甘酸っぱい青春の思ひ出(便所編)
- カテゴリ:日記
- 2024/01/25 07:18:23
中学二年生?の夏休み。
父方の実家まで新幹線で行きました。
たしか部活の都合か何かで、自分1人だけ遅れて向かったはず。
まぁ長旅なので便所に行くこともありますわな。
どうやらドアが半締まりだったようで、結構な勢いでフルオープンにされまして。
ちょっと歳上ぐらいのお姉さんでしたが、しばらく見つめ合った後「あらッ」とか言って、ガシャン!とドアを閉めて去りました。
自分のほうこそ「あらッ」って感じでした。
この場合、勝ち負けでいうと″負け″になるんでしょうか?
そんな誰も得しないアクシデントを経験した青春のひとコマ。
さて。「ガシャンとドア閉め」&「ちょっと歳上」というキーワードでピンときた方はいらっしゃるでしょうか。
そうです。その時のお姉さんこそが今の奥さん…なワケあるかい。
う〜ん、JRでうんこした記憶があまりないんでなんともだけど。
たしか垂れ流しって聞いたような気もする。
高速だしうまく拡散して飛び散るやろうから、モノは雨風で有耶無耶になるんかもね。
またちゃちゃっと調べた結果。
以前は全て共有やったけど、最近では一部を除いて、共有+女性専用が併設されてるんだって。
それが実際なかなか目を逸らすとか出来んもんでして。
人間も他の動物同様、想定外過ぎる状況に直面するとやはり硬直するんですな。
バッと扉が開いた瞬間!
ハッっとして~ グッときて~ パッと目をそらす気まずさだから~♪
「まちかど食堂」外食店で、じじーが鍵かけないで、
トイレしてるの開けてまったがね!!!
おしっこでよかったよ・・・。
入るとこから、よぼよぼ、奥さんとやってて、
気を付けてたのに、トイレに入ったのみてへんで・・・しくった!!!!!!!!!!!
大おじさんが空からいたづらしたかもしれへんわ。w
情熱的な職人さんですね~。
「綺麗な人だなー」程度は思うことはあっても、なかなか結婚までは直結しませんもん。
相当タイプだったんでしょうな。
私の親と同居の二世帯住宅を建てる時、上棟式で 下請け業者さんの誰かが私に 一目ぼれしちゃったようで
工務店の社長さんに 嫁さんにしたいと言ったそうです(父から聞いた)
社長が「あれは施主さんの娘さんで若奥さんだ」と言ったそうです
家の夫の存在感は何でしょうね
当時は若かったから弟と思ったのかしら?
アハハ 笑い話です
自分の周りには姉さん女房の夫婦って、あまり居ないんですよね~。
大体ちょっと年下ぐらいが多いかなぁ。
自分的には姉さん女房って、なんとなく安心感があって良いと思ってます。
私はあねさん女房です
学年4学年違います
誕生日が来ないときは5歳差になる時があります
今は夫の方が老けています
家の教会の人達 年上の奥さんが多いです
まぁ痛み分けってところですな。
いや、考えようによっては逃げずに耐えた自分が勝者か…。
いやしかし、勝ち逃げという言葉もあるし難しいな…。
ハイ、充分にお気を付け下さいまし。
なかなか一言では言い表せない複雑な感情になりますので(。>﹏<。)
私も鍵を閉め忘れないようにしようと思います。
自分は「考える人」スタイルなので多分大丈夫。
披露宴の司会者「お二人が初めて出会った場所は便所です」
見た側も 見られた側も 大損害
うんたしかに。
もし立場が逆転していたら、とにかく一番遠い車輌で、何故かずっと隠れていたと思いますw
用足しシーンを見られる喜び←ここまでいくと悟りの領域ですな。
もう何も怖くない。
あなたにあえるならぁ~ねむりつづけたい~・・・えw?
大叔父さんのお家で、小学生の長い夏休みの一週間をすごしていて。
田舎なので、ぼっとん別棟ベンショなので、
眠い目こすって・・・
ドアをあければぁ~~~
白い尻みえる~~
大叔父さんのお尻は白くて大きくて素敵なお尻でした。(笑)
きゃははw
あれ?ラッコさん脇から長いものが・・・
「剃れなっ」www
″負け″なんじゃないでしょうか。。。
なのでドローかと。
青春の甘酸っぱい、どころでなく黒歴史になるところでしたよ。
「あらッ」じゃなくて間違いなく「ぎゃ~!」と叫ばれたことでしょう・・・
チューリップの「青春の影」がBGMで
流れてきそうです
その時から見られる喜びを
知った訳ですね