Nicotto Town



罵声や怒鳴り声が人よりもあかん理由(記録)

悪意のある言葉を言われること、怒鳴られることに対する人よりも怖く思うのは10代の頃
毒親のクズババアに気に入らなければトラウマ級に罵声で怒鳴られて、暴言を吐かれて、暴力
を振るわれることが小学生から高校生まであり短大生になってからはもう見放して自分の道を歩もうと気持ちを切り替えてましたが、小学生から高校生までトラウマ級暴力暴力でうつになって人間不信になり目も合わせられない、笑顔の仕方分からなくて‥人とどうやって話したらいいかも分からない。ストレスで体調までおかしくなりました。その時は風邪とかウイルス性胃腸炎かかったり、腹部がずっと張った状態続く‥体調までおかしくなってました。

そのトラウマを一年以上かけて克服して今がありますが今でもトラウマなのは変わらない。仲の良い家族もDV受けてましたから。
  
スラム街レベル家庭環境で10代の日々を送り、毎日気を使わなければならない、何故な毒親のクソババアが子供みたいでこっちは親かよってこともね。だから今普通の笑えて話せることが幸せなんです。遊びに行けるし。仲良い家族もリア友もいる。

一般的な家庭には育ってないので人よりも罵声や怒鳴り声、悪意のあるの言葉などを聞くと強いストレスが降り掛かってメンタルがかなりやられるんです。重い方のね。

だからといってそれを言い訳せず今自己防衛してます。適当に返事だけしといてスルーするとか何かに集中したり‥イライラしちゃったら誰もいない所か判りにくい所で物にあたってます。

最善はやはり適当に返事しといて業務に専念することが一番です。気にしたら負けって言うからね〜。そんな言い方しかできないなんて可哀想な人生




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