新くじらさん2/24
- カテゴリ:日記
- 2024/02/24 08:51:12
御卵様「と言うわけで、お前教師もやれ」
鯨「・・・・・・何言ってんだ、この腐れ卵は」
ラン「御神託ですよ!?静聴し受け入れてください!」
御卵様「結晶術の特別非常勤講師って捻じ込んでおいたから
あ、これ神々の決定だから絶対の行使力があるからな?」
鯨「(;´д`)教師資格とか要るんじゃ無いんすか?」
御卵様「それについては説明を受けたな、何だっけ。
「教師不足」だから「雑用込み」で「最終的に取得」
してくれて「問題にならなかった」ら、OKとかなんとか」
鯨「三馬鹿の学校か、共学だからまだいいけど女子校ならタヒんでたな。
もう着ぐるみ着ていってやろうかな・・・・・・怖くて仕方が無い」
ラン「そんなに怖いんですか?(それは守りになるのでしょうか?)」
鯨「基本的に黒職、教え甲斐というやり甲斐搾取、すぐ揚げ足取られる
女教師や保険医が心を潤してくれるとでも?最後は薄給がオチ。
軽作業はゴーレム使っていいんかな?用意だけしとくか」
御卵様「そうだな、面接に行って担当と話を付けておいてくれ」
鯨「{{{(>_<)}}}?悪寒?。・・・・・・まさかララさんが先回りして
女王様教師として俺の泣いてる所を見に来るとか?!」
御卵様「知っているか鯨。既に奴は教師資格は持っている」
鯨「オワタw。そうなれば男子生徒は奴隷同然じゃないかw
初日でなんか問題起こして辞めるかぁw」ラン「(;´д`)」