言っていました。
持ち手のないガラスの器をティーボウルにするの素敵なアイディアですね。
歴史を感じるお茶会にするのも良い考えだと思います。
全てを本格的にするのは難しいですが、一部だけでも取り入れるだけでも気分が違いますね。
私もベーグルは好きです。
一時期職場近くのベーグル&ベーグルでばかりお昼を食べていました。(現在は閉店)
ベーグルサンド美味しいですけど手づかみせざるを得ませんよね。
お気に入りのお店は私も仲の良い人やお世話になっている人にだけ教えるようにしています。
新しいお店の情報交換とかは気にせずするのですが、
お気に入りの場所はやはり大切にしたいですね。
長野県には行ったことがないのですが、
行く機会があればリシアさんおすすめのお店に是非行きたいです。
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mokumoku
2024/07/24 14:47
こんにちは。
夏はニトリのNクールのお世話になっています。
冷感ベッドマットおすすめ下さってお心遣い有難う御座います。
暑さというよりは精神的なものが原因だったようで
今は少しお薬に頼っています。お陰で朝までぐっすり眠れます。
私はお菓子作りに憧れはあってもうまく作れないので
お菓子作り好きの友人は尊敬の対象です。
彼女は褒めると「そんなたいしたことないよ~」と謙遜しますが
一日に一つ作るので精いっぱいの私からしたら
アフタヌーンティーの日に(前日から用意したのも含め)
5品も用意していたのは驚嘆としか言いようがありませんでした。
お互いの望みがかなえられてこれがwin-winという関係かもしれません。
企画の楽しさやおもてなしの奥深さを楽しめるお茶会ですが
やはり貴族の世界ではマウントの取り合いだったのですよね。怖い。
思えばキューカンバーサンドイッチも、珍しい野菜を使ったおもてなしの裏に
貴重な野菜を手に入れられる財力などが隠れていたわけですし……。
本場のアフタヌーンティーには憧れますが、貴族令嬢に生まれずに良かったかです。
気の置けない間柄の友人とだけこじんまりと開くのが一番ですね。
リシアさんのお墨付きをいただけたので、フルーツポンチは採用としようと思います。
スコーンに柑橘系のジャムを使うのも良いアイディアですね。
柑橘といえばオレンジピールを入れたスコーンとかもいいかもしれません。
(作るのは友人ですが……笑)
今回も焼き菓子系は友人の担当なので、そちらはまかせるとして
アイスティーとフルーツポンチやゼリーは私が作ろうと思っています。
小物のアドバイスも有難う御座います。
夏だしガラスの器を使ったりするといいかなと思ったものの
実家と違って手持ちがないことに気づきどうしようと思っていたところです。
レースなどの敷物で工夫してみようと思います。
やはり汚れた手でカップを持つのは抵抗がありますよね!
何より紅茶と脂っこいハンバーガーは基本的に合わないと思います。
私もバーガー系は食べるのが下手なので人前ではかぶりつきたくありません。
私が好きなティーハウスも以前はゆったりできたのですが
食べログやインスタで盛んに紹介されるようになってから
並んで待つ人も増えて落ち着かなくなりました。
ゆったり味わえる方が豊かで良いと思います。
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mokumoku
2024/07/21 21:30
こんばんは。
ご心配おかけしました。
暑さに加えて夜中に目が覚めたりと睡眠の質が低下していたせいだと思います。
まだまだ夏は続くのでこれからも気を付けたいところです。
お菓子作りが好きで食べてくれる人を求めていた友人にとって
アフタヌーンティーはうってつけというか、とても楽しんでくれて
話題にして実行に移して本当に良かったなと思います。
アフタヌーンティーは元祖女子会という例えは本当だなと改めて感じました。
蜂蜜レモンやゼリーもいいですね。
友人は暑がりなので8月に開くなら涼やかな感じにしたいところです。
(キューカンバーサンドイッチは友人からのリクエストが入っていますし
スコーンは外せないとして)
炭酸をゼリーに使うのは初めて知りました。面白そうですね。
それと、炭酸で思い出したのですが、フルーツポンチもいいかなと思いました。
伝統的なメニューを意識したお店は良いですね。
私がここ最近行ったお店はどちらもサンドイッチの代わりに
ハンバーガーが出されたので、手が汚れるし食べにくいなと
内心不満に思っていました。(味は良かったです)
趣向を凝らすのは良い事なのですが、汚れた手でカップを持ちたくないし
あまり脂ぎったものは紅茶にはどうかなと思ってしまったのです。
ウェルカムドリンクにお花が入っているのも素敵ですね。
スタートが華やかだと気分があがるというか。
前回話題に上がったフルーツティーをウェルカムドリンクにするのもいいかな
などと気づいたら8月のアフタヌーンティー計画を練っています。
やはり紅茶はゆっくりと時間を気にせず飲めるのがいいですよね。
アフタヌーンティーに限って言えば
お店によっては3時間滞在可能なところもあるのですが
たいていは2時間でラストオーダーは1時間半が多いですね。
私は古書が好きで神保町によく行きますが、
新刊書店では出会えない本にも出会えて楽しいです。
児童書はふと読み返して童心を取り戻すことができますね。
あるいは、子供の頃は気づかなかったことに改めて気づいたり。
『雨ふる本屋』は読んだことがないのですが、雨つながりで
これも古い児童書の『雨やどりはすべり台の下で』を思い出しました。
実家に置いてきてしまい今手元にないのですが無性に読みたくなりました。
(字数が来てしまうので今日はここまでにします)
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mokumoku
2024/07/20 16:23
こんにちは。
お返事したかったのですが体調を崩し気味で今日になってしまいました。
とは言いましても今は元気を取り戻しましたので、どうぞご心配なく。
紅茶を一緒にフルーツを凍らせて作るフルーツティーは気になります。
友人とのアフタヌーンティーをこれからも続けたいと思っていまして
来月は私の部屋に招いて開こうと話しています(日程は未定)。
真夏なのでお菓子もさっぱりしたものがいいという話になり
何かのフルーツや、フルーツを使ったタルトを取り入れようかと思っていたのですが
フルーツティーを用意するのも一つですね。
リシアさんたちのアフタヌーンティーのラインナップも美味しそうです。
特にヴィクトリアンサンドイッチケーキはイギリス伝統のケーキの一つで
アフタヌーンティーにふさわしいですね(これもグレーテルのかまどで知りました)
写真こそありませんが、想像を膨らませていました。
アフタヌーンティーは時間をたっぷりかけて食べたり飲んだりできるのがいいところですが
滞在期限を気にしてしまうあまり、お店だとわりとハイペースで食べてしまいます。
友人宅でのアフタヌーンティーは気兼ねなく過ごせて、おしゃべりにも花が咲き
2時間いたのに用意したすべては食べきれなかったです。
リシアさんの行かれる古道具屋さんはユニークな方なのですね。
値札に一言を書かれるあたり古道具に愛をもっていらっしゃるのがわかります。
その一言で新しい持ち主が決まったりすると思うと素敵です。
リビセンというお店を教えて下さり有難うございます。
仰る通り通販もありました。
心惹かれるラインナップでした。
今は断捨離や終活などでものを束なされる方も多いので
新たな持ち主を求めている古道具がたくさんありそうです。
とはいえスペースは限られるのでどれもこれも迎えるわけにはいきませんが。
暑い日が続いて、うんざりするような毎日ですが
今の楽しみは次回の自宅アフタヌーンティーです。
もしお菓子の良い案などありましたら、教えていただけると嬉しいです。
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mokumoku
2024/07/06 21:01
こんばんは。
今日、友人宅でアフタヌーンティーを楽しんできましたので、まずはその話題から。
先日は慌てて保冷ボトルを購入しましたが、お陰で無事にアイスティーを運べました。
念のため2リットル用意して、さすがにこんなに飲まないかなと思っていたのですが
今日も猛暑だったこともあり、2人で全部飲み切ってしまいました。
リシアさんもおすすめしてくださったようにアイスティーで作った氷は
サンドイッチの保冷剤を兼ねさせて保冷バッグで運び、こちらもなんとかもちました。
氷もアイスティーだと、ゆっくり飲んでも紅茶が薄まらなくて本当に良いですね。
そして何よりキューカンバーサンドイッチ!
教えて下さったレシピをもとに作っていきましたが、これが大成功。
友人に今日のMVPとまで言ってもらえました。
リシアさんに感謝です。
友人は冷製の前菜(フランス語で何というかを忘れてしまいました)に
シフォンケーキ、スコーン(プレーンとオレンジ)、クッキー、ババロアを
作ってくれて、食べきれなかった焼き菓子類を持たせてくれたので
明日、今日の余韻に浸りながら温かい紅茶と一緒にいただこうと思っています。
とても楽しくて、次はいつにしようかと話しているところです。
リシアさんも週末にお友達とアフタヌーンティーとのことでしたね。
楽しい時間を過ごせたことと思います。
古い木の箱というのは、宝箱の様というか仰るように歴史を感じるものですね。
(古い木の箱に鉱物関連の道具を入れているというのがまた素敵です。)
かつての持ち主も、大事なものをここに入れていたかもしれないと思うと
なんだか中身を守ってくれるような気さえしてきます。
お部屋にちゃぶ台も素敵じゃないですか。
戦前や昭和を舞台にしたドラマなどで出てくるちゃぶ台の丸くてこじんまりした感じに惹かれます。
なんといったらいいのか温かみのある感じを受けるというか。
なので知人に連れて行ってもらった西荻窪の骨董屋さんで古いちゃぶ台を目にしたときは
感動して買いたいと思ったものです(予想以上に高値で買えませんでした)。
最近は昭和レトロが流行りですが私の理想は大正時代です。
純粋な洋風のお部屋にも確かに憧れはありますが、ちょっと疲れる感じがして…笑
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mokumoku
2024/07/01 20:44
こんばんは。
昨日は取り急ぎで失礼しました。改めてお返事します。
古いものの良さを感じたり、革製品を育てる楽しさを味わえるのは
人生の豊かさみたいなものにつながっていると思います。
そういうものを感じられるリシアさんは、お世辞でなく心から素敵だと思います。
買い替えられたという財布も良い味のあるものに育つの楽しみですね。
お父様が電気関係が得意なお陰でリシアさんだけでなく
埃をかぶっていたランプも幸せになれて何よりです。
お父様に感謝ですね。
好きなものに囲まれた部屋というのも、それはそれでいいのかもしれません。
私は、部屋はトータルコーディネートしなくては、統一感を持たせなくてはいけないと
思い込み過ぎている気がしてきました。(実際は雑然とした部屋なのに)
なんとなく雑貨屋さんで可愛い雑貨を見つけても、「この子だけ連れて帰っても
合うものがないし」と、諦める口実に使っているようなところもあります。
和風のものも好きだし洋風のものにも惹かれるのも、どこか統一性がなくて
私の悪い癖だなと思っていたのですが、好きなものは好きでいいのかなと
お返事を書きながら少し思えてきました。
ワンダートリップさんのとは違うものだそうですが
勿忘草のティーカップをお持ちなのですね。
勿忘草は見た目も可憐ですし、物語も生まれるくらい愛されて
デザインにも多く取り入れられたのでしょう。
白地に青い花のデザインは自分でも何故なのか不思議なくらい心惹かれます。
最後に改めまして、レシピを詳しく教えて下さりありがとうございました。
教えていただいたキューカンバーサンドイッチのレシピのうち、
一つ目のものが私が作ろうとしていたのに近い感じでした。
(ちなみに、グレーテルのかまどのレシピです)
二つ目のものは白ワインビネガーを使うということで
ほのかな酸味がきいて、よりさっぱりとした味わいになりそうですね。
両方作って食べ比べてもらうのもいいかなと思っています。
アフタヌーンティーは今週末に予定しているのですが、
私は昨日になって、2人分のたっぷりの量のアイスティー入る保冷のボトルがないことに気づき
慌てて買いに行きました。当日になって慌てずに済んでよかったです…笑
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mokumoku
2024/06/30 22:42
こんばんは。
今、スマホから書いています。
お返事を書こうとしたらパソコンが不調に陥ってしまいました。再起動したりあれこれ試しているうちに、すっかり遅くなってしまいました。
明日改めてお返事書きますので少しお待ち下さい。
取り急ぎ、キューカンバーサンドイッチのレシピのお礼だけでも言いたくてこうして書いています。
詳しく教えて下さって有難う御座います。
2つのレシピを参考に作ってみたいと思います!
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mokumoku
2024/06/28 22:09
こんばんは。
リシアさんはアンティークや小道具にも興味がおありなのですね。
劣化具合も魅力として愛せるというのはとても素敵なことだと思います。
革製品などがよく経年変化を楽しむものとして知られていますが
古いものの古びた感じを愛せるというのは人としての深みがある気がします。
ベッドサイドにガラスのランプを置いているというのもまた素敵です。
そのランプもリシアさんに見いだされて幸せでしょうね。
古道具屋さんで埃をかぶっていたものを蘇らせる……なんてすばらしい事でしょう。
私も古道具屋さんを見るのは好きなのですが、手が届かない金額のものだったり
使いこなせないなと諦めてしまうことが多いです。
洋の東西を問わず家具小物として配置できる自信がないというかセンスがなく
これだけ買っても部屋で浮いてしまうなという感じで。
本はご友人に譲られるとのこと。有効活用できて何よりです。
お互い同じ本を読んで感想を話したり知識を深めあうのも楽しいものです。
ワンダートリップさんのこと、喜んでもらえて嬉しいです。
私は以前タロット占いにはまっていたことがあって、
そういう点でも興味をひかれた雑貨屋さんです。
イギリス製のヴィンテージカップ&ソーサーも扱っていて
Xのポストをさかのぼると見れるのですが勿忘草の模様のものが気になっています。
アフタヌーンティーの計画、本当に楽しいです。
ちなみに、スコーンとケーキ担当の友人は気分が盛り上がって
冷たいデザートも作ろうかなと考え始めたそうです。
私もリシアさんにともご一緒したいくらいです。
同じアイスティーで氷を作ろうと100円ショップで
好きな飲みのものでアイスキューブが作れるアイテムを購入しました。
当日は保冷容器に入れて持参しようと思います。
サンドイッチはまさしく伝統的キューカンバーサンドイッチです!
暑い時期ですし、さっぱりしたものがいいかなと思ったのと
せっかくアフタヌーンティーをするならやはりこれは欠かせないだろうと。
美味しいレシピを教えていただけるとのこと、とても嬉しいです!
是非教えてください!
ちなみに、友人にお菓子を色々作ってもらうので私も1種類では寂しいかと思い
もう一つはハムとチーズのサンドイッチを作ろうかと思案中です。
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mokumoku
2024/06/26 13:28
こんにちは。
空や海の「青」が一口で言い表せないように「青」も様々な表情を見せてくれますよね。
だからこそ飽きずに惹かれるのかもしれません。
私も筆圧が強く、万年筆を使うとペン先を傷めてしまいそうな気がしてしまい
なかなか手を出せない一つの要因になっています。
子供用の万年筆で慣れてから本格的なものに移ろうかなと考えたほどです。
欲しい本が次々と出てきて買うのも読むのも追い付かないのは常の事です。
私の本好きの友人の中には、本は2冊買って熟読用と保管用に分ける人がいます。
そこまではなかなかできませんが間違って買った時はそういう気持ちているといいかもしれません。
海福雑貨さんはやはりご存じでしたか。
お話を伺っていたら、リシアさんにぴったりのお店だと思ったので、
既にご存じかもしれないとは思っていました。素敵な品揃えですよね。
私も何度衝動買いをしようとしたことか。
ワンダートリップさんは今イベント出店とサイトリニューアルのため
ウェブショップは休止中のようです。ごめんなさい。
コンセプトとしては魔法使いの暮らしの日用品という感じで
イギリスのヴィンテージ品なども扱っています。
再開したら是非ご覧になってください。
(ちなみにXのアカウントは@tokino_workです)
おすすめ下さったノリタケのサイトも見てみました。
シンプルで飽きのこないデザインであれこれ目移りしてしまいました。
確かに価格も比較的手が出せそうで、入門としていいかもしれません。
今は友人とのアフタヌーンティーの計画を練っているところなのですが、
私が紅茶とサンドウィッチ、友人がスコーンとデザートを用意する感じです。
友人は暑いときはアイスティーしか受け付けないということで
アールグレイのアイスティーを作って持参するつもりです。
サンドウィッチはどうするか悩ましいのですが、
保冷の容器に入れていくとはいえ、暑い中移動するので
シンプルなきゅうりのサンドウィッチがいいかなと思案中です。
とりあえず、まずは気軽に楽しむところから始めたいと思います。
これもリシアさんとお話ししたお陰だなと感謝しています。
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mokumoku
2024/06/21 21:21
こんばんは。
検索してみたら本当に一口に蛍石といっても色々な色がありますね。
やはり私は青系に惹かれてしまいます。
宝石で言うとブルーサファイアが一番好きです。
先日お話しした青琥珀もですが手に入れるならやはり青になると思います。
青の色見本は本当にいつまでも眺めていられます。
私もロイヤルブルーには惹かれます。
ラピスラズリの青など深みのある青は特別な感じがします。
リシアさんは万年筆をお使いなのですね。
紅茶を飲みながら万年筆で書きものをする……なんて素敵なんでしょう!
ロイヤルブルーのインクとともにプレゼントしてくださったご友人も素敵な方ですね。
万年筆には興味があって以前『万年筆バイブル』という本を買ったのですが
お手入れが大変そうだなというのと、これまた種類の多さから選びきれず
文房具店で眺めては帰るの繰り返しです。
藤江理子さんの本は良いですよね。紹介下さった本は未読ですが
以前少し話題にした『もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?』
という本も藤江さんの著作で、英国流アフタヌーンをたどると藤江さんに行きつきますね。
5月に出た本ならまだ書店にもありそうなので今度探してみます。
ティーセットに鉱物に本に…本当に次々に物欲が刺激されています…笑
でも、世界は欲しいものにあふれているではありませんが
この世に欲しいと思えるものがあるのは大事ですよね。
日々の楽しみ、励みになるというか(と自己弁護してみました)
最近はオンラインショップのある雑貨屋さん(ワンダートリップ、海福雑貨など)を
見ては物欲を膨らませています。海福雑貨さんはリシアさん好みかもと思ったので
興味があったら見てみてください。
高そうなティーセットは持つのも怖いというのはわかります。
落として割るまでいかなくてもカップをソーサーに置くのも緊張しそうです。
近所のカフェでカフェオレを飲んでいた時、店主の方が
「実はそのカフェオレボウルより下に置いてある皿の方が高かったんだよ」
と言った瞬間に置くのが怖くなって置く度にとても慎重になったのを思い出しました。
あと私の悪い癖なのですが、高いと特別な時に使おうというふうに思って
普段使いから外してしまって買ったけど使わない死蔵品になってしまいそうです。
そうなるとお財布事情的にもあまりに高いものは避けようかなと思います。
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mokumoku
2024/06/16 15:23
こんにちは。
本を読みながら飲んでいると気づいたら冷めてしまっているのよくあります。
つい夢中になってしまうんですよね。
茶葉を刻む方法を検索していた時、すり鉢を使うとすり鉢の溝に茶葉が入って
取るのが大変だったという体験談を目にしました。
するなら乳鉢を使うのが良いそうですがわざわざ乳鉢を買うのも大変なので
キッチンペーパーのが一番楽かもしれません。麺棒なら100円ショップにもありますし。
私も今度試してみます。
蛍石も調べてみましたが様々な色があるようですね。
お話していたら部屋に飾るのもいいかもと思えてきました。
宮沢賢治の作品のよく鉱物が出てきていた記憶があって
紅茶を飲みながら読み返すのもいいなと。
青にもいろいろあって一番と決めるのは難しいのですが
洋服や着物として身に着けるなら淡い水色(瓶覗きなど)
小物や器などとして使うなら濃い青(群青色など)を選ぶ傾向があります。
あまりアクセサリーは身に着けないのですが、雑貨屋さんでみかけた
リトアニアで作られたという青琥珀に惹かれてネックレスを購入したことがあります。
青の色見本などいつまで見ていても飽きません。
前回は物欲を刺激してしまって申し訳ありません。
無事に踏みとどまられたようで安心しました。
私も日々物欲と闘っています……。
自宅でのアフタヌーンティー、まずは楽しむことが先決ですよね。
まずは肩ひじ張らずに始めたいと思います。
友人は暑いのが苦手なので「私は夏はアイスティーしか飲めないのだけど
アフタヌーンティーでそれは許されるのか?」と気にしていましたが、
二人で持ち寄って開くものだから気にしないでと言っておきました。
ふと思い出したのですが、以前NHKの番組でハリー杉山さんという方が、
家に伝わるオリジナルブレンドの紅茶を紹介されていていました。
ラプサンスーチョンとアールグレイが入っていたと記憶しています。
かなり癖のある組み合わせで私には想像がつきませんでした。
イギリスでは各家庭にオリジナルブレンドの紅茶があるとお話しされていて
さすが紅茶の国と思ったものです。
ティーセットは確かにオンラインショップなどを見ても2客が基本ですよね。
5人は流石に呼ばないと思うので私も2客から揃えようかなと思います。
お財布的にも2客の方が助かります…笑
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mokumoku
2024/06/15 11:52
こんにちは。
こちらは昨日猛暑日になりました。
カフェに入ったらアイスコーヒーやアイスティーを頼む人が多かったです。
確かに暑いと冷たい飲み物が恋しくなりますし、屋外で飲むなら冷たいものがいいですが、
私は冷房の効いた室内で飲むなら夏でもコーヒー・紅茶はホット派です。
茶葉を刻むのは結構大変ですよね。
私も以前挑戦したお菓子で刻んだ茶葉を入れる工程があったのですが
包丁で刻んだら茶葉が飛び散って大変だったのを思い出しました。
レシピには「刻んだ茶葉」としか書いていなくて包丁で刻もうとしたのですが……。
今回改めて検索してみたら裏技が出てきて目から鱗でした。
「ティーバッグの紅茶をバッグのまま上から麺棒を転がす」
「キッチンペーパーに挟んで上から麺棒を転がす」
等々。今度作るときはこの手でいこうと思っています。
検索といえば、デザートローズも調べてみました。面白い石ですね。
「砂漠の薔薇」という名前が素敵です。
砂漠から見つかるからこの名前ということでしたが、とても神秘的です。
私は宝飾品にはあまり興味がないのですが、石そのものには魅力を感じます。
マリアージュフレールのパッケージは高級感があっていいですよね。
落ち着いたデザインに心惹かれます。
前にも言ったかもしれませんが私は青が好きな色なので
フォートナム&メイソンのパッケージも好きです。
ミラノシリーズのオンラインページを迂闊に開けないという気持ちわかります。
好みのもので、しかも「限定」「復刻」などの数に限りのあるものだと
今買わなければという気持ちを抱いてしまいますし。
見なければ欲しいと思わないので見ないに越したことはないのかもしれません。
お菓子やパンを作るのが趣味の友人がいるのですが
アフタヌーンティーの話をしたら興味をもって
今度持ち寄りでアフタヌーンティーをしようという話になりました。
お互いティーセットは持っていないのですが、まずはやってみようということで。
ティーセットの購入を考えるうえで悩ましいのが数です。
自分だけだったら1客ですが友達も招きたいとなったら複数必要になります。
2人だったら2客で済みますが3人以上呼ぶなら5客セットが必要になってくるなと。
お店の様に色々な種類を出すのも楽しそうではありますが、
せっかくなら揃いが欲しいような気もして悩ましいです。
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mokumoku
2024/06/07 21:10
こんばんは。
文面を見るにスイーツの食べ歩きが趣味の方のようでしたので
おなかを空かせて万全の態勢で臨んまれたのかもしれません。
私もアフタヌーンティーの時はお昼を抜いていきます…笑
紅茶のドロップクッキーに挑戦されたのですね。
茶葉の量は調整が難しそうですよね。
私の手元にあるティーケーキのレシピに「大きめの茶葉がおすすめ」と書いてあり
詠みながら、どこまで大きめがいいんだろう……と考え込んでしまいました。
スプーンの大きさも盲点でしたね。スプーンでとしか書いていないとわからないですよね。
でも、一度挑戦されたことで改善点もわかって次につながりますね。
チーズケーキで有名なお店の方が、「まずは100回作ってみることです」と仰っていましたが
繰り返し作ることでベストな状態がわかると思います。
鉱物というと水晶とかアメジストとかの石を思い浮かべたのですがあっていますか?
中学生の頃、友達からローズクォーツのキーホルダーをもらったり
鉱物の写真に小さなストーリーが書かれた本をもらったこともあり興味があります。
鉱物を眺めながらのお茶というのも素敵ですね。
パッケージの可愛さは入り口としてはいいですよね。
ついすすめられたフルーツティーを買ってしまい
普通の紅茶を買わずに帰ってしまったので
次に機会があればスタンダードなものも試してみたいと思います。
流石にフォートナム&メイソンのティーセットは手が出ませんが
素敵なものを見つけるとそれだけで胸が高鳴ります。
実際に自分のものにするかは別として、この世にこんな素敵なものがあるのか!
と見ているだけで幸せな気分になるというか。
色々見てきましたけど、最初にリシアさんに教えてもらった
ナルミのミラノシリーズは何度見返しても素敵だなと思います。
新作のブラックミラノもシックですがやはりブルーにひかれます。
限定品は本当にその時しか手に入らないのでほしくなりますよね。
(ミラノシリーズも「限定」のものがオンラインにありますが)
在庫が残り1だったりすると、この機会を逃したら手に入らないと思ってしまいますし。
ティーセットではありませんが、残り1なので購入したものが
後日再入荷していたのを知った時は複雑な気持ちになりました。
買ったことに後悔はないのですが、それなら焦らなくてよかったのにと思ってしまって。
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mokumoku
2024/06/02 15:48
こんにちは。
いまのうちからアピールしておきましょう!
来年のお誕生日には夢がかなうといいですね。
ザルツブルガーノッケルンを出すお店でアフタヌーンティーもやっていたら
同時にかなうのにと思いましたが、やっていないみたいでしが。
でも、楽しみは一つ一つ味わう方がいいかもしれません。
ちなみにカフェラントマン青山の口コミを見ていたら、
お一人で予約して召し上がった猛者がいらっしゃいました。
レシピ本は読んでいるうちが一番楽しいかもしれません。
手順写真のが豊富なものだと、これなら作れそうと思わせてくれたり
素敵な写真でこういうの作りたいという夢を膨らませてくれますし。
私は、お菓子ではありませんが、先日お話ししたグレーテルのかまどでも作っていた
きゅうりのサンドウィッチに挑戦してみようかと思っています。
手の込んだお菓子と違って特殊な材料も道具も必要ないですし。
私の一番の夢はアフタヌーンティーの三段のティースタンド
全て自分が作ったものを並べておもてなしすることです。
マリアージュフレールは流石というか価格が高めですよね。
私の友人もティーポットを検討していましたが保留にしています。
NHKの番組「世界はほしいモノにあふれている」ではありませんが、
本当に紅茶関連でほしいものがありすぎて困ります。
デンメアティーハウスは創業が1981年なので
ティーブランドとしては比較的新しい方ですね。
私が行った時の店員さんはフルーツティーをすすめてきましたが
創業が新しいだけに、そこでオリジナリティーを出しているのかもしれません。
デザイン缶やパッケージがお洒落なのでプレゼントに重宝します。
最近、フォートナム&メイソンのティーウェアを見てみたら
カメリアティーフォー1ティーポットというのを見つけて
これもいいなと思っています。
でも、同じシリーズでもほかのアイテムはあまり好みではないです。
色々見ているうちに自分の好きなフォルムとか色とかが絞れてきた気がします。
欲が出てポチってしまうのはわかります。
その時に買わなければ手に入らなくなってしまうのももありますからね。
ただ私の場合、本命でほしいものがあるのに、ついふと目についたものを買ってしまって
本命が遠のいてしまうという悪い癖ですが…笑
違反申告
mokumoku
2024/05/29 23:37
こんばんは。
アフターヌーンティーもザルツブルガーノッケルンも2名からの予約というのが壁ですね。
1名から受け付けているところもありますが、行きたいところでなければ意味がないですもんね。
お誕生日などにお祝いだからとつきあってもらうというのはいかがでしょう。
ティーハウス・タカノという東京で初めての紅茶専門店があって
そこのご店主がかつて出された本を持っているのですが
(紅茶のアレンジだけでなくサンドウィッチやお菓子の作り方も載っている)
手に入れたときにはいつかこれを作りたいと思ったものですがまだ実現せず…。
材料は難しいものは特になかったので、私のは本当にやる気の問題です…笑
でも、リシアさんとやりとりしていたら改めてやる気が出てきました。
まずは久しぶりに読み返してみようと思います。
本当はスコーンやキャロットケーキも作ってみたいのですが
これは別のレシピ本を買ったものの難しそうでまだまだ先のことになりそうです。
ホットケーキはミックス粉を使っていますか?
ミックス粉だと色々作れるのでそこからバリエーションが広がりますよね。
私は全部ホットケーキミックスで作れるというレシピ本を買って
いくつか試したことがありますが、手軽で満足感も得られていいと思いました。
マリアージュフレールでは茶葉ばかり見ていましたが
言われてみればティーポットなどグッズも扱っていましたよね。
茶葉入れには目が行っていなかったので今度気を付けてみてみます。
茶葉入れと言えばウィーンに本店のあるデンメアティーハウス
こちらはデザイン缶が豊富ですよね。
その店員さんが偶然そうだったのかもしれませんが
友人へのプレゼントにと思って訪れたらデザイン缶をおすすめされて
中の茶葉というより缶の見た目だけで選ぶ感じになりました。
そういえば三段のティースタンドを探していたら
かつて大倉陶園さんから折り畳み式のものが出ていたのをみつけました。
でも現在は品切れということで残念でした。
ティースタンドを買うなら乗せるお皿もティーセットと合わせたいな……
などとさらに欲が出てきて困ります。
違反申告
mokumoku
2024/05/26 15:03
こんにちは。
私の地元(ニコタでは非公表ですが)は田舎も田舎の方なので、
近所と思える距離に美味しい紅茶のお店など皆無でした…笑
アフタヌーンティーを提供するお店となると更に…です。
だからいっそう憧れるんだろうなと自分で思います。
初めて紅茶専門店に入った時の興奮といったらなかったです。
私も割合的にいうとストレートでいただくことが多いです。
紅茶のアレンジレシピが載った本も持っているのですが
あまり試していなくて宝の持ち腐れです。
お茶請け代わりにハチミツはいいですね。
マリアージュフレールに初めて行ったとき、
おすすめの紅茶の茶葉の香りをいくつかかがせてもらいましたが、
私もちょっと香りが強いな……と思いました。
これがフランスで好まれる香りの強さなのかなと。
紅茶ではなくフレグランスならまあ…という感じで。
案内してくれた友達には呆れられそうなので言っていませんが。
アールグレイやラプサンスーチョンの香り、私も好きです。
ラプサンスーチョンのスモーキーさはちょっと独特ですよね。
ある紅茶専門店ではラプサンスーチョンがあまり売れなかったのに
「貴族の紅茶」と紹介したら注文する方が増えたという話があるそうです。
フレーバードティーはバリエーションの一つとしてはありですが
メインとして飲みたいなとは思いません。
そういえば、ある芸能人がフレーバードティーは香りで期待が高まるのに
飲んだら味はこれか…とがっかりしてしまうと言っていたのを思い出しました。
ザルツブルガーノッケルン予約が必要だったのですか。
気になって調べてみたら確かにどこも2~3名様となっていました。
これはちょっと敷居が高くなってしまいますね。
ご家族もご友人も興味をもってくれないのが残念ですね。
といいつつ私の周りも意外と同じ反応な気がします。
陶器製の砂時計も素敵なアイテムですね。
砂時計も凝りだしたら色々集めたくなりそうです。
紅茶用のおすすめの形状を教えて下さって有難うございます。
口が広く底が浅く白磁のもので探してみます。
ティーセットの収納場所は頭が痛い問題ですよね。
私はマグカップですら買い過ぎて雑多に収納しているというの
ティーセットが増えたらどうなるだろうという気はしています。
でも破格の値段で掘り出し物を見つけられたのは良かったですね
違反申告
mokumoku
2024/05/25 22:02
こんばんは。
ご近所にアフタヌーンティーを扱うお店があるなんて素敵です。
さし湯をしに来てくれるのも良いですね。
確かにはじめから濃い紅茶だと一杯で十分な感じになるので
ストレートティーならばさし湯のあるなしは大事ですね。
珈琲はやはり苦みや酸味が苦手という方もいるので
クリームなどで少し和らげる飲み方も生まれたのかもしれません。
紅茶の場合はストレート派とミルクティー派がいますが、
茶葉によるところもあるので私はどちら派ということはありません。
紅茶のもつ色を楽しみたい方はストレート推奨が多い気もします。
色と言えば友達の家でマリアージュフレールの青いお茶を初めて見たときは
これが紅茶?!と驚きました。
色もですがヨーロッパは割とフレーバードティーが多い気がします。
アールグレイなども好きなので着香茶も悪くはないと思うのですが
香りによっては時々私は何を飲んでいるのだろうという気分になるものもあります。
ザルツブルガーノッケルン!私もあの回を見て食べてみたいと思いました。
(お菓子といえばイギリスの番組ブリティッシュ・ベイクオフも録画してみています。)
確かに材料や道具がないと作れないものも多いですよね。
そのためにしか使わないものもあったりして私も諦めます。
三段のティースタンドをお持ちなんて羨ましい!
ティースタンドも欲しいなと思っていて
以前AfternoonTeaから出ていたものを買おうか迷ったのですが
その時はこれを買っても使う機会はないぞと踏みとどまりました。
でもやはりアフタヌーンティーといえばティースタンドですから
一つは持っておきたいです。
茶葉が開く時間を楽しむのがリーフティーをいれるときの贅沢な時間ですね。
それはやはりガラスポットだから楽しめるものですね。
私はつい茶葉から目を離して時計を見てしまいます。反省…。
ロイヤルアルバートのコラボのティーフォーワン私も素敵だと思いました
本当に、あれもこれもになってしまいますね。
カップそれぞれによって水色や香りの感じ方が変わるとなると
何セットも欲しくなります。
やはり紅茶と珈琲を兼ねたものではなく紅茶専用のものがほしいなとも思っていますが、
紅茶専用にもいろいろな形がありますよね。奥が深くて沼のようです。
違反申告
mokumoku
2024/05/19 15:58
こんにちは。
お気遣いありがとうございます。
やはり日本でいうロシアンティーはロシアでは一般的ではないのですね。
ウィンナーコーヒーがウィーンにはないのを思い出しました。
イギリスではロシアンティーというとレモンティーのことを指すという話もあり
ロシアの方から最初に教えてもらった独特の紅茶の飲み方が一般化されたのかもしれません。
思い返してみてもロシアの小説で紅茶を飲むシーンに「サモワール」はよく出てきますが
ジャムは特に描写されていなかった気がします。
沸かしたお湯で紅茶を割るというので思い出したのですが、
紅茶でさし湯をするかしないか気にする方もいますね。
お店のレビューにさし湯用のお湯が出ないことを不満点に挙げる人もいたり。
私がよくいくお店はミルクティーにして飲むのが基本なのでさし湯は出ませんが、
別のお店ではさし湯が後から出されたと記憶しています。
リシアさんもグレーテルのかまどをご覧になっているのですね。
私も知らないお菓子やお菓子にまつわるエピソードを知るのが楽しくて毎回録画してみています。
意外とというか、どちらかというと本格的なレシピが多めなので
真似して作ろうとはなかなか思いませんがブラウニーだけは作りました。
私も友達から知らないお菓子やお店を教えてもらうことがあります。
情報交換になって楽しいですよね。
紅茶とは違いますが工芸茶も素敵ですよね。
こればかりは耐熱ガラスの茶器でないと魅力半減です。
リシアさんの実践されているガラスポットでいれてからティーポットに移す方法
目からうろこでした。そうすると、お茶の様子が確かめられて安心して飲めますね。
ウェッジウッドも素敵なデザインがありますよね。
ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズシリーズを検索してみてみましたが素敵ですね。
形もよく考えられていて紅茶の為のカップという感じもいいです。
今はミランダ・カーさんとのコラボシリーズおしのようですが。
ティーカップのことを改めて色々調べていたら
ロイヤルクラウンダービーというメーカーを見つけたのですが
そのロイヤルアントワネットというシリーズも素敵だなと思いました。
でも、教えていただいたナルミのミラノシリーズや大倉陶園さんなど
日本のメーカーさんのデザインの方がしっくりくる感じもします。
違反申告
mokumoku
2024/05/18 14:24
こんにちは。
お返事遅くなってしまいました。
楽しいと言ってもらえて嬉しいです。
長文大歓迎なので連投も気になさらず。
ロシアンティーはロシア料理のお店で初めて飲んだのですが、その一杯で
一緒に行ったコーヒー派の友達が紅茶に目覚めたという思い出もあります。
直接入れる舐めながら楽しむか、気分に合わせてもいいですね。
ただ、実はロシアでは一般的な飲み方ではないという話も耳にしたことがあります。
ロシア人の友人はいないので確かめようはありませんが気になります。
お友達と好きなお菓子を持ち寄ってのアフタヌーンティーは素敵ですね。
先日、NHKのEテレの「グレーテルのかまど」という番組で
アフタヌーンティーを「元祖女子会」と紹介していました。
親しい友人たちと過ごす楽しい時間が何よりのごちそうでもありますね。
ちなみに香港式のアフタヌーンティーは飲茶とアフタヌーンティの融合といった感じです。
私が行ったお店ではティースタンドに軽食やお菓子が出されるのはそのままですが、
サンドウィッチの代わりにポークチョップバーガーが出されたり
軽食として蒸したての焼売などの点心や香港カステラが蒸籠で出されました。
お茶も紅茶(キームンやラプサンスーチョン)の他に中国の工芸茶が選べました。
(新丸の内ビルディングにある真不同HONG KONG TEA ROOM1946)
おすすめしていただいた大倉陶園さんのティーセット見てみました。
仰る通り上品な感じで素敵ですね。
シンプルなラインだけのものも素敵だし、花のモチーフも素敵だし
一つのメーカーさんの中でも色んなシリーズがあって迷います。
初めて揃えるなら一番心ひかれたものにしたい!と思いつつ
あれも素敵これも素敵と本当に決めきれません。
日本のメーカーのものにするか外国のメーカーのものにするか
それすらも迷って、メーカーさんの中でも更に迷ってもはや樹海の中です。
でも、理想はめちゃくちゃ拗らせていいと言っていただいて
なんだかほっとしました。
普段はHARIOの耐熱ガラスのポットとカップを使うことが多いです。
透明の耐熱ガラスだと紅茶の色がよく見えるのも良いですよね。
ルピシアは普段使いにとても重宝しますね。
私は夜飲む用にデカフェの茶葉をよく買います。
違反申告
mokumoku
2024/05/15 19:33
こんばんは。
専用伝言板を作って下さり有難うございます。
私がニコタに来れない日が多いこともあり、
こうしてお互いの伝言板に返信を書いた方が
返信があるか確認に来ていただかなくて済んで良いですね。
私の家は緑茶か麦茶しか飲まない家だったので、珈琲や紅茶に憧れがありました。
子供の頃に図書館で借りた本で、紅茶にイチゴジャムを入れて飲む
ロシアンティーが出てきていつか飲んでみたいなと思ったものです。
リシアさんはカフェインに弱い体質なのですか。
カフェインはあまり取ると動悸がしたり頭痛がしたりしますよね。
紅茶に出会えて良かったですね。
ナルミのミラノシリーズ、上品で落ち着いた感じですよね。
プレゼントしてくださるなんて素敵なお友達だなと思いました。
そういう思い出があるというのも良いなと思います。
実際にお客様をもてなすのに使っているというのもいいなと。
(私はティーセットを揃えるのに憧れながらいまだに揃えていません。)
赤やピンクの色調の華やかなティーカップもいいなと思うのですが、
もともと好きな色が青と白なので、結局ティーカップも白地に青のものを好みます。
先日、友達と香港式アフタヌーンティーを提供するお店に行ったのですが、
そこで使っていたバーレイ社の茶器がブルーウィロウの東洋趣味的な雰囲気のもので
そういうのも面白いなと思いました。
でも、揃えるならいかにも英国式といった雰囲気のものがやはりいいかな。
こんな感じで理想をこじらせています。
ちなみに普段はマグカップでがぶがぶ飲んでいます。
ティーセットより気軽に買えるということもあり、マグカップだけは無駄にあります。
冬はポーランド陶器のコロンと丸みを帯びたマグカップでカップを包むように飲んだりします。
ティーバッグも色々というので思い出しましたが
TWGのティーバッグは100%コットンで作られていて最初に飲んだ時は驚きました。
リシアさんに言われるまで無関心でしたが、ティーバッグの形も追及すると奥深いですよね。
話は尽きませんが今日はここまでにしておきます。
それではまた。
違反申告
リシア
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こちらは11月とは思えない暖かさでした。
夜はルピシアのデカフェシリーズの紅茶などノンカフェインのものを飲むようにしています。
先日友人がくれた「本気のしょうが茶」というのが最近のお気に入りです。
小籠包をセイボリーとして位置付けたときのアイディア有難う御座います。
いっそ飲茶に振り切ってパオズにしてしまう方がいいかもしれませんね。
桃饅頭は見た目も可愛らしいですよね。
そこにバーレイ社のようなシノワズリの茶器があれば最高なのですが
さすがにそれは無理なので、雰囲気を壊さないようにガラス茶器にしようかと思っています。
ガラス茶器なら工芸茶が映えますし。
年末近いということもあり日程が揃わないので少し先になりそうですが楽しみです。
ティーカップに指を通さないのが正式なマナーなのでしょうけど
こればかりは訓練が必要ですね。貴族の女性は幼いころから練習するのでしょうね。
私が読んだ本でも、著者にマナーを教えてくれた方が、
指を通さずに粗相をしてしまうよりは通してきちんと持つ方がいいけれど
エリザベス女王の前でなら頑張って指を通さず持つと言っていたという
趣旨のことが書いてありました(正確には違う言い方ですが)
それにリシアさんが指摘されているように、そもそもカップ自体が
指を通すことを前提に作られているのだとしたら、
通さずに持つのはさらに難しいですよね。
花柄のものは季節に合わせることばかり考えていましたが
花言葉を託して使うというの、とても素敵な使い方だと思います。
私が気になっているミモザの柄のもの、ミモザ頃にしか使えないと思っていましたが
そういう使い方もあるのだなと目から鱗が落ちた気分です。
気になっているティーセット、お店のサイトを見ては「まだ在庫ありになっている」と
安心していますが、確かに一期一会。誰かに買われてしまったらおしまいですよね。
私も万年筆に憧れがあり『万年筆バイブル』(講談社)という本を買って読みました。
手入れが必要で手をかけて育てる筆記具なのだなと感心したものです。
とはいえ、こちらもティーカップ同様に憧れが強すぎて一歩を踏み出せず
本を読んで買った気になって満足してしまいました。
でも、独特の風合いやインクの色など本当に素敵だなと思います。
今でも文具店に行くと思わず眺めてしまいます。
14周年へのお祝いコメントありがとうございました。
周年記念のお知らせが来るたびに、そんなに続けていたんだと驚くようになりました…笑
体調も戻ってこられたとのことで良かったです。
寒さも厳しくなっていきますし、室内と室外との寒暖差が大きくもなりますから
体調にはいっそう気を付けたいですね。
確かにエディブルフラワーの味はあまりしないですよね。よく言えば癖がないと。
華やか重視のもので味の主役ではないですね。
まさかミキサーを使うレシピだったとは……。それはまた再現が難しそうです。
分量もそうですがどれくらい混ぜていたのかとか。
でも、困難な分、再現できた時の喜びはきっと大きいと思います。
お茶会にリシアさんをお招きできたらといつも思います。
友人は作るのが大好きなのもありますが、チャレンジ精神も旺盛というか
本当に料理やお菓子作りに向いているなと思います。
私はただただ恩恵にあずかるという感じです。
次回はまだ予定が決まっていないのですが、小籠包を作ってくれるというので
私は中国茶と何を用意しようかなと思案中です。
ティーカップに持ち手を付けることを考えた人も自分のことを天才と思ったかもしれません。
ティーカップの形と持ち方の話を友人にしたら、お祖母様の家にあった古いカップが
持ち手に指が入らない小ささだったと言っていて、
きっと、つまむようにして持つカップだったのだろうという話になりました。
「でも、お茶が入っているのにつまんで持つなんで無理無理!」
「二人ともレディじゃなくてよかったね」と最後は笑っていました。
私は疲れてくると物欲が高まるので、最近色々なものを欲しいものリストに入れて心を静めています。
そういえば久しぶりに大倉陶園さんのオンラインショップを見てみたら、
気になっていた瑠璃片葉金蝕のカップ&ソーサーが売り切れとなっていて残念でした。
ブルーインペリアルというシリーズも好きですが勇気は出ません。
For youというシリーズのミモザが気になっているのですが、季節を選ぶなとこちらも迷っています。
トレジャーファクトリーのオンラインショップも時々チェックしています。
ここでも迷っているものが数点あるので、SOLDにならないことを願いつつ見ています…苦笑
その後、体調はいかがでしょうか。
前にも書きましたが私も返信遅くなりがちなので、
そこはまったく気にしないでください。
プレゼント有難う御座いました。
エディブルフラワーを添えた紅茶という感じで
見た目も香りも味も楽しめそうな想像の広がる素敵なアイテムですね。
大切にします。
大きめの瓶に鉱物や宝石の原石を入れるのもいいですね。
鉱物というと理科的なイメージがあるのでビーカーとか
まさにぴったりくる気がします。
もしくは魔法でしょうか。何かそこから不思議なものが生まれそうな……。
お隣りのおばあさんのレシピ、それは得難いものですね。
施設に入られてお会いする機会もないとなると、
改めてコツを聞いたりもできませんしハードルは高そうですが、
是非チャレンジしてみてください。
だんだんと記憶の味と近づいていくの過程もきっと楽しいものになると思います。
レシピが見つかったのも、きっと作ってみてほしいということだと。
私も昔はソーサーにお茶を注いで飲んでいたと聞いたことがあります。
もともと中国から入ってきた茶器には持ち手もなかったのですよね。
お湯呑みでもたまに熱さを伝えすぎるものがあって困りますが
持ち手を付けるのは当時も良いアイディアと称賛されたことでしょう。
お茶会はこの前の日曜日に開催しました。
最初、ブラウニーかチーズケーキを作ろうと思っていたのですが
友人がアップルパイを焼くつもりだというのでケーキもお任せしました。
私はキュウリのサンドイッチと、リンゴと桃を使ったゼリーを作りました。
当日、友人から少し遅れます<(_ _)>と連絡があったのですが
ぎりぎりまで色々なお菓子を作ってくれていたのです。
アップルパイにアクセントとしてサツマイモも少し混ぜ、
余ったサツマイモでスイートポテトも作り、
プレーンとアールグレイの2種類のスコーンに
オリーブ入りのフォッカッチャ等々食べきれないくらい!
私も友人が好きだからと前回の倍のサンドイッチを用意していたので
食べきれなかった分はお土産として持ち帰ってもらいました。
次回はまだ日程は決まっていないのですが、
香港風アフタヌーンティーの話をしたこともあって、
友人が小籠包を作ろうかと意気込んでいます。
字数が来てしまうので今日はここで終わります。
どうぞご自愛ください。
リシアさんもお忙しい日々を過ごしていらしたのですね。
私も長らくお休みしていたのでお返事のことは気になさらず。
異動は環境も変わってストレスもかかりますし
体調などにお気を付けください。
瓶って不思議ですよね。
空になっても何か様になるというか。
「夢とロマンが詰まっている」まさにその通りだと思います。
子供の頃は瓶に集めたビー玉を入れたりしていましたが
そういう思い出も含めて何か心躍らせるものがあります。
私も以前、祖母に料理を習おうとしたとき、すべてが目分量で
その時の材料次第で調味料も変えるという非常に塩梅を必要とするもので
これは覚えられないなと諦めたことがあります。
どうしても食べたくなって作る時などは思い出しながらやってみますが
うまくいくときといかないときと出来上がりにムラが出てしまいます。
私の友人はお母様がやはり目分量で料理される方で、
お醤油などは「材料を生で食べると思った時にかけるくらいの量」と習ったそうです。
以前に女子栄養大学の監修したレシピ本を買った時に
計量カップや大さじなどは女子栄養大の創設者が考案したと書いてありました。
もともと家庭料理では使われていなかったのだと思うと
代々受け継がれる「母の味」が目分量なのもうなずけます。
ティーセットへのあこがれが紅茶好きにつながるのわかる気がします。
マグカップでごくごく飲むという家庭的スタイルもありますが、
ティーセットを使っていただく紅茶は特別感が出ますよね。
お茶会は今度の週末に約束しています。
季節的にリンゴを添えるのも良いですね。
他にもリンゴを使った簡単なお菓子がないか考えてみます。
この一か月が慌ただしかったこともあり、十分に計画を練れていません。
ホットのゆずティーを出そうかと思っていたのですが、
なんと友人はゆずアレルギーでした。(事前に聞いておいて良かったです)
キュウリのサンドイッチは絶対お願いと頼まれたので確定です。
お菓子は涼しくなったのでチョコレート系のお菓子も良いかなと思っています。
といっても私が作れるのはブラウニーくらいですが。
こんな感じでまだ思案中です。明日またじっくり考えてみます。
迷いながら書いたせいか乱文になってしまいました。
読みにくくてごめんなさい。
今日からニコタに復帰しました。
改めまして宜しくお願いします。
今月念願のお茶会をすることになりました。
今何を用意しようか考えているところです。
リフレッシュは大事ですよね。
旅行は疲れもしますが、非日常感を味わえるので特に良いものです。
火山灰を地元の方は専用の袋に詰めて廃棄していると聞いたことがありますが
お土産として売られてもいるのですね。
火山灰は火山性物質を含んでいるので、アレルギーのことを考えると
開封しない方がいい気がします。
それに、瓶に詰まっている方が夢がある気がします。
瓶のお土産といえば修学旅行で北海道に行ったとき、
まりもと書かれた瓶をお土産に買いましたが
あれは本物だったのか複製だったのか正体不明のまま持っていました…笑
パン粉というからにはパンから作れて不思議ではないのですが
冷凍食パンを削って作るという発想はありませんでした。
ネットで食材の代用品を調べるのは、やってみるものですね。
にゅうめんではなくオリジナルのレシピでしたか。
お母様にレシピを習っておくと自分でも作れるようになって良いと思います。
ご親戚のお見舞いに上京されたのですか。お疲れさまでした。
それにしてもアフタヌーンティーのチャンスを断られたとは残念です。
茶葉の話のところで触れられていましたが、リシアさん以外のご家族は
紅茶をお飲みにならないのですね。「無理」とまで言われてしまうと諦めるしかありませんね。
考えてみれば、私の実家の母も緑茶それも煎茶以外は飲みません(抹茶は苦手)。
それで紅茶が家になくて、憧れの飲み物になったのでした。
だし茶漬け屋さんを教えて下さって有難う御座います。
新宿に行ったときに寄ってみようと思います。
茶葉の劣化は大きな問題ですよね。
普通の茶葉は毎日何杯も飲むのを想定してますが、
一人だとそんなに飲むわけもなく劣化させがちです。
ちなみに、お茶会は11月に開くことになりました。
ハロウィーンも過ぎているので、晩秋の趣向を考えようと思います。
皮ごと食べられるぶどうは良いですね。
秋らしいですしフルーツがあると華やかになります。
電子書籍化されないのわかります!
(されてても紙の本を選んでしまいますが)
最近は本が売れないこともあって、出版社も部数を減らす傾向にあり
重版もなかなかされないということで、本の一期一会感が増しています。
さて、10月は事情によりニコタに来る時間がとれそうにありません。
次のお返事遅くなるかと思います。申し訳ありません
旅行は、そもそも移動がつきものですし、疲れが出てしまったのでしょう。
それと、鹿児島は確かに火山灰がありますよね。アレルギー症状が出てしまったのは大変でしたね。
火山灰の方はもう心配ありませんが、疲れの方はしっかり癒してください。
この連休などで、ゆっくりできたのならいいのですが。
あると思っていたものがないというの、よくありますよね。
先日、パン粉を使う料理を作る時、作り始めてからパン粉を切らしていることに気づきました。
慌ててネットで調べて、冷凍していた食パンを、おろし金ですりおろしてパン粉を作りました。
冷凍食パンがあって助かりました……笑
温かい具剤入りのそうめん…にゅうめんとはまた違うのでしょうか。気になります。
香港式アフタヌーンティーのお店は、名前まではお伝えしていなかった気がするので書いておきます。
「真不同 HONG KONG TEA ROOM 1946」(新丸の内ビルディングにあります)
こちらで残念なのは、アフタヌーンティーの予約は2人からになってしまうのと、
アフタヌーンティーなのに狭い2人席に通されるので、お皿やカップの置き場所に苦労する点です。
ちょっと優雅さには欠けてしまいますが、それさえ気にしなければ十分楽しめます。
中国茶に月餅は良いですね。
香港式アフタヌーンティーとは別に、丸の内にRIMTAE(リムテー)という中国茶専門店があります。
こちらは丸ビルにあるのですが、お茶が少量から比較的手軽な価格で購入できるのと、
月餅(神奈川の専門店のものとのこと)もミニサイズがあるのが良いところです。
こちらを利用して、何種類も揃えてお出しするのもいいかなと思っています。
紙の本は置き場に困りますよね。
私も本棚に入りきらず、平積みになっているのが何冊もあります。
入りきらなければ、それ以上は買わないようにすればいいと言われたこともありますが
それができれば苦労はしません。電子書籍もすすめられましたが、置き場に困っても
紙の本でなければ嫌だなと思ってしまいます。
ちなみに、この連休は『もしもエリザベス女王のお茶会に招かれたら?』を読み返しています。
中古品でも心惹かれるデザインのものであったりすると、買おうかなと思えます。
実際、1930年代のチェコのコーヒーカップを買ったこともあり、抵抗はありません。
鹿児島へ旅行に行かれていたのですね。
桜島や山海の幸を堪能されたとのこと、なによりでした。
私、九州の中では鹿児島だけ行ったことがないのです。
マグカップを使えばゼリー専用の型は不要ですし本当に気軽に作れます。
スタバのマグカップもいいですね。
ゼリーならマグカップいっぱいでも食べられますし。
先日ご覧になったという夢は不思議ですね。
お守りをなくしたり身に着けていたものが壊れると、
それが身代わりになってくれたのだと小さいころ祖母から教わりました。
リシアさんは夢の中での出来事だったそうなので
何か精神的なショックを和らげてくれたり
あるいは事前に悪いことから守ってくれたのかもしれません。
引き続き大事にされると良いと思います。
お菓子でもなんでも自分で作ることの良い点は
自分好みにできることですよね。
ただ、グレーテルのかまどを観て常々思っていたことですが、
作りたいと思うようなお菓子作りは手間がかかるものです。
「作りたい!」から「作れた!」の間に数多くの失敗が
待っていることに気づくのに時間がかからないというか。
何度も繰り返し作った先に満足に行く仕上がりが待っているのでしょうけど、
私の場合は気力が続かず作ることから遠のいてしまいます。
お菓子作りには、失敗してもまた作ろうと思える心が大事だなと思います。
夏場は甘いお菓子より梅干しが食べたくなるの、わかります。
素人考えですけど、夏は疲れの質がほかの季節と違うのかもしれませんね。
ビネガー系のドリンクとか恋しくなります。
工芸茶も素敵なアイディアですね。
ゆっくり開いていく花を楽しみながら過ごせますしね。
以前お話しした香港式アフタヌーンティーのお店でも
工芸茶が出たのですが、淹れたてで提供されるので
華が開く様をじっくりと楽しめたのが良かったです。
友人も工芸茶好きなので、工芸茶にしようかと思います。
今度中国茶のお店に買いに行ってきます。
せっかく手元に置くなら紙の本ですよね!
近所の書店には在庫がなかったので、取り寄せしようと思っています。
そういえば、古道具屋さんも視野に入れてとアドバイスいただいてから
トレジャーファクトリーというお店(オンライン)を見てみたのですが、
思った以上に未使用品や備品があって驚きました。
(ノリタケの花更紗もありました)
オンライン
素敵な残暑見舞いを有難う御座いました。
大切に使います。
コーヒーゼリーの作り方はネットで見つけたものです。
ポーリッシュポタリーに興味があって調べていたら
マグカップでゼリーを作るのを紹介している方がいらっしゃいました。
食洗器やオーブンなどにも使えるというのが強みでもあるということで
多様な活用法の一つとして紹介されていました。
確かに小ぶりなマグカップは一人分のゼリーを作るのにもちょうどよく
食べるときも取っ手がついているので食べやすいという利点がありました。
もし手元にお持ちでしたら、おすすめです。
私も今度、紅茶でも作ってみようと思います。
言われてみれば私も平和な夢はあまり見ないです。
悪夢ばかり見るときがあって眠るのが嫌なくらいの時期もあったのですが、
「夢で良かったと思えるからいいんだよ」と友人に言われ
それから気持ちが少し楽になりました。
オランジェットにはリシアさんを捕らえる魅力があったのですね。
嫌いなはずの柑橘類なのに好きになってしまう。
大袈裟ですけど運命の出会いみたいな。
好き嫌いというか好みがはっきりしていると、
好みにかなうものがなければ自分で作る方が早いというのはありますね。
疲れたときに酸味が欲しくなるのはあると思います。
私は慣れない仕事で残業が続いていた頃、
毎日コンビニで黒酢ドリンクを買っていました。
もはや甘いものでは癒せないレベルの時だったのかも。
レシピの盲点は本当に多いですよね。
熟読して工程を確認してからでないと怖くて作れないです。
ボウル一つだけで作るお菓子のレシピもあるようなので
書店にあったら内容を確認してみたいです。
金木犀のお茶にするというのも素敵ですね。
たしか桂花茶でしたでしょうか。
お花を飾るのも素敵なのですが、金木犀の花は散りやすいですからね。
お茶なら香りから花を連想する趣向になるので良いですね。
スケジュールがなかなか合わなくて日程が定まらないのですが
リシアさんに相談できるので、いつになっても考える楽しみになります。
ティーウェアの専門書も教えて下さって有難う御座います。
どちらも面白そうです。
本は場所をとるのが悩ましいですが紙の本の方が好きです。
今、日本橋三越で英国が展開催中なのですが
ちょっと行く余裕がなくてオンラインストアを眺めて我慢しています。
友だち申請ありがとうございました。
お待たせしてしまって申し訳ありません。
先ほど承認しましたので、改めまして宜しくお願いします。
コーヒーゼリーは市販のドリップ式コーヒーをいれて
粉ゼラチンを溶かして冷蔵庫で冷やすだけの簡単な作り方です。
前に料理に使った粉ゼラチンが残っていたのですぐ作れました。
夢の中の食べ物は、これまで一度も食べれたことがなかったのですが
何故か今回だけ食べることができました。
そのせいなのか、コーヒーゼリーも特に好きなわけではないのに
気になって朝から作りたくなってしまいました。
味は普通のコーヒーゼリーでした…笑
オランジェットを自作されるくらいなので柑橘系お好きだと思い込んでしまいました。
元々酸味や苦みは人間にとって危険なもの(腐ったものや毒)を察知する機能だったそうなので
すっぱいものが苦手なのは、仕方がないことなのだと聞いたことがあります。
ピクルスや酢の物もアクセントとして少量食べるのはいいですが大量に食べるものではないですよね。
ただ、一時期すっぱいものが無性に食べたい時があって、ザワークラウトを山盛り食べたことがあります。
今はもうそんな食べ方はしませんが。なんでしょう。その時は疲れていたのかもしれません。
確かに、実家だろうが一人暮らしだろうが、お菓子作りをするとスペースが足りなくなりますよね。
出来上がった後に冷ましたりする時間もあったりして、けっこう時間も取りますし。
お菓子作りの落とし穴の一つというか。
作り始めて途中で必要なものに気づくこと私もあります。
料理番組の様にすべてを用意しきっていないと困るのがお菓子作りですよね。
でもそうすると、先ほどの話に戻りますが場所をとってしまうという。
お茶会のアイディアも出して下さって有難う御座います。
ナッツ類やカボチャは仰る通り秋のイメージにぴったりですね。
ドングリ……公園などに行けば拾えなくもないのですが
私は子供の頃、拾い集めたどんぐりから虫が出てきたことがトラウマで
本物のドングリは怖くて使えないです。作りものなら大丈夫です!
タータンチェックを使うというのも良い考えですね。
テーブルセンターとして敷いて、その上にドングリや松ぼっくりを置くとか。
ティーウェアの専門書、興味があります!
よろしければ書名を教えて下さい。
昨夜の夢の中にコーヒーゼリーが出てきて
それがとても美味しかったので起きて早速作りました。
(前に使った粉ゼラチンが残っていました。)
今冷蔵庫で冷やし固めているところなのですが、
夢の中のものの方が美味しかったと思いそうな気がしています…笑
私もわりと体調を崩しやすく、気圧の変化にも弱い体質なので
体調不良になれているという感覚はわかる気がします。
いつものことだからと我慢する癖がついてしまっているというか。
お互い休み休み8月残り1週間を乗り切りましょう。
柑橘系はあまり好きではないというのは意外でした。
でも、料理漫画がきっかけになってというのは私もあります。
自分にも作れるかもと思わせてくれるし、作りたくなるのですよね。
初めてオランジェットを見たときは、オレンジにチョコって合うの?
と思いましたが、輪切りタイプのは見た目も可愛く心惹かれるものがありました。
自分でも作れるかもと思ったら、作りたくなるその衝動もわかります。
親のストップがかかるのはよくある話みたいですね。
私もその後お菓子作りを再開したのは大学進学で一人暮らしを始めたときでした。
延期になったアフタヌーンティー企画の日程はまだ未定ですが、
頭がすっかり夏の趣向になっていたのと、まだまだ暑いのとで
秋の趣向といっても、なかなか浮かんでこないところもあります。
是非是非良いアイデアがあれば教えてください。
秋と言えば確かにコスモスや紅葉のイメージですね。
そういった柄の器はないので、ペーパーや花として飾る方向で考えます。
ブックオフプラスでは良い買い物ができて良かったですね。
欲しかったものが新品でしかも通常価格の半分ほどで手に入るとは
アンテナを張っていたおかげで引き寄せた幸運に思えます。
前回お知らせしたロイヤルコペンハーゲンの新作、
リシアさんのクジャクの羽のようなというたとえは素敵でした。
見るだけで惚れ惚れしてしまいますね。
流石に30万円近くするものなので揃えられないですが
素敵なティーウェアは観ているだけで幸せというか
「眼福」という言葉が浮かびます。
相変わらずあれも素敵これも素敵と目移りして決められていませんが
私もアンテナを張って、お気に入りの一点と出会えたらと思っています。
暑さが続いて体力が奪われますよね。
食欲も体重も落ちていらっしゃるとのことで心配です。
果物やゼリーなど食べやすいものでもいいので召し上がって
どうぞご自愛なさってください。
もしかしたら既にご存じかもしれませんが、
ロイヤルコペンハーゲンから9月に新作が出るようです。
(紅茶好きの友人から教えてもらいました)
「ブルーフルーテッド フルレースコレクション」
「ブルーフルーテッド ハーフレースコレクション」
両シリーズにエメラルドグリーンが登場するそうです。
詳しくは以下のサイトをご覧になってください。
https://www.fashion-press.net/news/122656
金額的にはとても手が出ませんが、見るだけで心躍ります。
チョコレートの扱いはとても難しいですよね。
テンパリングに挑戦されているというだけで、もう尊敬します。
オレンジピールから作っていたというのも凄いです。
オレンジピールが好きな友人も自分で作ることがあるそうですが
とても手間がかかると聞いた覚えがあります。
作るのに場所を取ってしまうのはお菓子作りの悩みどころですね。
私も中学生の頃にクッキー作りにキッチンを占領してしまい
母から禁止されてしまいました(前にも話したかもしれません)。
お茶会第2弾は次の日曜日に予定していたのですが、
友人の都合が悪くなり残念ながら延期になりました。
日程を合わせる必要があって次がいつになるかまだわからないので
趣向も夏のものから秋のものに変わるかもしれません。
でも、趣向を考える楽しみが増えたと思うことにします。
またリシアさんのアイディアを頼るかもしれません。
暑さが去ったら気力も体力も戻ってくるかもしれないので
その時は、また焼き菓子づくりに挑戦しようかなとも思っています。
ガラスの器や陶器を中古ショップで探すのは盲点でした。
とりあえず100円ショップで探す癖がついているので思い至らなかったです。
実は先日、手ごろな器が見つからないので妥協して100円ショップで
ガラスボウルに見える感じのプラスチックボウルを買ってしまいました。
確かに中古ショップなら贈答品のセットなどもありそうですよね。
今度探してみることにします。
それでは今日はこれで失礼します。
お互い頑張って残りの8月を乗り切っていきましょう!
私も同じような状況なので、全く気にしないでください。
連日の暑さで体力を奪われ、早い時間に睡魔が襲ってくるようになり
スマホを手にしてそのまま眠っていることもよくあります。
リシアさんは栞集めが趣味なのですね。
私は友人へのちょっとしたプレゼントに栞を選ぶことがあります。
本を読むときは紙製の栞がページを傷つけることもなく好きなのですが、
金属製のものの方がデザイン性が高いものが多いので
プレゼントとして贈るときはオーナメントのような感覚で選んでいます。
「ふみか」の香りは好きなのですが、
本に香りがつくのは嫌なので読書用としては使っていません。
前に書いたように手帳に挟んでおいて香りを楽しんだり、
手紙に同封して便せんに香りを移したりして使っています。
オンラインストアの他、デパートの催事(京都展など)に出店されることもあるので
機会があったら是非手に取ってみてください。
お菓子作りは色々技法がありますよね。中には正直けっこう面倒くさいものも。
簡単に書いているけど、実行するのは決して簡単ではないというか。
温度管理が大事なものは、調理用の温度計が必要になったりもしますし。
美味しそうだし作ってみたいけど、最終的にプロに任せようと思ってしまいます。
和菓子と紅茶を合わせるのは、神保町のTEA HOUSE TAKANOのご主人も
著書の中でおすすめされていました。(きんつばとラプサン・スーチョン)
和菓子屋さんも最近では、コーヒーや紅茶のおともに食べる
というシーンを想像して作ったりもしているので合うものもありますよね。
体重のことを気にすると甘いものは真っ先に控えなくてはいけないのが辛いですが……。
そういえば、お茶会第2弾は再来週に開くことになりました。
友人は夏はアイスティーしか飲まないので、今回もアイスティーです。
これまたリクエストのあったキュウリのサンドウィッチに加えて、
猛暑なのでオレンジのグラニータとサイダーを使ったフルーツポンチを
私は用意しようと思っています。(焼き菓子は友人に任せます)
仰る通り、お菓子を盛る器やボウルをガラス製にしたら素敵なのですが
手元におしゃれなガラスボウルがなく、どうしようかなと考え中です。
まだ少し時間があるので、100均などで探そうかと。
と、ここで字数が来てしまいました。それではまた
こちらこそお返事遅くなりました。
一時期、寝る前にアロマキャンドルをたきながらヨガをしていたのですが、
残念ながら継続できず、あのやる気はどこへ行ったという感じになっています……笑
香りにはリラックス効果があっていいですよね。
手軽なものとして松栄堂の「ふみか」という栞型の文香の香を疲れたときは楽しんでいます。
手帳に挟んで持ち歩き、疲れたらかぐようにしています。
私も作りたい欲はあるのですが技術が伴わないので人にふるまう自信がありません。
友人は、失敗しても何度も繰り返してたらできるようになるよとさらっと言うのですが
お菓子作りはけっこう気力も時間も使うので、そうそうできないよと言い訳してしまいます。
日本一と称されるチーズケーキで有名な料理研究家のホルトハウス房子さんは、
まずは100回作るところからと仰っていましたが、その境地にはなかなか至れません。
憧れは膨らむばかりでレシピ本は買ったりするのですが、作るまでが遠いです。
洗練されたアフタヌーンティー文化には憧れますが、
本当に当時の貴族女性に生まれなくてよかったと心から思います。
でもまあ、そんな彼女たちの競い合いの結果として
いろいろなものも生まれたのだという一面もあるのですよね。
後世の私たちは良い面だけ味わわせていただきましょう。
オレンジピールとチョコチップのスコーン美味しいですよね。
友人はホワイトチョコがそんなに好きではないそうなのですが
スコーンにすると味が落ち着いて美味しく食べられるから不思議と言っていました。
持ち手のないガラスの器をティーボウルにするの素敵なアイディアですね。
歴史を感じるお茶会にするのも良い考えだと思います。
全てを本格的にするのは難しいですが、一部だけでも取り入れるだけでも気分が違いますね。
私もベーグルは好きです。
一時期職場近くのベーグル&ベーグルでばかりお昼を食べていました。(現在は閉店)
ベーグルサンド美味しいですけど手づかみせざるを得ませんよね。
お気に入りのお店は私も仲の良い人やお世話になっている人にだけ教えるようにしています。
新しいお店の情報交換とかは気にせずするのですが、
お気に入りの場所はやはり大切にしたいですね。
長野県には行ったことがないのですが、
行く機会があればリシアさんおすすめのお店に是非行きたいです。
夏はニトリのNクールのお世話になっています。
冷感ベッドマットおすすめ下さってお心遣い有難う御座います。
暑さというよりは精神的なものが原因だったようで
今は少しお薬に頼っています。お陰で朝までぐっすり眠れます。
私はお菓子作りに憧れはあってもうまく作れないので
お菓子作り好きの友人は尊敬の対象です。
彼女は褒めると「そんなたいしたことないよ~」と謙遜しますが
一日に一つ作るので精いっぱいの私からしたら
アフタヌーンティーの日に(前日から用意したのも含め)
5品も用意していたのは驚嘆としか言いようがありませんでした。
お互いの望みがかなえられてこれがwin-winという関係かもしれません。
企画の楽しさやおもてなしの奥深さを楽しめるお茶会ですが
やはり貴族の世界ではマウントの取り合いだったのですよね。怖い。
思えばキューカンバーサンドイッチも、珍しい野菜を使ったおもてなしの裏に
貴重な野菜を手に入れられる財力などが隠れていたわけですし……。
本場のアフタヌーンティーには憧れますが、貴族令嬢に生まれずに良かったかです。
気の置けない間柄の友人とだけこじんまりと開くのが一番ですね。
リシアさんのお墨付きをいただけたので、フルーツポンチは採用としようと思います。
スコーンに柑橘系のジャムを使うのも良いアイディアですね。
柑橘といえばオレンジピールを入れたスコーンとかもいいかもしれません。
(作るのは友人ですが……笑)
今回も焼き菓子系は友人の担当なので、そちらはまかせるとして
アイスティーとフルーツポンチやゼリーは私が作ろうと思っています。
小物のアドバイスも有難う御座います。
夏だしガラスの器を使ったりするといいかなと思ったものの
実家と違って手持ちがないことに気づきどうしようと思っていたところです。
レースなどの敷物で工夫してみようと思います。
やはり汚れた手でカップを持つのは抵抗がありますよね!
何より紅茶と脂っこいハンバーガーは基本的に合わないと思います。
私もバーガー系は食べるのが下手なので人前ではかぶりつきたくありません。
私が好きなティーハウスも以前はゆったりできたのですが
食べログやインスタで盛んに紹介されるようになってから
並んで待つ人も増えて落ち着かなくなりました。
ゆったり味わえる方が豊かで良いと思います。
ご心配おかけしました。
暑さに加えて夜中に目が覚めたりと睡眠の質が低下していたせいだと思います。
まだまだ夏は続くのでこれからも気を付けたいところです。
お菓子作りが好きで食べてくれる人を求めていた友人にとって
アフタヌーンティーはうってつけというか、とても楽しんでくれて
話題にして実行に移して本当に良かったなと思います。
アフタヌーンティーは元祖女子会という例えは本当だなと改めて感じました。
蜂蜜レモンやゼリーもいいですね。
友人は暑がりなので8月に開くなら涼やかな感じにしたいところです。
(キューカンバーサンドイッチは友人からのリクエストが入っていますし
スコーンは外せないとして)
炭酸をゼリーに使うのは初めて知りました。面白そうですね。
それと、炭酸で思い出したのですが、フルーツポンチもいいかなと思いました。
伝統的なメニューを意識したお店は良いですね。
私がここ最近行ったお店はどちらもサンドイッチの代わりに
ハンバーガーが出されたので、手が汚れるし食べにくいなと
内心不満に思っていました。(味は良かったです)
趣向を凝らすのは良い事なのですが、汚れた手でカップを持ちたくないし
あまり脂ぎったものは紅茶にはどうかなと思ってしまったのです。
ウェルカムドリンクにお花が入っているのも素敵ですね。
スタートが華やかだと気分があがるというか。
前回話題に上がったフルーツティーをウェルカムドリンクにするのもいいかな
などと気づいたら8月のアフタヌーンティー計画を練っています。
やはり紅茶はゆっくりと時間を気にせず飲めるのがいいですよね。
アフタヌーンティーに限って言えば
お店によっては3時間滞在可能なところもあるのですが
たいていは2時間でラストオーダーは1時間半が多いですね。
私は古書が好きで神保町によく行きますが、
新刊書店では出会えない本にも出会えて楽しいです。
児童書はふと読み返して童心を取り戻すことができますね。
あるいは、子供の頃は気づかなかったことに改めて気づいたり。
『雨ふる本屋』は読んだことがないのですが、雨つながりで
これも古い児童書の『雨やどりはすべり台の下で』を思い出しました。
実家に置いてきてしまい今手元にないのですが無性に読みたくなりました。
(字数が来てしまうので今日はここまでにします)
お返事したかったのですが体調を崩し気味で今日になってしまいました。
とは言いましても今は元気を取り戻しましたので、どうぞご心配なく。
紅茶を一緒にフルーツを凍らせて作るフルーツティーは気になります。
友人とのアフタヌーンティーをこれからも続けたいと思っていまして
来月は私の部屋に招いて開こうと話しています(日程は未定)。
真夏なのでお菓子もさっぱりしたものがいいという話になり
何かのフルーツや、フルーツを使ったタルトを取り入れようかと思っていたのですが
フルーツティーを用意するのも一つですね。
リシアさんたちのアフタヌーンティーのラインナップも美味しそうです。
特にヴィクトリアンサンドイッチケーキはイギリス伝統のケーキの一つで
アフタヌーンティーにふさわしいですね(これもグレーテルのかまどで知りました)
写真こそありませんが、想像を膨らませていました。
アフタヌーンティーは時間をたっぷりかけて食べたり飲んだりできるのがいいところですが
滞在期限を気にしてしまうあまり、お店だとわりとハイペースで食べてしまいます。
友人宅でのアフタヌーンティーは気兼ねなく過ごせて、おしゃべりにも花が咲き
2時間いたのに用意したすべては食べきれなかったです。
リシアさんの行かれる古道具屋さんはユニークな方なのですね。
値札に一言を書かれるあたり古道具に愛をもっていらっしゃるのがわかります。
その一言で新しい持ち主が決まったりすると思うと素敵です。
リビセンというお店を教えて下さり有難うございます。
仰る通り通販もありました。
心惹かれるラインナップでした。
今は断捨離や終活などでものを束なされる方も多いので
新たな持ち主を求めている古道具がたくさんありそうです。
とはいえスペースは限られるのでどれもこれも迎えるわけにはいきませんが。
暑い日が続いて、うんざりするような毎日ですが
今の楽しみは次回の自宅アフタヌーンティーです。
もしお菓子の良い案などありましたら、教えていただけると嬉しいです。
今日、友人宅でアフタヌーンティーを楽しんできましたので、まずはその話題から。
先日は慌てて保冷ボトルを購入しましたが、お陰で無事にアイスティーを運べました。
念のため2リットル用意して、さすがにこんなに飲まないかなと思っていたのですが
今日も猛暑だったこともあり、2人で全部飲み切ってしまいました。
リシアさんもおすすめしてくださったようにアイスティーで作った氷は
サンドイッチの保冷剤を兼ねさせて保冷バッグで運び、こちらもなんとかもちました。
氷もアイスティーだと、ゆっくり飲んでも紅茶が薄まらなくて本当に良いですね。
そして何よりキューカンバーサンドイッチ!
教えて下さったレシピをもとに作っていきましたが、これが大成功。
友人に今日のMVPとまで言ってもらえました。
リシアさんに感謝です。
友人は冷製の前菜(フランス語で何というかを忘れてしまいました)に
シフォンケーキ、スコーン(プレーンとオレンジ)、クッキー、ババロアを
作ってくれて、食べきれなかった焼き菓子類を持たせてくれたので
明日、今日の余韻に浸りながら温かい紅茶と一緒にいただこうと思っています。
とても楽しくて、次はいつにしようかと話しているところです。
リシアさんも週末にお友達とアフタヌーンティーとのことでしたね。
楽しい時間を過ごせたことと思います。
古い木の箱というのは、宝箱の様というか仰るように歴史を感じるものですね。
(古い木の箱に鉱物関連の道具を入れているというのがまた素敵です。)
かつての持ち主も、大事なものをここに入れていたかもしれないと思うと
なんだか中身を守ってくれるような気さえしてきます。
お部屋にちゃぶ台も素敵じゃないですか。
戦前や昭和を舞台にしたドラマなどで出てくるちゃぶ台の丸くてこじんまりした感じに惹かれます。
なんといったらいいのか温かみのある感じを受けるというか。
なので知人に連れて行ってもらった西荻窪の骨董屋さんで古いちゃぶ台を目にしたときは
感動して買いたいと思ったものです(予想以上に高値で買えませんでした)。
最近は昭和レトロが流行りですが私の理想は大正時代です。
純粋な洋風のお部屋にも確かに憧れはありますが、ちょっと疲れる感じがして…笑
昨日は取り急ぎで失礼しました。改めてお返事します。
古いものの良さを感じたり、革製品を育てる楽しさを味わえるのは
人生の豊かさみたいなものにつながっていると思います。
そういうものを感じられるリシアさんは、お世辞でなく心から素敵だと思います。
買い替えられたという財布も良い味のあるものに育つの楽しみですね。
お父様が電気関係が得意なお陰でリシアさんだけでなく
埃をかぶっていたランプも幸せになれて何よりです。
お父様に感謝ですね。
好きなものに囲まれた部屋というのも、それはそれでいいのかもしれません。
私は、部屋はトータルコーディネートしなくては、統一感を持たせなくてはいけないと
思い込み過ぎている気がしてきました。(実際は雑然とした部屋なのに)
なんとなく雑貨屋さんで可愛い雑貨を見つけても、「この子だけ連れて帰っても
合うものがないし」と、諦める口実に使っているようなところもあります。
和風のものも好きだし洋風のものにも惹かれるのも、どこか統一性がなくて
私の悪い癖だなと思っていたのですが、好きなものは好きでいいのかなと
お返事を書きながら少し思えてきました。
ワンダートリップさんのとは違うものだそうですが
勿忘草のティーカップをお持ちなのですね。
勿忘草は見た目も可憐ですし、物語も生まれるくらい愛されて
デザインにも多く取り入れられたのでしょう。
白地に青い花のデザインは自分でも何故なのか不思議なくらい心惹かれます。
最後に改めまして、レシピを詳しく教えて下さりありがとうございました。
教えていただいたキューカンバーサンドイッチのレシピのうち、
一つ目のものが私が作ろうとしていたのに近い感じでした。
(ちなみに、グレーテルのかまどのレシピです)
二つ目のものは白ワインビネガーを使うということで
ほのかな酸味がきいて、よりさっぱりとした味わいになりそうですね。
両方作って食べ比べてもらうのもいいかなと思っています。
アフタヌーンティーは今週末に予定しているのですが、
私は昨日になって、2人分のたっぷりの量のアイスティー入る保冷のボトルがないことに気づき
慌てて買いに行きました。当日になって慌てずに済んでよかったです…笑
今、スマホから書いています。
お返事を書こうとしたらパソコンが不調に陥ってしまいました。再起動したりあれこれ試しているうちに、すっかり遅くなってしまいました。
明日改めてお返事書きますので少しお待ち下さい。
取り急ぎ、キューカンバーサンドイッチのレシピのお礼だけでも言いたくてこうして書いています。
詳しく教えて下さって有難う御座います。
2つのレシピを参考に作ってみたいと思います!
リシアさんはアンティークや小道具にも興味がおありなのですね。
劣化具合も魅力として愛せるというのはとても素敵なことだと思います。
革製品などがよく経年変化を楽しむものとして知られていますが
古いものの古びた感じを愛せるというのは人としての深みがある気がします。
ベッドサイドにガラスのランプを置いているというのもまた素敵です。
そのランプもリシアさんに見いだされて幸せでしょうね。
古道具屋さんで埃をかぶっていたものを蘇らせる……なんてすばらしい事でしょう。
私も古道具屋さんを見るのは好きなのですが、手が届かない金額のものだったり
使いこなせないなと諦めてしまうことが多いです。
洋の東西を問わず家具小物として配置できる自信がないというかセンスがなく
これだけ買っても部屋で浮いてしまうなという感じで。
本はご友人に譲られるとのこと。有効活用できて何よりです。
お互い同じ本を読んで感想を話したり知識を深めあうのも楽しいものです。
ワンダートリップさんのこと、喜んでもらえて嬉しいです。
私は以前タロット占いにはまっていたことがあって、
そういう点でも興味をひかれた雑貨屋さんです。
イギリス製のヴィンテージカップ&ソーサーも扱っていて
Xのポストをさかのぼると見れるのですが勿忘草の模様のものが気になっています。
アフタヌーンティーの計画、本当に楽しいです。
ちなみに、スコーンとケーキ担当の友人は気分が盛り上がって
冷たいデザートも作ろうかなと考え始めたそうです。
私もリシアさんにともご一緒したいくらいです。
同じアイスティーで氷を作ろうと100円ショップで
好きな飲みのものでアイスキューブが作れるアイテムを購入しました。
当日は保冷容器に入れて持参しようと思います。
サンドイッチはまさしく伝統的キューカンバーサンドイッチです!
暑い時期ですし、さっぱりしたものがいいかなと思ったのと
せっかくアフタヌーンティーをするならやはりこれは欠かせないだろうと。
美味しいレシピを教えていただけるとのこと、とても嬉しいです!
是非教えてください!
ちなみに、友人にお菓子を色々作ってもらうので私も1種類では寂しいかと思い
もう一つはハムとチーズのサンドイッチを作ろうかと思案中です。
空や海の「青」が一口で言い表せないように「青」も様々な表情を見せてくれますよね。
だからこそ飽きずに惹かれるのかもしれません。
私も筆圧が強く、万年筆を使うとペン先を傷めてしまいそうな気がしてしまい
なかなか手を出せない一つの要因になっています。
子供用の万年筆で慣れてから本格的なものに移ろうかなと考えたほどです。
欲しい本が次々と出てきて買うのも読むのも追い付かないのは常の事です。
私の本好きの友人の中には、本は2冊買って熟読用と保管用に分ける人がいます。
そこまではなかなかできませんが間違って買った時はそういう気持ちているといいかもしれません。
海福雑貨さんはやはりご存じでしたか。
お話を伺っていたら、リシアさんにぴったりのお店だと思ったので、
既にご存じかもしれないとは思っていました。素敵な品揃えですよね。
私も何度衝動買いをしようとしたことか。
ワンダートリップさんは今イベント出店とサイトリニューアルのため
ウェブショップは休止中のようです。ごめんなさい。
コンセプトとしては魔法使いの暮らしの日用品という感じで
イギリスのヴィンテージ品なども扱っています。
再開したら是非ご覧になってください。
(ちなみにXのアカウントは@tokino_workです)
おすすめ下さったノリタケのサイトも見てみました。
シンプルで飽きのこないデザインであれこれ目移りしてしまいました。
確かに価格も比較的手が出せそうで、入門としていいかもしれません。
今は友人とのアフタヌーンティーの計画を練っているところなのですが、
私が紅茶とサンドウィッチ、友人がスコーンとデザートを用意する感じです。
友人は暑いときはアイスティーしか受け付けないということで
アールグレイのアイスティーを作って持参するつもりです。
サンドウィッチはどうするか悩ましいのですが、
保冷の容器に入れていくとはいえ、暑い中移動するので
シンプルなきゅうりのサンドウィッチがいいかなと思案中です。
とりあえず、まずは気軽に楽しむところから始めたいと思います。
これもリシアさんとお話ししたお陰だなと感謝しています。
検索してみたら本当に一口に蛍石といっても色々な色がありますね。
やはり私は青系に惹かれてしまいます。
宝石で言うとブルーサファイアが一番好きです。
先日お話しした青琥珀もですが手に入れるならやはり青になると思います。
青の色見本は本当にいつまでも眺めていられます。
私もロイヤルブルーには惹かれます。
ラピスラズリの青など深みのある青は特別な感じがします。
リシアさんは万年筆をお使いなのですね。
紅茶を飲みながら万年筆で書きものをする……なんて素敵なんでしょう!
ロイヤルブルーのインクとともにプレゼントしてくださったご友人も素敵な方ですね。
万年筆には興味があって以前『万年筆バイブル』という本を買ったのですが
お手入れが大変そうだなというのと、これまた種類の多さから選びきれず
文房具店で眺めては帰るの繰り返しです。
藤江理子さんの本は良いですよね。紹介下さった本は未読ですが
以前少し話題にした『もしも、エリザベス女王のお茶会に招かれたら?』
という本も藤江さんの著作で、英国流アフタヌーンをたどると藤江さんに行きつきますね。
5月に出た本ならまだ書店にもありそうなので今度探してみます。
ティーセットに鉱物に本に…本当に次々に物欲が刺激されています…笑
でも、世界は欲しいものにあふれているではありませんが
この世に欲しいと思えるものがあるのは大事ですよね。
日々の楽しみ、励みになるというか(と自己弁護してみました)
最近はオンラインショップのある雑貨屋さん(ワンダートリップ、海福雑貨など)を
見ては物欲を膨らませています。海福雑貨さんはリシアさん好みかもと思ったので
興味があったら見てみてください。
高そうなティーセットは持つのも怖いというのはわかります。
落として割るまでいかなくてもカップをソーサーに置くのも緊張しそうです。
近所のカフェでカフェオレを飲んでいた時、店主の方が
「実はそのカフェオレボウルより下に置いてある皿の方が高かったんだよ」
と言った瞬間に置くのが怖くなって置く度にとても慎重になったのを思い出しました。
あと私の悪い癖なのですが、高いと特別な時に使おうというふうに思って
普段使いから外してしまって買ったけど使わない死蔵品になってしまいそうです。
そうなるとお財布事情的にもあまりに高いものは避けようかなと思います。
本を読みながら飲んでいると気づいたら冷めてしまっているのよくあります。
つい夢中になってしまうんですよね。
茶葉を刻む方法を検索していた時、すり鉢を使うとすり鉢の溝に茶葉が入って
取るのが大変だったという体験談を目にしました。
するなら乳鉢を使うのが良いそうですがわざわざ乳鉢を買うのも大変なので
キッチンペーパーのが一番楽かもしれません。麺棒なら100円ショップにもありますし。
私も今度試してみます。
蛍石も調べてみましたが様々な色があるようですね。
お話していたら部屋に飾るのもいいかもと思えてきました。
宮沢賢治の作品のよく鉱物が出てきていた記憶があって
紅茶を飲みながら読み返すのもいいなと。
青にもいろいろあって一番と決めるのは難しいのですが
洋服や着物として身に着けるなら淡い水色(瓶覗きなど)
小物や器などとして使うなら濃い青(群青色など)を選ぶ傾向があります。
あまりアクセサリーは身に着けないのですが、雑貨屋さんでみかけた
リトアニアで作られたという青琥珀に惹かれてネックレスを購入したことがあります。
青の色見本などいつまで見ていても飽きません。
前回は物欲を刺激してしまって申し訳ありません。
無事に踏みとどまられたようで安心しました。
私も日々物欲と闘っています……。
自宅でのアフタヌーンティー、まずは楽しむことが先決ですよね。
まずは肩ひじ張らずに始めたいと思います。
友人は暑いのが苦手なので「私は夏はアイスティーしか飲めないのだけど
アフタヌーンティーでそれは許されるのか?」と気にしていましたが、
二人で持ち寄って開くものだから気にしないでと言っておきました。
ふと思い出したのですが、以前NHKの番組でハリー杉山さんという方が、
家に伝わるオリジナルブレンドの紅茶を紹介されていていました。
ラプサンスーチョンとアールグレイが入っていたと記憶しています。
かなり癖のある組み合わせで私には想像がつきませんでした。
イギリスでは各家庭にオリジナルブレンドの紅茶があるとお話しされていて
さすが紅茶の国と思ったものです。
ティーセットは確かにオンラインショップなどを見ても2客が基本ですよね。
5人は流石に呼ばないと思うので私も2客から揃えようかなと思います。
お財布的にも2客の方が助かります…笑
こちらは昨日猛暑日になりました。
カフェに入ったらアイスコーヒーやアイスティーを頼む人が多かったです。
確かに暑いと冷たい飲み物が恋しくなりますし、屋外で飲むなら冷たいものがいいですが、
私は冷房の効いた室内で飲むなら夏でもコーヒー・紅茶はホット派です。
茶葉を刻むのは結構大変ですよね。
私も以前挑戦したお菓子で刻んだ茶葉を入れる工程があったのですが
包丁で刻んだら茶葉が飛び散って大変だったのを思い出しました。
レシピには「刻んだ茶葉」としか書いていなくて包丁で刻もうとしたのですが……。
今回改めて検索してみたら裏技が出てきて目から鱗でした。
「ティーバッグの紅茶をバッグのまま上から麺棒を転がす」
「キッチンペーパーに挟んで上から麺棒を転がす」
等々。今度作るときはこの手でいこうと思っています。
検索といえば、デザートローズも調べてみました。面白い石ですね。
「砂漠の薔薇」という名前が素敵です。
砂漠から見つかるからこの名前ということでしたが、とても神秘的です。
私は宝飾品にはあまり興味がないのですが、石そのものには魅力を感じます。
マリアージュフレールのパッケージは高級感があっていいですよね。
落ち着いたデザインに心惹かれます。
前にも言ったかもしれませんが私は青が好きな色なので
フォートナム&メイソンのパッケージも好きです。
ミラノシリーズのオンラインページを迂闊に開けないという気持ちわかります。
好みのもので、しかも「限定」「復刻」などの数に限りのあるものだと
今買わなければという気持ちを抱いてしまいますし。
見なければ欲しいと思わないので見ないに越したことはないのかもしれません。
お菓子やパンを作るのが趣味の友人がいるのですが
アフタヌーンティーの話をしたら興味をもって
今度持ち寄りでアフタヌーンティーをしようという話になりました。
お互いティーセットは持っていないのですが、まずはやってみようということで。
ティーセットの購入を考えるうえで悩ましいのが数です。
自分だけだったら1客ですが友達も招きたいとなったら複数必要になります。
2人だったら2客で済みますが3人以上呼ぶなら5客セットが必要になってくるなと。
お店の様に色々な種類を出すのも楽しそうではありますが、
せっかくなら揃いが欲しいような気もして悩ましいです。
文面を見るにスイーツの食べ歩きが趣味の方のようでしたので
おなかを空かせて万全の態勢で臨んまれたのかもしれません。
私もアフタヌーンティーの時はお昼を抜いていきます…笑
紅茶のドロップクッキーに挑戦されたのですね。
茶葉の量は調整が難しそうですよね。
私の手元にあるティーケーキのレシピに「大きめの茶葉がおすすめ」と書いてあり
詠みながら、どこまで大きめがいいんだろう……と考え込んでしまいました。
スプーンの大きさも盲点でしたね。スプーンでとしか書いていないとわからないですよね。
でも、一度挑戦されたことで改善点もわかって次につながりますね。
チーズケーキで有名なお店の方が、「まずは100回作ってみることです」と仰っていましたが
繰り返し作ることでベストな状態がわかると思います。
鉱物というと水晶とかアメジストとかの石を思い浮かべたのですがあっていますか?
中学生の頃、友達からローズクォーツのキーホルダーをもらったり
鉱物の写真に小さなストーリーが書かれた本をもらったこともあり興味があります。
鉱物を眺めながらのお茶というのも素敵ですね。
パッケージの可愛さは入り口としてはいいですよね。
ついすすめられたフルーツティーを買ってしまい
普通の紅茶を買わずに帰ってしまったので
次に機会があればスタンダードなものも試してみたいと思います。
流石にフォートナム&メイソンのティーセットは手が出ませんが
素敵なものを見つけるとそれだけで胸が高鳴ります。
実際に自分のものにするかは別として、この世にこんな素敵なものがあるのか!
と見ているだけで幸せな気分になるというか。
色々見てきましたけど、最初にリシアさんに教えてもらった
ナルミのミラノシリーズは何度見返しても素敵だなと思います。
新作のブラックミラノもシックですがやはりブルーにひかれます。
限定品は本当にその時しか手に入らないのでほしくなりますよね。
(ミラノシリーズも「限定」のものがオンラインにありますが)
在庫が残り1だったりすると、この機会を逃したら手に入らないと思ってしまいますし。
ティーセットではありませんが、残り1なので購入したものが
後日再入荷していたのを知った時は複雑な気持ちになりました。
買ったことに後悔はないのですが、それなら焦らなくてよかったのにと思ってしまって。
いまのうちからアピールしておきましょう!
来年のお誕生日には夢がかなうといいですね。
ザルツブルガーノッケルンを出すお店でアフタヌーンティーもやっていたら
同時にかなうのにと思いましたが、やっていないみたいでしが。
でも、楽しみは一つ一つ味わう方がいいかもしれません。
ちなみにカフェラントマン青山の口コミを見ていたら、
お一人で予約して召し上がった猛者がいらっしゃいました。
レシピ本は読んでいるうちが一番楽しいかもしれません。
手順写真のが豊富なものだと、これなら作れそうと思わせてくれたり
素敵な写真でこういうの作りたいという夢を膨らませてくれますし。
私は、お菓子ではありませんが、先日お話ししたグレーテルのかまどでも作っていた
きゅうりのサンドウィッチに挑戦してみようかと思っています。
手の込んだお菓子と違って特殊な材料も道具も必要ないですし。
私の一番の夢はアフタヌーンティーの三段のティースタンド
全て自分が作ったものを並べておもてなしすることです。
マリアージュフレールは流石というか価格が高めですよね。
私の友人もティーポットを検討していましたが保留にしています。
NHKの番組「世界はほしいモノにあふれている」ではありませんが、
本当に紅茶関連でほしいものがありすぎて困ります。
デンメアティーハウスは創業が1981年なので
ティーブランドとしては比較的新しい方ですね。
私が行った時の店員さんはフルーツティーをすすめてきましたが
創業が新しいだけに、そこでオリジナリティーを出しているのかもしれません。
デザイン缶やパッケージがお洒落なのでプレゼントに重宝します。
最近、フォートナム&メイソンのティーウェアを見てみたら
カメリアティーフォー1ティーポットというのを見つけて
これもいいなと思っています。
でも、同じシリーズでもほかのアイテムはあまり好みではないです。
色々見ているうちに自分の好きなフォルムとか色とかが絞れてきた気がします。
欲が出てポチってしまうのはわかります。
その時に買わなければ手に入らなくなってしまうのももありますからね。
ただ私の場合、本命でほしいものがあるのに、ついふと目についたものを買ってしまって
本命が遠のいてしまうという悪い癖ですが…笑
アフターヌーンティーもザルツブルガーノッケルンも2名からの予約というのが壁ですね。
1名から受け付けているところもありますが、行きたいところでなければ意味がないですもんね。
お誕生日などにお祝いだからとつきあってもらうというのはいかがでしょう。
ティーハウス・タカノという東京で初めての紅茶専門店があって
そこのご店主がかつて出された本を持っているのですが
(紅茶のアレンジだけでなくサンドウィッチやお菓子の作り方も載っている)
手に入れたときにはいつかこれを作りたいと思ったものですがまだ実現せず…。
材料は難しいものは特になかったので、私のは本当にやる気の問題です…笑
でも、リシアさんとやりとりしていたら改めてやる気が出てきました。
まずは久しぶりに読み返してみようと思います。
本当はスコーンやキャロットケーキも作ってみたいのですが
これは別のレシピ本を買ったものの難しそうでまだまだ先のことになりそうです。
ホットケーキはミックス粉を使っていますか?
ミックス粉だと色々作れるのでそこからバリエーションが広がりますよね。
私は全部ホットケーキミックスで作れるというレシピ本を買って
いくつか試したことがありますが、手軽で満足感も得られていいと思いました。
マリアージュフレールでは茶葉ばかり見ていましたが
言われてみればティーポットなどグッズも扱っていましたよね。
茶葉入れには目が行っていなかったので今度気を付けてみてみます。
茶葉入れと言えばウィーンに本店のあるデンメアティーハウス
こちらはデザイン缶が豊富ですよね。
その店員さんが偶然そうだったのかもしれませんが
友人へのプレゼントにと思って訪れたらデザイン缶をおすすめされて
中の茶葉というより缶の見た目だけで選ぶ感じになりました。
そういえば三段のティースタンドを探していたら
かつて大倉陶園さんから折り畳み式のものが出ていたのをみつけました。
でも現在は品切れということで残念でした。
ティースタンドを買うなら乗せるお皿もティーセットと合わせたいな……
などとさらに欲が出てきて困ります。
私の地元(ニコタでは非公表ですが)は田舎も田舎の方なので、
近所と思える距離に美味しい紅茶のお店など皆無でした…笑
アフタヌーンティーを提供するお店となると更に…です。
だからいっそう憧れるんだろうなと自分で思います。
初めて紅茶専門店に入った時の興奮といったらなかったです。
私も割合的にいうとストレートでいただくことが多いです。
紅茶のアレンジレシピが載った本も持っているのですが
あまり試していなくて宝の持ち腐れです。
お茶請け代わりにハチミツはいいですね。
マリアージュフレールに初めて行ったとき、
おすすめの紅茶の茶葉の香りをいくつかかがせてもらいましたが、
私もちょっと香りが強いな……と思いました。
これがフランスで好まれる香りの強さなのかなと。
紅茶ではなくフレグランスならまあ…という感じで。
案内してくれた友達には呆れられそうなので言っていませんが。
アールグレイやラプサンスーチョンの香り、私も好きです。
ラプサンスーチョンのスモーキーさはちょっと独特ですよね。
ある紅茶専門店ではラプサンスーチョンがあまり売れなかったのに
「貴族の紅茶」と紹介したら注文する方が増えたという話があるそうです。
フレーバードティーはバリエーションの一つとしてはありですが
メインとして飲みたいなとは思いません。
そういえば、ある芸能人がフレーバードティーは香りで期待が高まるのに
飲んだら味はこれか…とがっかりしてしまうと言っていたのを思い出しました。
ザルツブルガーノッケルン予約が必要だったのですか。
気になって調べてみたら確かにどこも2~3名様となっていました。
これはちょっと敷居が高くなってしまいますね。
ご家族もご友人も興味をもってくれないのが残念ですね。
といいつつ私の周りも意外と同じ反応な気がします。
陶器製の砂時計も素敵なアイテムですね。
砂時計も凝りだしたら色々集めたくなりそうです。
紅茶用のおすすめの形状を教えて下さって有難うございます。
口が広く底が浅く白磁のもので探してみます。
ティーセットの収納場所は頭が痛い問題ですよね。
私はマグカップですら買い過ぎて雑多に収納しているというの
ティーセットが増えたらどうなるだろうという気はしています。
でも破格の値段で掘り出し物を見つけられたのは良かったですね
ご近所にアフタヌーンティーを扱うお店があるなんて素敵です。
さし湯をしに来てくれるのも良いですね。
確かにはじめから濃い紅茶だと一杯で十分な感じになるので
ストレートティーならばさし湯のあるなしは大事ですね。
珈琲はやはり苦みや酸味が苦手という方もいるので
クリームなどで少し和らげる飲み方も生まれたのかもしれません。
紅茶の場合はストレート派とミルクティー派がいますが、
茶葉によるところもあるので私はどちら派ということはありません。
紅茶のもつ色を楽しみたい方はストレート推奨が多い気もします。
色と言えば友達の家でマリアージュフレールの青いお茶を初めて見たときは
これが紅茶?!と驚きました。
色もですがヨーロッパは割とフレーバードティーが多い気がします。
アールグレイなども好きなので着香茶も悪くはないと思うのですが
香りによっては時々私は何を飲んでいるのだろうという気分になるものもあります。
ザルツブルガーノッケルン!私もあの回を見て食べてみたいと思いました。
(お菓子といえばイギリスの番組ブリティッシュ・ベイクオフも録画してみています。)
確かに材料や道具がないと作れないものも多いですよね。
そのためにしか使わないものもあったりして私も諦めます。
三段のティースタンドをお持ちなんて羨ましい!
ティースタンドも欲しいなと思っていて
以前AfternoonTeaから出ていたものを買おうか迷ったのですが
その時はこれを買っても使う機会はないぞと踏みとどまりました。
でもやはりアフタヌーンティーといえばティースタンドですから
一つは持っておきたいです。
茶葉が開く時間を楽しむのがリーフティーをいれるときの贅沢な時間ですね。
それはやはりガラスポットだから楽しめるものですね。
私はつい茶葉から目を離して時計を見てしまいます。反省…。
ロイヤルアルバートのコラボのティーフォーワン私も素敵だと思いました
本当に、あれもこれもになってしまいますね。
カップそれぞれによって水色や香りの感じ方が変わるとなると
何セットも欲しくなります。
やはり紅茶と珈琲を兼ねたものではなく紅茶専用のものがほしいなとも思っていますが、
紅茶専用にもいろいろな形がありますよね。奥が深くて沼のようです。
お気遣いありがとうございます。
やはり日本でいうロシアンティーはロシアでは一般的ではないのですね。
ウィンナーコーヒーがウィーンにはないのを思い出しました。
イギリスではロシアンティーというとレモンティーのことを指すという話もあり
ロシアの方から最初に教えてもらった独特の紅茶の飲み方が一般化されたのかもしれません。
思い返してみてもロシアの小説で紅茶を飲むシーンに「サモワール」はよく出てきますが
ジャムは特に描写されていなかった気がします。
沸かしたお湯で紅茶を割るというので思い出したのですが、
紅茶でさし湯をするかしないか気にする方もいますね。
お店のレビューにさし湯用のお湯が出ないことを不満点に挙げる人もいたり。
私がよくいくお店はミルクティーにして飲むのが基本なのでさし湯は出ませんが、
別のお店ではさし湯が後から出されたと記憶しています。
リシアさんもグレーテルのかまどをご覧になっているのですね。
私も知らないお菓子やお菓子にまつわるエピソードを知るのが楽しくて毎回録画してみています。
意外とというか、どちらかというと本格的なレシピが多めなので
真似して作ろうとはなかなか思いませんがブラウニーだけは作りました。
私も友達から知らないお菓子やお店を教えてもらうことがあります。
情報交換になって楽しいですよね。
紅茶とは違いますが工芸茶も素敵ですよね。
こればかりは耐熱ガラスの茶器でないと魅力半減です。
リシアさんの実践されているガラスポットでいれてからティーポットに移す方法
目からうろこでした。そうすると、お茶の様子が確かめられて安心して飲めますね。
ウェッジウッドも素敵なデザインがありますよね。
ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズシリーズを検索してみてみましたが素敵ですね。
形もよく考えられていて紅茶の為のカップという感じもいいです。
今はミランダ・カーさんとのコラボシリーズおしのようですが。
ティーカップのことを改めて色々調べていたら
ロイヤルクラウンダービーというメーカーを見つけたのですが
そのロイヤルアントワネットというシリーズも素敵だなと思いました。
でも、教えていただいたナルミのミラノシリーズや大倉陶園さんなど
日本のメーカーさんのデザインの方がしっくりくる感じもします。
お返事遅くなってしまいました。
楽しいと言ってもらえて嬉しいです。
長文大歓迎なので連投も気になさらず。
ロシアンティーはロシア料理のお店で初めて飲んだのですが、その一杯で
一緒に行ったコーヒー派の友達が紅茶に目覚めたという思い出もあります。
直接入れる舐めながら楽しむか、気分に合わせてもいいですね。
ただ、実はロシアでは一般的な飲み方ではないという話も耳にしたことがあります。
ロシア人の友人はいないので確かめようはありませんが気になります。
お友達と好きなお菓子を持ち寄ってのアフタヌーンティーは素敵ですね。
先日、NHKのEテレの「グレーテルのかまど」という番組で
アフタヌーンティーを「元祖女子会」と紹介していました。
親しい友人たちと過ごす楽しい時間が何よりのごちそうでもありますね。
ちなみに香港式のアフタヌーンティーは飲茶とアフタヌーンティの融合といった感じです。
私が行ったお店ではティースタンドに軽食やお菓子が出されるのはそのままですが、
サンドウィッチの代わりにポークチョップバーガーが出されたり
軽食として蒸したての焼売などの点心や香港カステラが蒸籠で出されました。
お茶も紅茶(キームンやラプサンスーチョン)の他に中国の工芸茶が選べました。
(新丸の内ビルディングにある真不同HONG KONG TEA ROOM1946)
おすすめしていただいた大倉陶園さんのティーセット見てみました。
仰る通り上品な感じで素敵ですね。
シンプルなラインだけのものも素敵だし、花のモチーフも素敵だし
一つのメーカーさんの中でも色んなシリーズがあって迷います。
初めて揃えるなら一番心ひかれたものにしたい!と思いつつ
あれも素敵これも素敵と本当に決めきれません。
日本のメーカーのものにするか外国のメーカーのものにするか
それすらも迷って、メーカーさんの中でも更に迷ってもはや樹海の中です。
でも、理想はめちゃくちゃ拗らせていいと言っていただいて
なんだかほっとしました。
普段はHARIOの耐熱ガラスのポットとカップを使うことが多いです。
透明の耐熱ガラスだと紅茶の色がよく見えるのも良いですよね。
ルピシアは普段使いにとても重宝しますね。
私は夜飲む用にデカフェの茶葉をよく買います。
専用伝言板を作って下さり有難うございます。
私がニコタに来れない日が多いこともあり、
こうしてお互いの伝言板に返信を書いた方が
返信があるか確認に来ていただかなくて済んで良いですね。
私の家は緑茶か麦茶しか飲まない家だったので、珈琲や紅茶に憧れがありました。
子供の頃に図書館で借りた本で、紅茶にイチゴジャムを入れて飲む
ロシアンティーが出てきていつか飲んでみたいなと思ったものです。
リシアさんはカフェインに弱い体質なのですか。
カフェインはあまり取ると動悸がしたり頭痛がしたりしますよね。
紅茶に出会えて良かったですね。
ナルミのミラノシリーズ、上品で落ち着いた感じですよね。
プレゼントしてくださるなんて素敵なお友達だなと思いました。
そういう思い出があるというのも良いなと思います。
実際にお客様をもてなすのに使っているというのもいいなと。
(私はティーセットを揃えるのに憧れながらいまだに揃えていません。)
赤やピンクの色調の華やかなティーカップもいいなと思うのですが、
もともと好きな色が青と白なので、結局ティーカップも白地に青のものを好みます。
先日、友達と香港式アフタヌーンティーを提供するお店に行ったのですが、
そこで使っていたバーレイ社の茶器がブルーウィロウの東洋趣味的な雰囲気のもので
そういうのも面白いなと思いました。
でも、揃えるならいかにも英国式といった雰囲気のものがやはりいいかな。
こんな感じで理想をこじらせています。
ちなみに普段はマグカップでがぶがぶ飲んでいます。
ティーセットより気軽に買えるということもあり、マグカップだけは無駄にあります。
冬はポーランド陶器のコロンと丸みを帯びたマグカップでカップを包むように飲んだりします。
ティーバッグも色々というので思い出しましたが
TWGのティーバッグは100%コットンで作られていて最初に飲んだ時は驚きました。
リシアさんに言われるまで無関心でしたが、ティーバッグの形も追及すると奥深いですよね。
話は尽きませんが今日はここまでにしておきます。
それではまた。