Nicotto Town



今日初めて私は夢を見た。

「君は何かを忘れている。」


いったい私は何を忘れたんだろう?

自分が明日仕事に行くというときには、または仕事が決まって今日仕事に行くときには、電子マネーに1万円入れてから行っていた。

だけど仕事に行くことが決まっていなくて行かないときには、他の人が行っても、1万円電子マネーに入れることは無かった。

これは今までもそうだし、これからもそうだと思う。

私はなにも役職についてそうしなければいけない責任がるという状態ではない。

単にジンクスでそうしていた。

そうすると、仕事をよく紹介してくるから。

「僕はもう君を信頼していない。」

そう言う意味の夢を見た。

その人は私の何を信頼していたのだろうか?

教えてほしいと思う。

自覚がない。

頭に来ると爆発するところ?

嫉妬すると、お金を湯水のように使うところ?

そんなところはあったかもしれないけど、そんなところを信頼されていたとしたら

私の未来派は、もう危ないものになっている。

私は毎日、「困らないようになりたい。」それだけを祈って生きてきた。

この年齢になって、何が起きても困らないようになってきた。

祈った通りになってきた。

そのように思う。

それは自分自身が、爆発しなくなってきたこととか、お金を湯水のように使わなくなってきたところだと思う。

なので、その辺が信頼だったとしたら、もうすでに信頼は失われていて当然のような気もする。

または、そうではなくて、

新年になったのに、あいさつもない。

こういうことかもしれない。

今まで5年間特別な挨拶はしていたのだろうか?私は忘れた。

新年に、菓子折りを持って行って挨拶すればよかったのか?

今さら、2月のバレンタインデーにチョコレートなんか持って行ったら、

おかしなことになってしまうだろうね。

挨拶って、どうやったらいいのだろう?

今まで5年前からやっていただろうか?最初の頃はやっていたかもしれない。

または、

カードを使うという事をしていない。2月の4日と、2月音10日に引き落としが来たら、ゼロ。

良かったと思う。

でも、何か使うことがあったら使うと思う。無かったら使わないかもしれない。

カードをたくさん使っていたという事が信頼なら、それは失われたのかもしれない。

若いころと、年齢がました今はいろいろなことが変わってきた。

仕方のない事なのかもしれない。



電話番号は、職場の電話。かけてもちがう人が出ることが多い。

なので、掛けても無駄。

いつもの通り、仕事の案内が来たら、申し込む。紹介が来たら行く。

それしか方法がない。

それ以外に私はどうすればいいのか見当もつかない。

仕事を紹介してくれるから好きだ。

単純にそういう事でお気に入りになった事務員さんでした。

それだけから、それ以上にいろいろな妄想で大好きだったけど・・・

後、BTSのジミンちゃんとダブって見えたりしたから。

全ては仮想空間で、実物に起こったことは何もない。

「嘘も方便」

そのようなことでやる気は起こっていた。

何もない所からの、莫大なエネルギーが出た。不思議だった。

これはいったいなんだったのか?

あるようでない。ないようである。そんなかんじ。





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