暇空あかねの自伝的小説ネトゲ戦記が出版停止
- カテゴリ:小説/詩
- 2024/02/17 08:12:38
暇空あかねの 自伝的小説ネトゲ戦記 が脅迫により出版できないことに
https://getnews.jp/archives/3504033
ネトゲ戦記と聞いて私は なろう系の軽いファンタジー作品だろう と思った。
一般人男性が最高裁で6億円勝ち取るまで。
ネトゲ戦記──または私はいかにして高校を中退して伝説のネットゲーマーとなり、ゲームクリエイターになってベンチャー会社を立ち上げたら裏切られて死にかけて、7年かけて逆襲し6億円をゲットしたか。
自伝的小説だという。
会社を立ち上げたら裏切られ法廷闘争で勝って賠償金を得るまでを書いたものらしい。
「暇空茜の本を販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたからだそうです」
アニメイトで京アニ事件を起こすという脅迫者。
アニメイトは複数店舗あるので対策は不可能。
そうすると、この脅迫が実行された場合、日本経済は混乱の極地になりアニメグッズをどこで買えば良いのだというアニメヲタクが日本中にあふれることになる。
それにしても便利な脅し文句もあったもんだ。
「京アニ事件を起こしてやる」
その脅しに角川は屈したという。
ちょっと待ってくれよ。
本が出版される度に「京アニ事件を」と言えば、全ての書籍が出版停止になる。
つまり角川は後の影響をあまり考えてないことになる。
気に入らない本だから出版停止にしてやれとばかりに「京アニ事件」だと脅迫状を乱発すれば日本では書籍の販売ができなくなるのではないか。
暇空あかね はColaboを「生活保護不正受給」や様々な不正事業で補助金を得ていると住民監査請求・住民訴訟裁判をやっていた。
また、のりこえねっとを相手取り提訴。そして敗訴していた。
暇空あかね は堀口英利相手に裁判中である。
容疑者はそこら辺に居るのだから捜査しようもないだろう。
「京アニ事件」をネタにした脅迫状が届く度に角川が出版停止を繰り返していたら、そっちのダメージの方がよっぽど大きいと気づくまで、この脅迫事件は続くのだろう。
「テレパシーで俺の小説を盗みやがって」とオカルト的な発想をする異常者に違いない。
脅迫が まかりとおるなんて この先こんなことが繰り返されるのは 良くないです。