羽生氏の離婚・硫黄島新島の噴火
- カテゴリ：コーデ広場
- 2023/11/18 06:06:09
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もらったステキコーデ♪：21
羽生さんの離婚、ショックだ。
悲劇度でいえば、40年くらい前の貴乃花の婚約解消と並ぶ。
貴乃花・宮沢りえカップルの時は、美川憲一が手柄顔で語ったように 美川があの二人を引き裂いた。
（バックに居たのは 同性への性加害集団とつるんだメディア関係者。ジャニー喜多川と同系列の連中だと思う。）
若乃花が一方的に貴乃花を恨むようになったのも、若き日の貴乃花が長年若乃花に対して無抵抗だったのも、
結局 若乃花はタニマチという名の同性への夜伽に出され 弟の貴乃花が出されたなかったことに起因するのだということは 若乃花も 遠まわしながらもかなり大々的に言いまわっていた時期があったのだけど
今回の羽生さんの離婚に至った理由も 週刊誌に代表される 下種メディア集団が
羽生さんに寄生して甘い汁を吸えない腹いせに、羽生さんの新婚生活を暴こうと画策し あくどい付きまとい行為・ストーカー行為を執拗に続けた結果であることは明白
お相手の方も 3か月も ストーカー集団に付きまとわれていたら、精神的に疲弊し
「入院」という形で避難したとしても そのことをネタにさらに誹謗中傷にさらされ続けるとあれば、
これはもう 離婚して 個人の立場で 以後付きまとう人間に関する被害届を出すよりほかが無いということになったからだろう。
「羽生結弦の妻」である限り、「取材」と称する 付きまとい・取材を掲げた脅迫行為について 被害届を出しても 警察は受け取ってくれない
検察も起訴してくれない
しかし 離婚してしまえば、メディアが彼女に対して同じ行為をなしたとしても
それは「取材」の範疇にあたらない、とみなすのが 今の日本の司法・検察の見解だから、今後は 被害届を出したり 告訴が自由にできる立場になるから
精神的な疲労から入院・加療を受けるにしても、その事実をメディアが取り上げようとしただけで、リークする病院関係者も暴露媒体も一網打尽に罰することができる.
「妻」の立場ならできなくても 「離婚して個人」の立場になれば。
それが 日本の現実
だからこそ 羽生さんは 離婚した。
気の毒に。
羽生さんが子供のころから 彼を守り続けてきた羽生家の方々とちがって
単に羽生さんと結婚しただけの女性の周りに居る人、特に「遠縁・知人」レベルの人ならば、羽生さんと結婚した女性の立場に対する思いやりも気遣いもなく
「有名人と結婚した親戚・知人という己の立場を吹聴したい」という欲望に駆られて、羽生さんの妻や羽生さん個人や羽生さんの関係者を攻撃することもあるかもしれない、
すると ますます 奥さんは悩むことになるから、彼女と共にいる羽生氏もつらかったろう。
羽生さん一家は 競技生活を始めてもう20年近く
悩み苦しみながらも
今のスタイルを築いてきたわけだけど
姻族はそうじゃない。
奥さんが いくら覚悟して羽生氏と結婚しても
自分の「遠縁・知人レベルの人」まで 完全に協力してもらえるわけでもないのは 自明のこと。
というか みんなが協力する気が合ったとしても
メディアが執拗に押しかけてくれば 沈黙を守り切れなくなる人も出てくるだろう
向こうは 脱法的な拷問法（精神的迫害・バレルと違法な社会的脅迫なので巧みにごまかす手法）と金銭的誘惑や虚栄心をくすぐるなどのテクを駆使して 人の口を割らせにかかっているわけだら
それに負けても 責めきれない
でも そうやって じわじわと人間関係を崩されれば 実害が多発する
特に体のコンディション維持に 野球やサッカー選手以上に気を使わなければいけない立場のダンサー・フィギアスケーターの場合は、個人情報を守ることは 職業生命の維持に必須不可欠だ！
そのことを 自称記者・盗撮魔・アンチも、
結婚相手の知人たちも どれだけ理解しているだろうか？
完璧に無視しているだろうな、
羽生氏の安全確保のために必要不可欠な配慮点に関して
ならば 離婚するしかない、 そういうぎりぎりのところまで追いつめられたのだろう
今後 羽生氏がスケート場で怪我をすることがあれば
それは メディアによる継続的日常的精神的加害行為による疲労によるものと
見なすぞ！私は
悪意集団の片棒担ぎであるメディア集団ならば、それも金儲けのネタと考え
羽生さんが再起不能となるような事故にあうように 画策しかねないけど
それと 羽生さんやご家族の方へ迷惑行為に及ぶ人間を「ファン」と決めつけるのはやめていただきたい
羽生さんへの嫉妬にかられた 醜い男ども「アンチ」が跋扈しており
その連中を煽って 金稼ぎにいそしんでいたのが
羽生結弦選手に寄生していた 日本のメディアなのだから！！
アンチの行動を ファンという名に置き換えるな！ 糞メディア！！！！それこそ私たち良心的日本人対する名誉棄損だ！
◇ ◇
羽生さん離婚の記事で一番まともだった記事を紹介します
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羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f323e4a59182e643b25faf2e2f1f2c3563c1835
11/17(金) 23:44配信
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪と2大会連続金メダルを獲得し、現在はプロスケーターとして活躍する羽生結弦さん（28）が17日深夜、離婚することを決断したと公式X（旧ツイッター）「羽生結弦official_Staff公式」で発表した。結婚発表からわずか105日での決断となった。
今年8月4日の午後11時11分に一般女性との結婚を発表した羽生さん。この日、Xで「互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」と振り返り、重大な決意をつづった。
「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました」と結婚発表以降、様々な場面でプライバシーを脅かされる事態に直面していたことを明かした。
これまでの経緯から「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と重大な決断をするに至ったとした。
以下、羽生結弦さんのコメント全文。
（字数制限により コメ欄へ）
ｘ個人で舞台を借り切って演劇を見せることができる人しか 今の日本には一人もいなくて
〇個人で舞台を借り切って演劇を見せることができる人が 今の日本には一人もいなくて
（誤字のせいで真逆の意味になってしまった＞＜）
2023/11/20 18:52の誤字修正
ｘ羽生さんとつりある女性
〇羽生さんとつりあう女性
今年になって 新調したのが１枚？２枚？っていうくらい
お母さんが手作りしていた頃の服を そのまま今も着てリンクに出てアイスショーに出ている
かなり 経済的に節約した生活をしていると思う
アイスショーのチケットはかなり高額だけど、それでも収支トントン、赤字になるかならないか程度の
薄氷を踏むような経済状況ではないかと推測できる
それなのに バイオリニスト（といっても自立できるだけの収入のない年増、そもそも演奏家ならば３０歳すぎても音楽教師にもオケにも所属できないなんて もはや趣味か演奏どさ周りの底辺層であることは常識。 今どき中高校生の地下アイドルや路上パフォーマーだって 数枚CD出して売ってるわ。それなりの経歴を書いて。
（私は そういう人達の応援のために ストリートで演奏や歌唱を聞いて 気に入ったらせっせとCD買ってあげてるから それ系の裏話だって知ってるよ。若い頃は期間限定とはいえ、単位互換制度を使って 口幅ったくも山田幸作先生の孫弟子だったこともあるし（←粉飾の手口を示すための実例です。事実だけど、そんなこと言ったら大げさすぎる顰蹙宣伝の手口ね＞＜ m(__)m）、学生時代は楽器店所属の音楽講師として学費を稼がせてもらったから（抜け道がいろいろあるの、あの世界はｗ） 正統派～アンダーグラウンドの音楽活動については それなりに知ってる。粉飾の手口もね。）
そのバイオリン弾きを売りにされている末延麻裕子のために 防音付き新居を用意してお迎えする経済的負担も たいへんだったでしょうね、羽生さんにとっては。
ご自分は いつも質素な服装をしているのに。
フィギアスケートやダンスの舞台衣装の相場なんて 大阪に住んでればすぐにわかるｗ
リンクを借りたり靴などの費用に比べたら 大した金額ではないです
スケートは地味に大枚かかります。
日本スケート連盟は 所属するスケーターを使って派手に金儲け
税金も懐に入れて ウハウハだけど
選手たちは ほんと質素というか困窮スレスレですよ、まして 実家が普通の公務員だったら。
なのに羽生さんが芸能人？ バカを言うのもたいがいにせいや！
大金が飛び交う中で 自分を見失なわずにスイトックに己の技の道を磨く清貧の苦労を
寄生虫どもは見ようともしない
末延麻裕子は社長の娘ってアゲアゲしてるけど、その会社の社長は１０年前には 朝日系列におつとめだった伯父さんがおさまり 今では その会社のあった場所が 別会社の本社事務所として登録されているありさま。
今年はまだ 社名を残しているけど すでに 吸収されてしまっているから 来年は会社名すら残らないかもって状況、ようは 一族の手から経営権が離れて久しい会社の ひと昔前の経営者の娘だったにすぎない
そもそも ３７にもなって 親が１０年以上も前に手放した会社の社長令嬢だったなんて主張することそのものがあさましく見栄はりのおぞましい人 ってのが 今の一般的通念ですわ。
でも そんな 縁とも呼べない縁を主張して、羽生さんの前人未踏の挑戦、スケーターが自分でアイスショーを開くという挑戦に 絡みついて甘い汁を吸わせろ、口出しさせてくれないならスキャンダルを捏造してでも 週刊誌やタウン誌・日刊紙を使って迷惑行為を働くというれっきとした脅迫を繰り返すのが
「山口県」の人にとっての「あたまりまえ」なんですね
さすが 貧乏たれの長州っぽ、江戸時代も今も 薄汚い 権力を使って優秀な人に寄生し、大衆を煽って暴力的に脅迫行為をくりかえし、執拗に宣伝活動を繰り返して己を粉飾糊塗して正義を叫んで、金と力を得ようと画策を続ける下郎集団だわ。 明治以来２００年 日本国を食いものにした長州魂 躍如ですな！
阿部は首相になって 日本を４０年間しゃぶりつくしたが、「山口」を吹聴する記者さんたちは
連続２回金メダルを取った日本の英雄に しゃぶりつくしか脳がないのですな
「下郎集団の本拠地 山口」って印象が、末延麻裕子の名を掲げる日刊新周南と週刊誌のおかげで
全国的に いえ国際的に定着しそうです
リアでも ネットでも 山口出身の知人は いるけどね
まあ 大阪在住ってだけで 他県にでれば 維新のことでぼろくそ言われることがよくあるから
この件もそれと同じことって我慢してね。
こんな風に言われるのが嫌なら 自分たちの手で糞メディアに抗議しろや
私は、橋下登場時から今に至るまで批判してきたよ
個人で舞台を借り切って演劇を見せることができる人しか 今の日本には一人もいなくて
プロモーターが（芸能プロダクション）が闇の勢力を使って根回ししたり、記者にお金を払って記事を書いてもらって宣伝しないとダメなのに。
羽生さんは 競技選手だった時から、記者たちに何を書かれても、彼は 取材に名を借りた脅迫・嫌がらせにさらされ、バッシングしたいだけの下種の獲物として記者たちによって差し出されることはあっても、
彼個人の得になったことは一度もない
記者たちとメディア 羽生さんに寄生して金申したいのに それができないと不満をたぎらせるだけのハイエナ集団
そして 羽生さんが スケートショーを立ち上げるにあたっては、電気バカ食いのスケートリングを 公演日も含めたぞの前後の日にち さらに練習にも 個人でかりあげる それだけで 億に達する費用がかかっているのでは。 嘘だと思うなら 大型スケートリンクを１時間借り切るための費用を調べてみたらいい。
しかも オリンピックの表彰台に立ったことのある超有名選手を国外から複数招いての競演
その人たちが羽生さんのスケートショーに出演したのは 羽生さん個人への信頼と敬意があればこそだろうけど、当然交通費／宿泊費・出演料を きちんと羽生さんサイドから支払っているはず。
それって ビートルズやビリージョエルを１回来日させるのと同等の費用が掛かっていると思いますよ
羽生さん個人で、日本の税金で養われている日本スケート連盟のアイスショーや天下のディズニーのアイスショーと同等の催しを開いた＝それだけの巨額の先行投資をして 彼は競技生活終了後の１年間に１０回前後のショーをしている、自撮りした氷盤のマイを自費で運営するサイトまで立ち上げて。
そこに寄生して ただ 羽生さん誹謗記事だけばらまいて 金稼ぎしている記者ども 週刊誌と日刊新周南とそれを有力購読している人間は もはや その存在を赦してはならない屑・外虫に等しいのでは？
ｘもうすぐ40にもなろうかというのに、30の若者に寄生してズルばっかりのビッチ
〇もうすぐ40にもなろうかというのに、２０代の若者に寄生してズルばっかりのビッチ
その存在を あそこまで隠す必要はなかったのだから
あそこまで隠さねばならなかったのは、結局 女の方に 何らかの問題があったと考えるのが
普通の考え方でしょう
だって 羽生さんは競技者であり アスリートなので 芸能は関係ないもの。
それに 食ってくだけなら、スケート教師になったり、ディズニーオンアイスなどの
大手に属したほうが よっぽど 安楽で金儲けのできる生活ができた
それをあえて 前例のない プロスケーターとして出発したのだから
これまで 足引っ張りでしかなかった芸能記者や有象無象を排除するのはあたりまえのこと
そこで 真に パートナーが務まる女性だったら、こういう事態にはなってません！
男らしく 羽生さんが自分の責任と言っても
社会人の眼からみたら 力不足は１００％末延麻裕子、情報コントロールに失敗して 羽生さんに大迷惑をかけたのも末延麻裕子とその係累（だって 親戚・知人がゲロッタって 日刊新周南が記事に明記してましたもんね！！） その事実すら いまだにバックレている卑怯な女 それが 末延麻裕子なんだもの
彼女に羽生さんへの愛情があれば、離婚後 己の責任で ちゃんと 羽生さんに対して謝辞と謝罪を公表したはず。それをせずに沈黙してるのは、面会謝絶の重病人か さもなきゃ薄汚い女だったかのどっちかでしょう。
重病だったら彼女も気の毒だけど、彼女に十分な休息と加療与えるために 離婚せざるを得なかった羽生さんが ほんとに気の毒だ。
でも 腹ボテを隠したいから夫の後ろにかくれまわって
結局托卵ばれるか 想像妊娠でした～とかって落ちで離婚ならば目も当てられぬ
それぐらいの憶測が生まれても不思議がないような女なんだから、羽生さんサイドも 彼女のプライバシーを守る事に相当気を使ったんでしょうね。
なにしろ週刊誌の中には 出産カウントダウンに入っている記者もいましたから。
末延サイドで 自分達にとって都合の良いストーリーを作文してリークしている人がいたとしても
私は驚かない
それが 末延本人の意向なのか、末延サイドの人間の動きを末延が放置して（あわよくば）の根性だったのかは知らないけど
ほんと 恩知らずな山口県民！！
だからいい加減黙れや！
有料記事で 羽生さんを誹謗しまくってる 日刊新周南などの糞マスごみは！！
そっとしといたり
羽生さんを叩けば ブームメランが 末延麻裕子を直撃するだけ
そして、他人の眼で見れば 彼女の方が分が悪いのは ↓に書いたことからも明らかでしょ。
だから 二人をそっとしておいてあげるのが 末延の為でもある。
自分にとって都合の良いアゲアゲ記事だけを流出させているのは
末延麻裕子のシンパじゃない
ほんと卑怯。もうすぐ40にもなろうかというのに、30の若者に寄生してズルばっかりのビッチ
37歳にもなって、自力でストーカー対策もできないなんて 無能そのものじゃない
本来 あんたが 親族・知人その他を完全にコントロールして、きちんとメディア対応できれば問題なかったのに、それをやり遂げる能力がなかったから、羽生さんの影に隠れ続けていただけでしょう、
それを羽生さん一人を悪者にして ほんとずるい。
と、末延を擁護する声が出れば出るほど、彼女の存在が悪の権化に押し下げられてしまうってことが
わかってんのかな？
山口の代表面してる日刊新周南さん！
だから 羽生さんとそのお相手さんのことは そっとしとけばいい。
どーせメディアとそれに乗っかる野郎どもは 羽生さんを叩いて金儲けしたいだけの糞野郎・負け犬集団に過ぎないから
以上 売名行為に走る人とつながる人物と結婚すると ろくなことはないって話でした
その記事につけられた 「地元」とおっしゃる方のコメント
「山口は ど田舎だから」
だから 彼女も 顔見知り程度の人たちとの付き合いに苦慮したのだろうとは思う
でも そんな程度の人たちが群がっている女性との結婚生活なんて
国際的アーティストにとったら 危険きわまりなく 結婚そのものがまちがいだったと
本人が言ってもよいレベルなのでは？
それを言わずに 泥をかぶってくれている羽生さんに甘えて 今も 無言の奥様
というか 末延さんが 実は妻ではなかったということであれば 笑うわ(笑)
そもそも２０１９年の出会いなら
末延３３歳→３７歳 羽生さん２４歳→２８歳
どう考えても 女性の方から 強引にしつこくいい寄って結婚まで押し切った風にしか見えない
ステレオタイプな見方と言われそうだけど、包容力をもって年下の男の子を受け止めるというより
訳あり行き遅れが 若くて有望な子に粉をかけて 係累の圧力で強引に結婚を迫ったのでは？
って憶測が簡単にできそうなカップル
だから あえて 「お相手の方」という表現でしか発表できなかったのではないかと思う
本当に大切な人なら ↑のような憶測から守ってあげたいと羽生さんが思ったのだろうし
そうじゃないなら、こんなやべー女とその係累とは関わりをもてないってことで、結婚はしても
相手の係累の取り込まれいいように使われる危険は冒せないってことで。
というわけで 日韓新周南の言い分に従えば、「さっさと分かれて正解」としか言えない女だったということになる。
末延さんが まともな女性なら、もはや山口には戻りたくないと思うのではないかな？
もしかして末延とその係累は 羽生さんが競技生活をやめたら 自分のためにだけ生きてくれるとかって都合のいいこと感がて 婿養子をとった気でいたのなら
羽生さんのほうから 慰謝料と結婚時の約束不履行で賠償請求してもいいんじゃないかと思う
とにかく メディアが 実名さらさず そっとしておけば
それなりに 二人で まとまるようにまとまったろうに・・・
ほんと気の毒なお二人
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2208527/
弾いている
派手な演出でくにゃくにゃ踊っているが 肝心のバイオリンは アテレコというよりも 本人が弾いているようにも見えない
なぜなら アテレコであっても 本人が演奏してれば 必ず 弦の動き・指使いと音がマッチしたシーンを入れるから。
しかし そういうシーンが皆無
しかも キーキーと音が荒い。
野外コンサートならともかく ちゃんとした音楽ホール向きの演奏ではない感じ。
あの演奏法ではオケにも所属できないと思う。というかオケとの共演もいやがられそう
だからフィギュアのバックミュージックを務めたのかな・・。
ようは バイオリンを抱えたモデル紛いに過ぎないのではないかと感じた
桐朋学園はコネで金があれば入学できる音楽学校だし。というか金がなければ卒業は無理(笑)
だいたい 演奏者は 最低でも毎日２時間以上は練習する
しかも バイオリンとフルートは つんざくように音が突き抜けていくから、ピアノよりも防音室の設計が大変なのだ。
・シャネル・ピグマリオン・デイズに選ばれたと大層持ち上げられているが
あれは １年間に５回の演奏発表の場を与えるだけのもの
逆に言えば そういう舞台を用意してもらっても、全国区で評価されなかったということは
しょせんは お嬢様の限定的な活動のお方だったのでしょう。
というか 桐朋学園で基本的な技術しか学べなかったのねって感じ。彼女の出演ビデオとあわせて思う
羽生さんは 夜に練習して昼に寝る人
それをお互い承知で結婚しても 一緒に暮らすことはむつかしかったのでは
そして 別居結婚だったならば 尚の事 互いが一緒の時間を過ごすためには
マスごみの付きまといを対策が ものすごく大変になっていたと思う
しかも 「地元」代表のような顔をしている「日刊新周南」の主張（を書いてる現代ビジネス）によれば
「田舎に住む我々には有名な方の感覚はよくわかりません。
ご本人は有名アスリート。しかも奥さんも芸能人です。にもかかわらず、プライベートが、プライバシーが、とメディアを批難する」
末延さんと羽生氏の許可も得ることなく本人のプライベートを売って金稼ぎを正当化
女にとったら「勝手に付きまとって騒ぐ男」ほど危険なものはない
だから 男女の仲ってのは 本人たちの意向を尊重するのが 一番良いと思うのよ
そこを 暴こうとする人間、それで金儲けをたくらむ人間・営利集団は 追放すべし！
（それと 女性に付きまとう危ない男は、片っ端からしょっ引く！そいつの行動に応じた実刑判決・隔離措置をとる。結局 そういう危ない系は カモと餌を探して 加害対象とする女を次々とアサリ歩くから）
そして 最初に 彼女を羽生さんと結び付けたのが 山口県周南地区の地方紙「日刊新周南」
ネット探索好きの人達に言わせると、記事の真偽に責任を問わないと公言しているとんでもない媒体らしい
それに 羽生さんサイドが 何を書かれても完全スルーを貫いているので
羽生さんのファンも こぞってスルーを続けてきたのだけど
そして 離婚後も 触れないでおいてやろうと思っていたのだけど
NEWポストセブンが さっそく 羽生さんバッシングの火の手を上げました
末延さんの地元の声として
それに対して 地元と名指しされた山口県の方々が反論せず
羽生さんバッシングに加担するようなら
ふーん 山口県って そういう土地柄だったの
人の幸せに便乗して 自分達の名前を売ったり 個人情報を売って金を稼ぐ人を認める土地なのね
って 軽蔑してあげます。
もちろん 「日刊新周南」の記事に対して、「山口在住ですが、そんな話 聞いたこともない。末延さんの名前すらきいたことないし まして羽生さんとの関係なんて」ってネットコメントも散見したので
真偽不明ですが。
ならば このNEWポストセブンの記事に対しても、地元山口の名誉をかけて 住民さんたちは抗議の声を大々的に上げるべきであろう
さもないと 「離婚して当然の女だった 」って印象が 国際的に定着する結果になると思う
なので、あくまでも 「勝手に 個人の生活を飯のタネにする メディアが悪い」と、
悪質メディアによって「地元」とされた人たち自身で 是正措置を講じていかないとダメでしょう。
さもないと、
「やっぱり周囲がね 質が低すぎるから。
そんな女とかかわったら不幸な結末しか訪れない。
傷が浅いうちに別れて正解。
せっかく羽生さんが自ら泥をかぶってまで 彼女を守ろうとしたのに恩知らずな連中」って、
見なされることになりますよ。
そして 「やっぱり朝日系列にお勤めの方がお身内にいらっしゃる方は 危ないわぁ
親しくならない方が無難ね」って ことになるかも(笑)
まったく 週刊誌って 存在を許してはならない存在になり果てたようですね＞＜
それも高度な技を駆使する人間にとっては、突撃レポーターなんて ダンプカー並みの脅威でしょう
わずかに足首（だけでもなくあらゆる関節）をひねっただけでも 職業生命を絶たれかねない
職業的摩耗・損傷へのリカバーにも 最新の注意を払っているのに
体重・体調維持のために グラム単位で食べるものをコントロールしているのに
そこに 付き合いだから宴席に侍れの 土産なんだから食えなんて いい寄る人が居たら 困るだろう
当然飛び出してくるカメラマン・フラッシュ ・突き出されるマイクなんて 凶器その者だろう
しかも 日本のマスごみが 煽りに煽って生産したアンチ羽生モンスターなんて
灯油や刃物や鈍器をもって いつ襲い掛かってくるかわからない
それぐらい この10年、羽生選手に関する記事に着けられたコメントの数々はひどかった。
そういう輩が コメントできる記事が亡くなれば、ちょっくせつ 羽生さんやその家族の周りを徘徊して
物理で憎悪や己の負の感情をぶつけに来ても不思議はない
そんな状況で 今も これからも生き続け しかしあくまでも 羽生弓弦としての人生を生きていくことを選んだ羽生さんなんだから
奥さんが それに疲弊しているさまを見れば 離婚により解放してあげよう
わが身に降りかかる苦難は 己一人で背負っていこうと 羽生さんが考えるのも無理ないと思う
記事・写真。動画（広告が多いけど 過去のニュース映像もまとめて見れる）は ↓（読売新聞）
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E6%B2%96%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%B3%B6-%E6%95%B0%E5%88%86%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%AB%E7%88%86%E7%99%BA%E3%81%97%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BD%8D%E3%81%AE%E5%99%B4%E7%85%99%E3%82%82-%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6-%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%8C%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%81%B0%E5%B3%B6%E3%81%AF%E9%95%B7%E3%81%8F%E6%AE%8B%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%82/ar-AA1k42e5?ocid=msedgntp&pc=LCTS&cvid=80b07507f3d3456a83d40f632f7bcd8c&ei=6
埼玉公演（11月4日 5日）はすでに終わり
佐賀公園（1月12日 14日）の分の チケット抽選も終わりましたが
横浜公園（2月17日 19日）の分は まだ これからです（詳細は後日発表）
TV放映予定も含めた 公式サイトはこちら
https://repray-icestory.jp/yokohama.html
・私的には DVDが欲しいんだけどなぁ・・
お宝保存して 孫子の代まで家宝にしたい。
記憶という名の脳内再生には限度があるから
もちろん リアルタイムで見た！という感動も大切なんだけど
加齢とともに 失われゆく記憶の細部を実感しているだけに・・保存媒体を繰り返し見たい
でも それを金稼ぎに不正使用する輩が居るから 今後DVDの類の販売が減るかも＞＜
羽生さん どうかどうか 怪我や事故なく スケートを続けてくださいね。
この世の中に 週刊誌記者やその発行者たちをボコりまくるゲームがあって
みんなで 糞メディアをネット空間でフルボッコして気勢をあげる そういう遊びがあれば
糞記者連中も糞産業集団も少しは 自制するかな？
面の皮のあつい 人間の皮をかぶった悪鬼たちには 個人の見解なぞ 鼻にもひっかけないんだろうな
存在そのものが害悪でしかない連中、嫌悪すべき職業集団になりつつあるメディア
自浄作用の働かない、同業者どうしで自主更生をしない集団は 社会を破滅させる獅子身中の虫に同じ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f323e4a59182e643b25faf2e2f1f2c3563c1835 より転載
応援してくださっている皆様へ
いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。
私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。
私は、一般の方と結婚いたしました。
互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。
それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。
そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。
現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。
このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。
これからは、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。
心より、お願い申し上げます。
この先も、前に進んでいきます。
これからも、よろしくお願いいたします。
羽生結弦