Nicotto Town



もうすでに私は死んでいる。

生身の肉体は生きているけど、若いころみんなが支持してくれた行動のようなもの感性のようなものそれが死んでいるってこと。


300万円借りたらそれがゲームのように返済で来ていたり又借りていたり?

そのような風になっていれば、ある意味そういう意味での信頼はされれていたのだろうけど、

いつか、時給で働くという一般的な方法で苦労して返済したから、

同じような失敗はしないようにしようと思うようになってしまった。

それはただ大人の人から見れば「あたりまえだ」と言われると思うけど、

カードを操るという地点で言うと、信頼できないとなる。

貯金が300万円あって、自由にカード操って、一気に返済できるといえばまた別の話だけどってこと。

年取ると、未来に働いて返済できないような気がするから、使い方気を付けてしまうようになるのは、仕方ないです。

貯金は少しはあるけどね。

私はもう働かないで、猫ふんじゃった状態で、ゆっくりと専業主婦をやればいいのだろうか?

ちなみに、私がお気に入りの事務員さん好きなのは、現場に行って自ら働いて、

現場の事よく知っているから信頼してたんですよね。

どのくらい大変なことだとわからない人に紹介してもらう現場は怖いものね。





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