Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


イランで追悼行事の会場近くで2度の爆発

イスラム国がイランの爆発で犯行声明
https://www.youtube.com/watch?v=-YcY5hyINbM
自爆テロによる爆発だと明かした。
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https://www.youtube.com/watch?v=SPjHRxsR3xM

イラン 2020年に殺害された司令官の追悼行事の会場近くで2度の爆発
90人以上死亡、200人以上けが

ガーセム・ソレイマーニー
2020年1月3日、ソレイマーニーは車列でバグダード国際空港そばを走行中に米軍の無人攻撃機のMQ-9 リーパーによる攻撃を受け、カターイブ・ヒズボッラーの最高指導者であり、PMFの副司令官でもあったアブー・マフディー・アル=ムハンディスを含む4人とともに死亡した。
彼の遺体は原形をとどめないほどにひどく焼かれたものの、本人照合は彼が常日頃身に着けていた指輪により特定された

ガーセム・ソレイマーニーは米軍に攻撃されて死亡したのだから、今回の爆発もイスラエルか米軍による攻撃なのかも知れない。

ガザ地区のハマスが5000発のロケット弾を備蓄して奇襲攻撃できたのはイランの支援があったからだろう。

ハマスの奇襲攻撃はイラン軍部が作った作戦要項であるという情報。

ハマスは壁破壊などをやってガザ地区の7箇所からイスラエルに侵入。
パラグライダーを使い空からも侵入。海からも攻撃したという。
今までロケット弾のまとめ撃ち以外の戦術を持ってなかったハマスがイスラエル侵入で民間人を手当たりしだいに殺害し人質を取り反撃を鈍らせるなど、その作戦は洗練されていた。

それを考えればイラン軍部が作戦を立案したという話は信憑性がある。

そしてイランは今もガザ地区を攻撃するイスラエルを批判している。

米政府はイスラエルが関与した証拠がないと発言。

イランはイスラエルがテロ事件の犯人だと断定。




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