チュロスみたいな ロングポテトフライ
- カテゴリ:レシピ
- 2024/01/21 09:35:39
まるでチュロスそっくりな、カリカリホクホクのロングポテト
もちもちロングポテト 作り方・レシピ | クラシル (kurashiru.com)
https://www.kurashiru.com/recipes/e199614c-0c80-47ed-9315-198fb5a0b2ad?source=yahoo&search_index=1&bucket=control
材料(2人前)
- じゃがいも (計300g) 4個分
- 卵白 (Mサイズ) 1個分
- 有塩バター 20g
- (A)片栗粉 大さじ4
- (A)牛乳 大さじ3
- (A)塩 小さじ1/2
- 揚げ油 適量
- ケチャップ 大さじ2
- これは、クラシルに載っていたレシピです。
- ここではポテトをマッシュしてから平らにのして
- 包丁で切り分けますが、
- ゆこたんは、ホイップクリーム用の
- 絞り出し袋に詰めて、星形の口金で絞り出しました。
- いきなり油に投入しても出来ますが、不安だったり
- 火傷が怖い場合には、あらかじめクッキングシートに絞っておき
- そのシートごと油にいれてもいいです。
- シートは自然に剝がれてくれます。
- 揚げたては勿論ですが、揚げて数時間経っても、
- カリカリ、サクサクのままでした。
- お好みで、マスタードケチャップ、ハニーマスタード
- サワークリーム、チリソースなどでどうぞ。
- 今回は、じゃがいも400gで作り
- 長さが12~15㎝のものが20本くらいできました。
- 噛むと、咀嚼音が「ザクザク」音を立てるのでビックリですよ。
- ただし、丈夫な絞り出し袋を使い、口金は穴が大きい星型でないと
- ポテトが袋から飛び出たり、口金が吹っ飛んだりしますのでご注意を。
- 昨日は息子が帰宅しましたので、夕食の時にこのロングポテトも出したら
- 「これって、チュロス?」と、聞きました。
- 見た目は「チュロス」そっくりですからね。
- でも、味は勿論、フライドポテト。
- 3時に作ったものですが、夕飯時でも、まだカリカリでした。
- チュロス風に作りたい方は ↑ ですが
- 四角く包丁で切る方がいい方は ↓ こちらをどうぞ。
- https://www.youtube.com/watch?v=KqkmDrkUGgA↑包丁で切る作り方ならば、こちら。
- この2通りの違いは
- 絞り出すためには、マッシュポテトを裏ごしする必要がありますが
- 包丁で切る方法ならば、マッシャーで潰したり、フォークで潰す
- でも作れる点です。
ですよね。いきなり高温の油の中に、絞り出すのは勇気が必要です。
ですがこのマッシュポテトの生地はかなり硬いため、相当な力で絞らないと出てきませんでしたよ。
クッキングシートをあらかじめ切って用意しておき、そこに絞り出そうとしたのですが
なかなか真っ直ぐに出てくれなくて
頑張って絞りだしたら丈夫な絞り出し袋が裂けました!
ですのでまた新しい絞り出し袋に詰め替えて、口金も別のものと交換しました。
生クリームのホイップ用のでは無理ですね。
2回目は、直接油の中に絞り出したらうまくできました。
火傷はしませんでした。(;´Д`)怖かったけれど。
クッキングシート使えば安心ですね。
おいしそうー