新くじらさん1/27
- カテゴリ:日記
- 2024/01/28 11:30:25
人面犬「病院の面会室」桜「いや~死ぬかと思ったわwww]
鯨「ギャグじゃなければ死んでた」七「それは同意」
森「「学生だから葬式は制服か~」位まで考えてた。
マジでもう止めた方がいいと思う」
桜「ん~何でかなぁ?いい感じの所まで行ったと思うんだけど」
七「鯨さん心当たりある?」鯨「ん?ん~?ちょっと待って」
森「・・・・・・そういえば神殿での解呪の料金ってどうなったの?」
七「多分鯨さんが立て替えて干支神に請求するんだと思う」
桜「セッコw」森「(お前が言うな。しかし神官さんの手際良かったなぁ)」
鯨「お待たせ。彼女の「結晶促進能力」が変に働いた可能性がある。
口兄いの純度を上げてしまい自分が耐えられなくなった感じかな?」
七「逆に才能がありすぎって事?」桜「うぇ~いw!」
鯨「人間止めた途端に光側に消される未来しか見えん」
桜「またまた~嫉妬じゃ~んw」鯨「亀山君も知ってるだろうしな」
七「魔力の質を上げられる能力なら別の魔法系の方が
人間止めなくてもいいんじゃないかな?」
鯨「と言っても簡単に自分に合った魔法なんて簡単には・・・・・・
そういやそんな悩み持ってる奴が居たな」呪龍「呼んだ?」
鯨「なんで病院に居るんだよ、流石におかしいだろ」
呪龍「いや近くに呪術士が居るのにどうしてスルーするかなと
気になって」鯨「(;´д`)すまん」森「(設備と安心感かな)」