Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん2/27

人面犬「学校のとある一室にて」亀山「君のスーツは似合わんな」

鯨「(╬▔皿▔)何でお前が出てくるんだよ!ありえんだろ!?」
亀山「出資しているから口出しはできるのだが?
  まぁ今回はララ君が資料を持ってこなかったらスルーしていたな」
鯨「あ~も~そーゆー嫌がらせの仕方ですか、そうですか。
  いいよいいよ不採用で、いい訳つくならどーでもいい」
亀山「いや。教員は普通に少ないから、ここで不採用を出せば
  私の立場が悪くなる。研究所も今は暇だ、ここで働きたまえ」
鯨「(;´д`)。着ぐるみ着て授業受けていい?」
亀山「・・・・・・それは、必要なのか?」鯨「セクハラとか怖い」
亀山「普通に服装違反だと思うが、面白いのでやってみたまえ」
鯨「単調作業をゴーレムにやらせたら問題になる?」
亀山「おおっぴらにしなかったら大丈夫だが、ごついゴーレムか?
  景観が損なわれる、飲食店の搬送マシン程でないと」
鯨「(;´д`)そんな事言ったら、筋力ない感じになって
  最終的にみきさんの量産型みたいなのになるじゃん」
亀山「メイド服だから問題は無いな!」鯨「(クソか?クソだな)」
亀山「所でこの「結晶術(仮)」というのは必要な術体系なのかね?」
鯨「大丈夫。普段は精霊術を「しっかりとした教本」に基づいて
  教える振りしとくからw」亀山「それでいいのか精霊使い」
鯨「素人相手ならそれでいいんだよ。教本は大体正しいし」





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