Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん12/31

人面犬「ここはいつもの喫茶店」

鯨「なんかあっという間に年末だな~」
レイ「色々あったっスね~」鯨「・・・・・・あったか?」
レイ「汚職や戦争あったじゃないっスか」
鯨「その辺騒ぎ始めてから全然終わってないから忘れてたし忘れたい」
レイ「当事者が聞いたら発狂されるっスよ?」
鯨「当事者・・・・・・ね。そういや吉本でも騒いでたな」
レイ「パーティーっスか?」鯨「アホの坂田さんが亡くなられた」
レイ「・・・・・・まだ生きてたっスか?」鯨「それは俺の第一声」
レイ「あ~来年どうなっていくんでしょうね~?」
鯨「その辺は静かに練り上げていくしかないんだよ」
レイ「おや、いつもの鯨さんらしくないっスね?w」
鯨「うっせぇ、人類はとっととアセンション白。
  ・・・・・・確かに、なんだろうこの違和感・・・・・・」
レイ「年末年始の空気なんじゃないっスか?」
鯨「そうか?そうかもな。さて酒とつまみ買いに行かにゃぁなあ」
レイ「手伝うっス。いつものメンバーっスか?」
鯨「そ。女帝だけどうしようなぁ?高いのじゃないと怒るし」
レイ「どうせ持ち込んでくるから、一品だけでいいと思うっス」
鯨「城内で飲んでりゃいいだろうが」レイ「一人は寂しいんスよ」
鯨「そうか?」レイ「鯨さんは一人上手っスからw」





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