3/9 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/03/09 02:20:40
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/03/09
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 5 |
教会広場 | 10 |
4択 「7」
キラキラ 「自然広場」釣り堀プール
「教会広場」ビル
4択 ラッキーナンバーは? → 7
これって数字はないけれど、自分の誕生日の数字とか見ると覚えやすい。
だからといってパスワードには使わないけどな~~~。
インターネットが発達して様々なところにパスワードが必要に。
覚えやすいパスワードにしたいが、同じものを繰り返し使うわけにも・・・。
しかしそれでは忘れてしまう!!
かといってPCに保存すると誰かが覗き見た時にダメだし(ファイル名はパスとかにはしないけどさーーーー)、仕方なくIDとパスを記述した小さなノートを用意してある。
が!!!!!
そのノートにはPCを立ち上げる際のパスワードと、iPadのパスコードは記述していない。
私に万が一があった時は中を見られることなく葬り去ってもらいたいからな!!
い・・いえ、そんな変なものを入れてるつもりは・・・・・アルカモシレナイ。
ナイナイ。ナイヨ ホントダヨ。
パスワードの日本語訳は「合言葉」になる。
忍者の「山!」「川!」でおなじみの敵味方を見分ける時など様々なことに利用されてきた。
合言葉は相手を確認するためのもの。
当然ながら大規模な合戦には必須であった。
・関ヶ原合で、東軍→【山が山】に【麾が麾】(さいがさい)
・甲斐の武田家→【谷】に【山】
・近江の浅井家→「南風吹く」>「攻撃」、「北風吹く」>「撤退」
・上杉家の手取川合戦→【山】に【麓】(ふもと)
・毛利元就の厳島の合戦→【勝つ】に【勝つ】
・徳川方の大坂夏の陣→【旗】
色々伝わっているんだなぁ。
合戦毎に合言葉は変えないとバレバレだ。
最後の大阪夏の陣の【旗】はそれを使って逃げた豊臣の武将がいた、という話で残っているようだ。
混戦で合言葉を使っているのを聞いていたらバレるもんなぁ。
これを見ると「山」という掛詞はよく使われていそう。
合言葉を知らなかったらとりあえず「山」と言ってみる?
命かかってるので、「とりあえず」なんてないか。
合戦の時は当然としても、お城の防御にも使われたりしたのだろうか?
食べ物に毒を混ぜられたら兵士全滅!なんだから台所は特に気をつけた?
殿が毒見を使って毒を避けていても兵士全滅になったら何もできないからなぁ。
現在のパスワードより気合いれて作って使っていたんだろう。
それでも現代だってパスワード管理は大事だ!!
iPadやiPhonは10回パスワードを間違ったら内部データが消滅するらしい。
こわ!!!!
間違えないようにしなくちゃ・・・指紋で開始できるのでたまに「パスコード入れて」と言われると一瞬何だったっけ・・となるのだ!
・・・・やはりいつものIDとパスを書いてあるノートではなく違うところにこっそりPCとタブのパスも書いておくべきだろうか・・。
腹巻?にはさんでおく?
忘れちゃいけないし知られちゃいけないし、定期更新しなくちゃいけないしで面倒だねえ。