Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん1/25

人面犬「さくらさんお家近くにて」

裸出歯鯨「うわ!また黒いの吐いた!(エチケット袋用意)」
森「今、ななと連絡付いた!えーと次はお寺の手配?」
裸出歯鯨「ん~あ~俺の携帯から女帝にかけて!
  出るまでコールして、出たら渡して!」
桜「ひっwひひひひwww!お○ぱいおっ○い!w」
裸出歯鯨「っひぃ!。風の精霊よ、この者に静寂を沈黙を!」
人面犬「鯨さんは珍しく普通の精霊魔法を使った!」
裸出歯鯨「ヤバい!のたうち始めやがった!(;´д`)
  一応女子高生だからと甘く縛りすぎたか!」
森「出ないよ~!。うわ!さくらキッモ!!」
裸出歯鯨「しゃーない!それ切って太陽神さんの神殿にかけて。
  さくらは「ホールド」で。土の精霊使うと移動ができんか。
  「寝ろ!」こん畜生!!」森「神殿出たけど窓口だよ?大丈夫?」
裸出歯鯨「OK!さくら見てて。(携帯受け取って)あ~すみません
  お世話になっております、満月鯨と申します(ヘコヘコ)」
森「(下っ端っぽいけど鯨さんに任せよう)白目むいて寝てる、恐!」
七「お待たせ!ぅわ死屍累々だね。何とかなりそう?」
森「今、鯨さんが太陽の神殿と話してる」
七「あ~一応光側だからコネが効くのか」森「そうなの?!」
七「鯨さん一応神官スキル持ちやし?」森「そうなの??!!」





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