つつきさんの日記 | ニコッとタウン

2/9　キラキラと４択

カテゴリ：タウン
2024/02/09 03:59:35

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/02/09

集めた場所	個数
ニコット山	6
教会広場	3

４択　　「チーズ鍋」

キラキラ 「ニコット山」左道奥の街灯

　　　　　「教会広場」建物左側

4択　　試してみたい変わり鍋は？　→　チーズ鍋

担々鍋もカレー鍋もラーメン鍋も普通にあるから変わり鍋じゃないよー！

チーズはチーズフォンデュではダメなのか？

鍋の素のスープはさまざまなのが売っている！！

が！！

高い！！！！！

ので１００円ぐらいでかえる鍋の素を基本として自分勝手に色々入れるなぁ。

この前、普通の塩鍋にお正月に作った辛子蓮根の辛子（白味噌+辛子+酒を練ったもの）をちゃっぷん！と入れてみたら、白味噌のまろやかな味にちょっぴり辛子の風味がきいて食べるとホカホカになる鍋になった！

適当であったが、うまくいったーー！

適当ｶﾖ！

そう。

鍋とは適当である！！！

我が家は鍋をつつくのではなく、スープして各自好きな時間に食べられるようにするので包丁の主が好き勝手するのだ！！

「・・・不味い・・・」と思ったらカレールー１つ投入。

カレースープの出来上がりである！！

どんな失敗作も食べられるようにしてしまう魔法の粉よ、カレー。

傭兵ジョークで「弾を忘れてもカレー粉は忘れるな」というものがあるが納得だ！

弾は同じ戦友のを貰えばいいし、戦団も予備の弾を積んでいるが、カレー粉は戦友ですらわけてくれない！！

どんな不味い飯であろうが、食べられる味になるS&Bのカレー粉に傭兵たちは賛美を惜しまないという。

ウクライナ戦争がはじまってから、ウクライナ兵の食事は格段にグレードアップしたらしい。

有名ホテルのシェフや、ミシュランの星付きの店のシェフが出張で兵舎にやってきて入れ替わりでうっまい飯を作っていくんだそうだ。

出陣した兵士たちはどうしているかというと、各国がレーション（戦闘食）を送ってくれていて日本も早くから渡していた。

なのであったかくなる日本のレーションを食べたりしているらしい。

うまいぞーーー！と言っていた。

そして奪い返した占領地に散らばるロシア兵の食事のあとをみると初期はレーションだったのだが結構すぐに缶詰だらけになり期限切れのものや中国製のものがまざっていたりしてとてもじゃないが美味しくなさそうなものらしい。

日本人の戦場カメラマンがウクライナ戦争に参加する傭兵団にくっついていったそうなのだが（戦場カメラマンは単独でいったりしない。戦団についていかないと死ぬ）食事がめっちゃ美味しかった！！！と言っていた。

果物は何でもあるし、近所のおばちゃんが「ウクライナのためにありがとう」とボルシチ作ったりしてもってきてくれるんだそうだ。

美味しくて３杯も食べたよ！

これまでいった戦場で間違いなくサイコーーーの飯事情だったわ！

とそのカメラマンは言っていた。

でもさーーそれってさーー「一般人が料理をして持ってこれる距離に戦場がある」ってことじゃないのーーー。

「スープが冷めない距離」という親子が離れず近すぎない丁度いい距離で住むという格言がある。

何かあったら楽に駆けつけられ、家族のプライベートも守れる距離という意味である。

どのぐらいの距離なんだろう？と実験した人がいた。

１時間、直線距離で１２キロいったところでまだまだスープはあったかかったそうだ。

まだあったかいんだからもっといけるだろう！と東京駅でお湯を注いで作ったスープを魔法瓶ちっくな水筒にいれ、新幹線に乗って北上、岩手について公平を期すために通りすがりの人に飲んでもらったところ「ぬるい・・・」だったらしいが注ぐ時に外気に触れて冷めたことも考えて岩手まではいけた！と考えた実験だったらしい。

340ｋｍ！！！

・・・いやこんなバカな実験はおいておいて、ボルシチはでっかい鍋に入っていてそれを持ってきてくれたのがまだアツアツの距離に戦場がある。

すごく嫌！！！！！！！

すごく嫌だけど、日本にどこか攻めてきて傭兵団が近くにいたら私だって差し入れするよ。

カレーと思ったが欧州人は辛いもの苦手なことが多い。

甘口のカレーですら食べられない人も多い。

しかしハマった人はフラフラとカレーライスを求めて彷徨うのは米軍基地横のＣｏＣｏ壱番屋が米兵で大繁盛しているのを見たらわかる。

わかるが最初にカレー鍋はきついかー。

辛いのは一緒の担々鍋もだめだ！

チーズ鍋なら皆いける？？

チーズ鍋って何入れるんだろう。

ジャガイモ、ニンジン、キャベツ、タマネギ？