1/10 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/01/10 06:11:02
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/01/10
集めた場所 | 個数 |
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自然広場 | 4 |
神社広場 | 4 |
4択 「楽しい」
キラキラ 「自然広場」 花壇水路 右上隅
「神社広場」茶屋横 番傘
4択 今の気持ちは? → 楽しい
今の気持ち・・・・
寒い!!!眠い!!お腹へった!!!
・・・気持ち・・・か?
甘いもの食べたい!!!
・・・気持ちか?
「気持ち」で検索すると
気持ち(きもち、英:Feeling)は、物事に接した際それに対して感じた心の状態や心のありかた。
からだの状態からくる快適・不快な感じを指す場合にも使われる。
とあった。
では「寒い!」も気持ち?
「眠い!」も気持ち?
喜怒哀楽に限らるような気がしていたがそうでもないのか。
でも寒いや眠いは「心が感じる」より「体が感じる」のような気がするのだが、それでも気持ちなのだろうか?
「ギャグが滑って寒い!」は感じているのは心だな。
現実で「寒い」と気持ちが鬱になることがあるらしい。
「季節性情動障害」とか「季節性感情障害」といわれるもので、「冬季うつ(ウインター・ブルー)」と呼ばれるこれは、寒いというより「冬」という日照時間が短くなることからセロトニン分泌量が減っていることから起こるのだそうだ。
健常人のセロトニン分泌量は1000オーバーの夏に比べて、冬は300ちょっとだ。(単位 pmol/分)。
春と秋とでは、春の方が多い。
春は500オーバーで秋は450ぐらい?
セロトニンは脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し精神を安定させる働きをするものだ。
セロトニンは男性の方が女性に比べて52%生成能力が高いらしい。
女性がうじうじしていると言われるのはそういう理由か。
セロトニンは日照時間に大きく左右されるのだが
・リズミカルな運動
・食事の際の咀嚼
・意識的な呼吸
・人との触れ合い
によっても増えるらしい。
しかし冬はリズミカルな運動しないしな・・・。
寒い地方が室内を暑いぐらい温めるのって、寒くて動きたくない、という心理を緩めて動いてセロトニンを増やす為なのかな?
半袖はやり過ぎだと思うけどさ!!!
でも雪がいっぱいふる=雲がいっぱい=日照時間さらに少ない という状態で晴れ空が多いところよりきついんだものな。
そもそも日本は世界基準より2倍降水量が多い。
ということは世界より日照時間が短いってことだ。
は!
寒くて仕方ないロシア人が根暗なのはそういった理由?!
暑い赤道の国の人達が明るいのはそういった理由?!
セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれてやる気や幸福感につながる脳内の神経伝達物質の9割を占めることが明らかになったらしい。
というわけで、気持ちが沈んだらお日様浴びよう。
美味しいものをしっかり噛んで食べよう!
ケーキを飲んでる場合じゃない!
生クリーム、喉越しサイコーー!とか言ってる場合じゃない。
しっかり噛んで食べられるメニューがいい?
でも日本人柔らかいもの大好き・・・おせんべなら噛むか?
それで目に見えて元気に!!となったら苦労せんわってなるが、やらないよりマシってことで美味しいおせんべ食べよう!
元気になるためだから仕方ないのだ!!
おせんべ食べたあとはケーキだな!!
そしてケーキのあとはおせんべ!
「寒い」が気持ちかどうかはわからないが、気持ちに作用することはわかった。
気持ちを向上させるために寒い日はおせんべを食べようキャンペーンをしてもいいと思う!!
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- もふもふ0304
- 2024/01/10 13:07
- スルメイカとおやつ昆布といりこのセットを贈るね~。
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