亡くなったお母さんが川の向こうで手を振っていた…
- カテゴリ:日記
- 2024/05/04 17:20:55
『死にゆく人の心に寄りそう』(玉置妙憂著)によると(要約)
死までの期間が1カ月を切ると、しだいに体のバランスが崩れて、血圧や心拍数、呼吸数、体温などが不安定になり、人によっては、亡くなる数日前から数時間前に、痰が増えてゴロゴロ音がすることがあります。これを「死前喘鳴」(しぜんぜんめい)と呼び、そして、一旦、症状がなくなります。
最終末期、1日のほとんどを眠って過ごすようにもなります。「亡くなったお母さんが川の向こうで手を振っていた」というような、俗に”お迎え現象”と言われる類の話も多いため、それを聞かされると家族は「縁起でもない」とか、「何バカなことを言ってるの」などと否定してしまいがちです。言われた自分の気持ちがザワザワするからです。けれども本人にとってそれは、縁起でもないことでもバカなことでもなく、ごく普通に”体験した”こと。否定せずに、本人の世界を認めながら聞くことが大切のだと…。
『(筆者が) 病棟にいた頃、あとから数えれば、亡くなるまで3週間を切っていた患者さんに、「毎晩、船が来る」という話を聞いたこともありました。毎晩、毎晩、船が来て、船頭に「乗せてくれ」と言うのだけれど、いつも乗せてもらえない。船が空なのに乗せてもらえない、と言うのです。』まじ!?(•'╻'• ۶)۶
医学的には、このようなお迎え現象は、脳が酸欠になっているために見る幻覚だとされています。
なかなか興味深いお話を見つけました。信じます?
σ(-ω-*)フム
https://forbesjapan.com/articles/detail/35442/page3
急性肝炎で救急搬送されたとき、
ぼくの名前を呼び続ける救急士の肩越しに
自分を覗き込んでいた記憶がありますw(・∀・)v
夜布団に俯せに寝ていて、顔は横を向いていました。
部屋のドアが足の方にあるのですが、ドアを開けずにスーッと通り抜けるように誰かが入って来て、枕元に座り。
「お迎えに来ました」と。
その時、目は覚めていて、頭の後ろ(後頭部側)に座る人の気配。絶対に振り返ってはいけないと緊張で動けません。すると、
「お迎えに来たのですが、まだ早かったようですね」
と立ち上がり、入って来た時とは逆の壁の方へスーッと消えて行きました。
チラッと壁の方を見て、誰も居ないことを確認し、自分が目が覚めていることを確認するため立ち上がり、部屋の中をウロウロしてまた布団に横になりました。
ハッキリと記憶に残っています。ちょっと怖い出来事でしたね。
信じます
わたしは、「さんずのかわ」というのもまゆつばと思ってますし・・
母の顔・・とりあえず、まだ覚えてはいますが・・^^
はやく母さんに会いたい
おばさんがそういってました
そんな気がします。
宇宙は無限。
もしかしたら、今の現実世界は仮想の空間なのかも??