Nicotto Town


ガラクタ煎兵衛かく語りき


男って色んな意味で馬鹿だね





夜も更けて参りました
窓から外を覗いても 巷間TVで言われている怖ろしい雪はまだ降っておりません

ここで私は忘れないうちに 今朝早朝に見た夢を書き遺したいと思います
今年見た夢で最も印象深い夢だと思います
いや ここ数年の中でも嚆矢だと思います





ここではっきり申し上げときます
甘っちょろいです 配合をミスったソフトクリームのように甘っちょろいです
何か世間的に大事なことは書けません プライベートなことに終始します
それでも宜しければ このあとも続けてお読みください
偏った世界観を持つ青春映画を覗くように読んで頂ければ
こんな甘い文章を綴っているという私の背徳感 罪悪感も少しは薄れるかと思います








二人とも大学生くらいの年頃かなあ
僕は彼女をオンブしてた オンブしてて あっちこっちを走り回っていた
走りながら話し掛けてた 彼女も応えていた

あっちこっちってどこなのかというと 大学の中というか そこらへんというか
そうやって走り回っていても 周囲の人は別にそれを見て奇異に思わなかった

僕は当時 人を一人や二人くらいオンブして走り回れるくらい壮健だった
彼女はしっかり両手を僕の肩や首にかけて 身を預け 全身を僕の背中に預けた


夢の中の彼女はご機嫌だった そのおかげで僕もご機嫌であちこちを走り回った
教室 廊下 階段 別棟 要するに全部


彼女からは特に何も話し掛けられない ただ しがみついてくれてるだけ
でも そのしがみついてくれている力の強さで より一層彼女の脚をを支えてれる








官能的なものは何もない(笑えるくらい)ワラッチャイケナイ

彼女の胸が僕の背中に押し付けられてる
僕は彼女の太腿を支えている
首筋から彼女の言葉が伝えられる

それでも


異論があるかと思いますが 僕はプラトニック支持者なんです
だからいまこうして こうしているんです エラソウニ






まだ続きがあります


夢の最終版で 彼女をオンブした僕はある教室に辿り着きます
その最前列にあの彼女がいました
(マズイ)
その辺で夢が揺らぎます
入った入り口から出ようとあせって 方向が分んなくなって戸惑って










その辺で夢から醒めました


僕の背中にいてくれた彼女は

ホントウに可愛かった
オシマイ♪

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2023/12/22 06:58
うふん、、、

ていうか お二人ともこんな駄文を読んでくれてありがとうございます

よっしゃ 決意した
この次は MORE BETTER よ
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2023/12/22 00:59
あはん、、、
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2023/12/22 00:00
最高!!!!
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2023/12/21 23:37
いい夢見たんですね(´∀`*)ウフフ




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