Nicotto Town



12/19 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/12/19
キラキラ
集めた場所 個数
おしゃべり広場 10
神社広場 4

4択  「小沢真珠


キラキラ  「神社広場」右の川面 

     「おしゃべり広場」右の柵  

4択  ドロドロドラマが似合う女優は? → 小沢真珠



どちら様で・・・でもきっと美人!
美人はどろどろドラマに似合うね!!

私の友人が昔、父親が高校時代の同窓会に行って、当時好きだったA子ちゃんを見て「うおーー、やっぱ好きーーー」となって同窓会のあとで二人で飲んで、その後公園のベンチで話をして自然と手をつないだそうだ。
友人が「そんなことを聞かされて私はどうすりゃいいんだよ」と憤っていた。
・・そ・・そうね。
でも子ども聞かすってことは後ろめたいことにはならなかったんだろうけど、なんか親のそういう話は聞くの面映いというか、なんかいやん、というか居心地悪いね!

しかしこういうのって「ドロドロ」ではないよなぁ。
何もなかったし!!!

最初にドロドロな恋愛を「泥沼」って表現したの誰なんだろう。

「沼」という単語は「~~~にハマる」という意味でよく使われる。
ヲタク用語らしい。
そこに「泥」というとてもじゃないが綺麗とはいえないものがくっついて「泥沼」になって「どうしようもない状態にハマる」という意味として昔から使われていたようだ。

「泥」は「隠していた悪事」という隠語に使われるそうだ。
なので「泥沼」で「隠してはいるが悪事にハマってしまってどうしようもない状態」の不倫関係や止められない麻薬関係に使われることが多いらしい。
勿論、色恋だけではなく企業で取引先と締結できず「泥沼になる」ことはサラリーマンが経験したくないことの1つだ。

これらの脱出方法はわからないが、リアル泥沼には脱出方法がある!!

細かい粒子が特定の水分を含むことによってできる底なし沼は、一見するとただの地面に見えるが、一歩踏み込んでしまうとずぼ!とはまり込み、もがけばもがくほど沈みこんでしまう恐ろしい「流砂」の1つだ。
しかし「底なし沼」は本当に底はないのか?というと、ないわけないのである。
底なかったらマントルまで届いていて熱いわ!!!
大体2~5mの深さらしいので足は届かない。
日本でも沼地に足をとられての落命事故が起きているらしい。
湿地帯おそるべし。

そんな底なし沼。
実は脱出方法がある。

1,落ち着く
 暴れれば暴れるほど沈んでいくのでまず動きを止めて深呼吸
2,足元に空間を作る
 足をバタバタすると泥がかき混ぜられて柔らかくなってしまうのでゆっくりゆっくり足を持ち上げて、その足の下に泥が流れこんでくるのを待って、もう一方の足を持ち上げ、それを繰り返そう
3,体を仰向けに倒そう
 背中全体で泥を押すことで足という小さい平面で体重を支え落ち込むことを防ぐ効果がある
4,足を沼の表面までひっぱりあげる
 かなり泥にとらわれて大変だけどゆっくりでいいので持ち上げよう。靴が泥に絡むようと思ったら脱いでしまってもいい
5,底なし沼から這い出そう
 足を表面に出すことに成功したらゆっくり泥に対する表面積を広くするのに気をつけながら(仰向けのままで)移動して地面がしっかりしたところまで行こう

これで脱出成功だ!!!
とにかく「泥に対する表面積を広くする」ことを心がけゆっくりした動作で沈みこまないよう気をつけながら脱出 OR 救助がくるまで頑張ろう!ということらしい。
一番は湿地帯に近づかないこと、であるのだがいつ何時何があるかわからないからな。

絶対にやってはいけないことは
1,大暴れする
2,誰かに引っ張ってもらう
だそうだ。
沼から人の力で引っ張って引き上げるのは不可能に近いらしい。
相手を逆に沼に引っ張り込んでしまったり、肩を脱臼したりすることから「速やかに消防に連絡しろ」とあった。

人の心には消防レスキューないので、自分でどうにか脱出するしかない。
細かい土の粒子とそれなりの水分が出会わないと泥沼にはならない。
土の粒子が多いと「柔らかい地面」になり、水分が多いと「水たまりor池」になるのだ。
この絶妙な混ざり具合になってしまったら・・・・頑張れ!!!
土を増やすか水を増やすか、もしくはどちらかを断つしか泥沼から抜け出す方法はない!!
人の心とは摩訶不思議なモノであるものだ。

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2023/12/19 08:37
落ち着いて表面積を増やす…ちょっとやってみたいとも思うが、それ以前にはまりたくないな。




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