Nicotto Town



3/24 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/03/24
キラキラ
集めた場所 個数
ビーチ広場1 10
ニコット山 3

4択  「ハンバーグ


キラキラ  「ニコット山」右の小屋

     「ビーチ広場」波打ち際  

4択  ファミレスで注文するとしたらどれ? → ハンバーグ



はんばーーーーぐぅうう!!!!

うまい!!!
でもグラタンもパスタもうまい!!
デザートつけるとはお金持ち~~~!!

2022年1月時点で最も出店数が多いファミリーレストランは
「ガスト」 1,328店舗
「サイゼリヤ」 1,081店舗
「ジョイフル」 626店舗
となっているようだ。

ファミリーレストランは和製英語だ。
そのモデルとなったのはアメリカのコーヒーショップだそうだ。
その先駆けとなったのは
神奈川県横浜市保土ケ谷区で創業した、ハングリータイガーが、1969年に開業した1号店の保土ヶ谷店
そして、ファミリーレストランとしての形態を整えてオープンしたのは
1970年7月7日に日本初のファミリーレストランであるすかいらーく1号店の国立店
であるらしい。

ファミリーレストランの旧商業統計び定義は
客単価が500円~2000円、料理提供時間が3分以上で、客席は80席以上あること
というものがあったらしい。
現在の農林水産省「外食産業に関する基本調査結果」の業態区分では
来客1人あたりの消費金額が700円以上1500円未満で料理提供時間がおおよそ3分から10分のもの
という定義らしい。

ファーストフードと普通のレストランの中間に位置するカジュアルレストランより、やや安いのがファミリーレストランらしい。
セントラルキッチンで半加工したものを多くの店舗に運び、そこで最終仕上げをするのだが最終加工はレンジでチンするとか、焼く、盛り付けるなどなので、味はどこで食べても一緒。
その「どこに行っても好きな味が楽しめる」手軽さとやすさとで日本中に広がった。

そして今や世界に羽ばたいている。
とはいえ世界では日本ほど「ちょっといけばファミレス」といったようにはならないが。
メニューも地元用に変えてあるので、日本人が現地の食事が口にあわないからといっていつも見慣れた作りのファミリーレストランに逃げ込んでも日本の”いつもの味”にはならないけどね!!
インドでカレー味にうんざりしてマクドナルドに逃げ込んだ会社の同期がマクドナルドのバーガーもオールカレー味であったように・・・。

インドに”カレー”というものはない・・。
ただひたすら、インドでは味付けに使われるスパイス配合がカレーなのだ。
日本の和食に醤油が使われていることと似ている。

中国に進出しているサイゼリアにはドリアンパスタがあるらしいが、そんなの食べたくない・・・・。
それでも中華料理に飽きた外国人出張組には人気があるようだ。
今でも下水に流れる油を汲み取って再利用しているのかは知らないが地元の中華料理を食べるよりはサイゼリアの方が安心・・か?
セントラルキッチンで中国人が料理しているようだからダメか?!

以前、韓国が米軍に納める戦闘機用の燃料オイルを、違うところに横流しして安いガソリンを混ぜて納めていたことがバレた。
日本人が中国に働きに行って会社が契約したお手伝いさんを見ていたら渡したお金でお肉を買ってきて、それを自分の手提げにいれて家に持って帰っていたことがあったらしい。
解雇したらしいが、中国人はちゃんと見張っていないとすぐに主人の家の物に手をつけるらしい。

父が中国工場でちゃんと中国人が働くようにするには「見張りを兼ねた日本人を毎日配備すること。その日本人を一定期間で入れ替えること」と言っていた。

ハンバーグのひき肉なんて何の肉かわからない怖いものだ!!!
信用できるところで食べたいね!!
ハンバーグうまぁあ!!

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2024/03/24 12:43
ファミレスに行き始めの頃は、すかいらーく、ロイヤルホスト、デニーズ、ジョナサンが多かったかなあ?
カーサなんてのもあったなあ。
確かに今は顔ぶれが違ってるね、めったに行かないけど。

…中国に行かない決意がますます高まるなあ。




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