Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん3/5

??「私は○藤一郎、ごく普通の高校教師である。

  だがそれは世を忍ぶ仮の姿、実は・・・・・・」
鮫岡「佐藤君。報告書の提出期限、今日なのだが?」
一郎「鮫岡先生・・・・・・すみません。雑務で遅れてしまって」
鮫岡「言い分けかね、これだから若い者は」
一郎「・・・・・・借金あること生徒にバラしますよ?」
鮫岡「(; ̄﹏ ̄)明日の朝までには出してくれ給え・・・・・・」
一郎「(そう!私はこの学校の殆ど人間の弱みを知っている!。
  先ほどの鮫岡に関しても変な研究をしていて怪しい商売をし
  それでも生活できないので教員をしている事を知っている。
  つまり、この高校の支配者こそ私であり王なのだ!!
  ・・・・・・と言いきりたいが
  理事長補佐?の亀山氏彼に関しては全く情報がなく
  理事長曰く自分より権限があると言う
  そして今回やってきた謎の男、満月鯨は亀山の密偵の噂が。
  イレギュラーが多すぎると私の掴んだ情報も使えなくなる危険もある
  まずは探りを入れて見る必要がある)」
鯨「どうしたんすか?一郎さん、便秘みたいな顔して」
一郎「?。便秘ではありませんよ?。どうですか、慣れましたか?w」
鯨「全く。「先生、顔堅~いwww」って馬鹿にされまくってます」
一郎「ははは・・・・・・(好きでここに来た訳ではないようだ)」





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