2/24 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/02/24 03:36:23
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/02/24
集めた場所 | 個数 |
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ニコット山 | 5 |
ショップ広場 | 4 |
4択 「RPG」
キラキラ 「ニコット山」右の小屋
「ショップ広場広場」プレミアムショップ入口
4択 好きなゲームのジャンルは? → RPG
RPGは根性さえあればできる。
シューティングは記憶力だそうだ。
私は敵とその撃ってくる弾の弾頭をみて脳内で瞬時に計算・予測行動をとるのだと思っていたら、シューティング得意のスパイの人は「んなわけないやん」と否定した。
敵がどこからでてきてどう動くか。
そして、そこから放たれる弾幕がどう動き、どのぐらいの当たり判定(目に見える弾幕から何ドットまで『当たった』と判断されるか)。
それらを全て記憶するんだそうだ。
・・・・・記憶いやぁあああああ!!!!
そんな面倒なゲームだったのか、シューティングゲーム。
記憶するのが苦手な私が苦手とした筈だ。
根性だけでいけるRPG万歳!!!
勿論シューティングも慣れてきたら「なんか覚えとるわ」って感じでクリアしていけるのだそうだが、それは上のような要素を全て記憶した過去からの積み上げだ。
しかし「ゲーム」というのは昔から記憶力が必須のものであった。
囲碁も将棋もチェスもオセロですら「定石(じょうせき)」という「こういう形になったらこう攻撃する」というものがいくつもいくつも昔から考えられてきて、それをどれだけ記憶し、どのように組み合わせて使うかがプレイヤーのスキルだったのだ。
しかし機械のAIを開発し、それをどんどん進化させたところ、もう人間にはAIが何を考えてそこに駒を進めるのかがわからなくなった、と機械を開発した人が言っていた。
今までの定石とは外れた打ち方をすることがあって、だったら負ける筈なのに何手も何手も先で、その駒があることによって勝利へつながることがあるのだそうだ。
それも何度も。
勿論「定石」というのは時代と共に変わったりする。
だったらそのAIが新しい「定石」を作ったのか?というとそうでもないらしい。
同じ盤面というのはほぼないのだが、それでも「決まった形」で打っているように見えないらしい。
破竹の勢いで勝ち続けている将棋の藤井聡太。
現在21歳の彼は2016年にプロ入した時は14歳と2ヶ月で当然の最年少記録であった。
5歳で祖母から将棋と囲碁の駒の動きを教えてもらった彼はあっという間にそれを覚え、将棋を打てる祖父も1,2ヶ月で聡太に歯が立たなくなったらしい。
なので同じ市内の将棋教室に通ったのだが、そこで入会の時に渡された500Pもの有名棋士の本を文字も読めないのに符号のみで読み進め1年で完全に記憶・理解したらしい。
・・・・どういう記憶力してるんだ。
彼はよく「AIで将棋を研究した」と報じられるが、確かにそれもしているのだが、それ以外の他棋士との早将棋や詰め将棋勝負、自らが考案した詰将棋など、普通の棋士がやることは全てやっている。
また、彼の才能を伸ばしたいと思った多くの先達に「実戦による経験」を積まされまくっている。
AIは「感情」がないから、「実戦」と「練習」の差がないのかな?
常に「実戦」でやっている?
それで疲れず精神が焼き切れないAIって恐ろしい。
ファミリーレストランなどの配膳ロボットとキャッキャウフフしている日本人を見て、欧米の人はぞっとするらしい。
欧米の人にとって「ロボット」とは人間と敵対するものというイメージが強いらしい。
そういった作品が多かったのだろう。
確かに藤井聡太の恐ろしいまでの将棋記憶力を見て、それを将来上回るであろうAIや、彼が年齢を重ね衰えてしまうことを考えると、年を重ねて強くなることはあっても衰えることのないAIってこえーーーーー!!!っていう気になる。
なるが、敵対するというイメージはないなぁ。
むしろ!!!!
AIが進んだら美味しいものが増えたりしない?!?!
この食材とこの食材をあわせることによって今までなかった食感と味が!!!みたいなのAI見つけてくれないかな!?
プリンに醤油かけて雲丹!!みたいなのじゃなくて!
本当に美味しいものを~~~!!
まぁ私が本当に欲しいのはお部屋をキレイに片付けてくれるAI付きロボである。
それにはまだまだまだまだまだまだまだAIの練度もロボットの性能も足らない。
配膳ロボぐらいに震えている欧米ではそんなお掃除ロボは作れまい。
頑張ってくれーーーー!!!!
きれいなお部屋とふかふかのお布団。
ついでにマッサージしてくれるといいなーー。
AIよ!!!
更に高みに登るのだーーー!!!
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- もふもふ0304
- 2024/02/24 08:19
- 綺麗なお部屋がいいとは思っているんだね…。
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