Nicotto Town



姑息なメディア

自己正当化のためには 白を黒と言いくるめることも平気な 現代ビジネス


一般人からの メディア批判に対して、記者たちが 次々と自己正当化の為だけに
平気で偽りを記事にして発表しまくっている

それこそ メディアという媒体を持つ強みを利用して
一般大衆の口をふさぎにかかる 卑劣・下劣な野郎ども!

その一例が↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7fc0e9a01849c9c2bccada133ead05c146eedd
11/29(水) 9:03配信

その主張をまとめると、
 俺たちは 金にならないことはやらん!
 だからが 俺たちが羽生結弦につきまとってたんじゃない
 悪いのは 一般人であるファンだ

の一言。
 そのために 次々と言辞を弄する同工異曲で
 これまたヒット数による金稼ぎ

ゲスは どことんゲス

その下種の手口の一端を上記サイトから引用すると

「無理やり取材を続けるメリットはない

 たしかに結婚発表時の追跡取材はいき過ぎたものがあった。

  フリーランスの筆者は、多数の芸能メディアで仕事をし、同業者や編集者とも日々やりとりをしている。

  取材熱が高まると必ず口々に「情報ないですか」と連絡があるから、どういった話題が過熱しているかは先取りできる。

羽生氏が妻について一切を伏せていた結婚当初、その相手について探る依頼や相談はあった。 

  しかし、9月になって週刊女性が「8歳年上の元バイオリニスト」と報じ、さらにその妻の地元、山口県の地方紙、日刊新周南が会員向けネット記事で実名を報じると、それは一気に下火になった。なぜかといえば、本人が公表していないことを暴いたメディアには、かなりの批判が集まっており、各メディアが取材に及び腰になっていたからだ。

  一般の人々は、芸能記者といえば、常日頃から著名人にむやみに張り付いているイメージがあるかもしれないが、誰も彼も追っかけているわけではない。

テレビやスポーツ紙などは何か大きな出来事があってから現場に集中するが、日頃はそんなことはしていないし、かつてのジャニーズタレントなどがそうであったように、記者たちは人気者に対しては親密な関係を作る姿勢が強い。

 羽生サイドに嫌われて取材制限されるデメリットのほうが大きい」

だから 羽生サイドのリスクマネージメントに問題があったと声高に主張!!

でも 片岡も日刊新周南も 羽生サイドから相手にされていなかった泡沫的存在でしかなかったでしょ。
 だから こうして バッシングネタを作って金稼ぎをしてい
わけでしょ。

 考えてみたらいい、羽生さんは一家は タダの個人です。父親が学校長だったらしいけど、すでに退職していたら収入なんて知れている。現役なら 行動の制約は多いわ、収入は限定的だわで もっと大変よ。

羽生さん本人の為よりも、父親の職業的立場を守るために、
個人情報の管理は必須不可欠でしょうに。
(息子の趣味(当時は)とその可能性をとるか、父親の職業的立場を維持することを重視するかの二択を迫られる状況で、20年近く その両立を実現してきた羽生親子は 並々ならぬ苦労をしているであろうことは、上級公務員の役職経験者ならすぐにわかるはず)

 億単位で稼いでいるセレブのように護衛を雇えるわけでもない。良質な護衛を手配できるだけのコネだってないだろう
 アメリカのエージェント制が日本にはないから

しかも 一人一人の記者やカメラマンが、羽生さんに付きまとう時間は1日・2日に過ぎずとも、何百・何千人という有象無象(フリーランス・業界志望者)が情報を共有しながら入れ替わり立ち代わりして羽生さんに一家に付きまとっていたら
的にされる羽生さんたちにとっては、気を抜く暇なんてないですよ!!

そういう当たり前の現実を無視して、都合よく「俺は そこまで暇じゃねぇから 付きまといしてない!」なんて言うのは
大ウソつきの騙り野郎と同じ所業!!

手めぇら全員が つながって、誰かが汚れ仕事に成功したらそれに便乗して アレコレ書いて私腹を肥やす
そういう業界体質そのものが 大問題なんだよ! 現代ビジネスさん!!

片岡亮、お前の一家が今後20年間 衆人環視の中で
その一挙一投足を 誹謗中傷ネタとしてバッシング攻撃にさらされ続けないと、その苦しみがわかんないんだろうな、くそが!!

ありもしない噂が拡散され続けまとわり続くことの苦しみがわからぬ人間に PCも筆も持たせてはいけない

私がいくらがんばっても、上記以上の悪態は思いつかないが
それでもそういう悪態をつくことそのものに良心が痛む。

でも それ以上にものすごい脅迫的言辞を浴びせ続けられる中で 10代・20代を過ごした羽生さんの苦悩、その累積疲労がわからない(ふりをする)片岡亮のような業界人間達に 人間の心は無いと思う

だから そのような業界そのものを完全につぶし
そこにうごめく寄生虫どもを 一斉に駆除しないと
今の日本の再生はあり得ないと 考えるに至ったのだよ。

 羽生さんの件は その一例に過ぎない
 問題の根幹は 日本のメディアの存在そのものにある!

そういう市民の怒りの表明を、ただの言いがかりだの、誤解だのと踏みにじるお前達、
反省の色なく 常に他者を攻撃して 自己正当化しつつ
金稼ぎにいそしんでいる片岡亮さん!!

 あなたが 我々と同じ社会で暮らしていることそのものを
 私は おぞましく思う!!

(これは個人の感想です、そう注釈つければOk
 そういう 業界に住んでるんだよね、あなたは)

衆人環視とバッシングの荒らしの中で生きてきた羽生さんの   この20年間の精神的累積疲労
 結婚離婚報告に反映していたのだとしても

 そういうのは 一度 発散してご破算にするのが
 若者の成長にとって必要なことだよ と
 暖かく 大きな目で見てやるのが
 大人 ってやつではないんですかい!!

・それをまあ ぐじぐじといつまでも書き立て、金稼ぎに利用する糞メディア、片岡のような存在を寄生虫と言わずとしてなんという?

 批判して見せる芸能人どもは 人間の屑・メディアの中の汚物に過ぎぬわ!

 そっとしとけや!!アホ!!




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