明日はキノコ鍋にしよっかな!(仮)
- カテゴリ:日記
- 2024/02/19 01:03:36
キノコって そんなに地域差がない(少ない)と思うの
今回は そんなキノコについて書いていきましょうかね
私の最初のキノコについての記憶は”ボリボリ”だったはず
6~7歳だったと思う その語感からか
姉弟間で その言葉が発せられると みんなして食べながら腹を抱えて笑い合った
その次は”落葉株”だったはず
(しゅの漢字には自信ない)
この味噌汁は絶品 本当に美味しかった
ググった
ボリボリ 日本全国ではナラタケと呼ばれている
落葉株 日本全国ではハナイグチ 或いはナイグチと呼ばれている
ああ そうなんだ 北海道だけじゃないんだ
そうだよね 美味しいからみんな食べるよね
夕張(中学生)に居た時です 炭鉱街の裏山に近所の皆さんにお呼ばれして
母と一緒にキノコ狩りへと挑みました 季節は秋です
後から考えたら あちこちに毒キノコが生えていました
その見分けをつけるのは経験と直感かもしれません
でも所詮 直感は当てになりません
食べられるキノコを一回収穫して 二回目収穫して
帰宅して(味噌汁で)食して 翌日目覚めることができた
三回目からはベテランです キノコ大好き人間の誕生です
YOU TUBE を観てて いかに日本人がキノコ好きなのかを知りました
種類多すぎるんだよね
外国人さんには”マッシュルーム”の一言で済ませているけど
【そうじゃないでしょ!】と 厳しく言いたい
そうそう 私が大学4年生の春の頃 生物学科に一人の新入生が加入しました
彼は挨拶でこう言い放ちました 「私はキノコ博士になりたいです」
とても好感の持てる若者でした
さて 彼は 今はどうしてるんだろう キノコ博士になれたんだろうか
そんな80代年初頭の 一つの国立大学の 一つの学室で
生物という一つのターゲットで 共通の学問追及で
一緒に学ぼうという あったかいものが存在していました
まあ私は半年後にそっからドロップアウトしたんですけどねww
ここには触れないでください
美味しいものが食べれれば それでいいと思うの
ただそれだけ おやすみ
心配しておりまする
きのこも奥が深いのでしょうね。
キノコ博士になって有名になっていたら良いですね^^
奥深い物があるようです
きのこ大好きです
何とも不思議な生き物です