新くじらさん2/11
- カテゴリ:日記
- 2024/02/11 10:43:15
裸出歯鯨「シパーン!(ハリセンで机を叩く音)では結晶術レベル1」
翔「しつもーん!何で三人呼ばれてるんですか~?」
裸出歯鯨「いい質問だ。レベル1は「話を聞いて使用を望めば
誰でもレベル1結晶術士(仮)になれる」のだ」
桜「そんな大盤振る舞いしていい訳~?w」
裸出歯鯨「安心しろ「三日使わなくなったら、そのレベルも消える」。
「老人からロリまで」まずは簡単に習得できるのが、この術なのだ」
桜「え~?wなんか裏があるんじゃ無いの~?w」
裸出歯鯨「無いようである。レベル1で行動補助してくれるが
他の人からしたら「石を持ってニタニタしてる人」でしかない。
そしてそれは「異端」行為としてみられる可能性と
小さな集落の秘密を簡単に形成でき、シナリオにできる」
翔「(鯨さんの話は馬鹿な私でも解る?教え上手なのかな?)」
裸出歯鯨「では、自分に合った石の探し方についての講義から」
桜「三行で」裸出歯鯨「シパーン!(ハリセン音)10分聞け。
その次は石への力の込め方等々、一人一時間だ」
桜「拷問じゃん!」裸出歯鯨「シパーン!シパーン!(ハリセン音)
現ルールにも記載されているからキチンとするように!
さくらは習得してもらうから、二人に説明している間に覚える事」
桜「げぇえ~」裸出歯鯨「シパーン!(ハリセン音)文句言うな」
森「鯨さん、ハリセン気に入った?」裸出歯鯨「さすがに手首痛い」