Nicotto Town



呆れた!


此の食品ロスが言われている時代にまだこんな事を言っているなんて!
しかも此れだけ色々な物が値上げで多くの人が苦しんでいる時にこんな事を言うなんて!
安くで白菜を其の白菜が色が違っても食べられるなら其れを書いて安い値段で出荷すれば良いじゃない。
其の為に色々な所が協力して安く出荷できるようにまずためすべきでしょ!
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鍋料理に欠かせないハクサイが「取れすぎ」て農家から悲鳴が上がっています。


そんな季節に恋しくなるのが“鍋料理”なのですが、記録的猛暑の影響で肝心の野菜の価格が高騰しています。最新のネギの卸売価格は去年と比べて4割ほど高く、ニンジンも3割ほど高い状態です。ただ、ここにきてお得になってきているのが鍋に欠かせない「ハクサイ」です。卸売価格は10月のピーク時の半額以下になっています。  一方で、生産者からは意外な声が…。
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「こんな状態なんですよね。大きいけど成長のスピードが早すぎて青々としている」  ハクサイと言えば、その名前の由来ともなったみずみずしい白い葉。それが…。  カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「この色はハクサイでも見たことがない色ですから。深緑というか濃い緑は。筋も緑色っぽくなっている」  略
カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「(Q.今の時期に取れているということは?)ということは(ハクサイの)価格が暴落するということです」「(Q.農家としては?)厳しいです」  こちらの農園では収穫が追い付かないハクサイを廃棄することも考えているといいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35ef5cc4e2d285e8b04dfd3a831022b90f6994
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↑ホタテは食べて応援キャンペーンをやっていて冷凍倉庫がいっぱいになると廃棄するより他に無いので少し安くして「食べて応援キャンペーン」をやっていて私は此れで2度目の其れを申し込んだところ。

昔は北海道は本当にホタテは港に行くと安くで手に入ったので港で箱買いしたり、スーパーだってホタテの季節が来たんだと解る位殻突きホタテが山積みになっていていっぱい買ってきて自宅で網焼きにして子供でも軍手を履いて殻で手を切らない様に気を付けてお皿に乗ったホタテの開いた殻は汁がこぼれない様にひらいて醤油をちょっとかけて食べたけど。

長い事回転ずしでしかホタテは食べた事が無かったけど今年は昔を思い出してたっぷり食べれそうだ。

と言っても殻が外れて冷凍されている奴なんだけど。
あの子供だから運ぶ間に汁がお皿におちるんだけどあの汁がおいしかったんだけど。
身を軍手を履いた手で洋食を食べる時にナイフで汁がこぼれない様に外してうんこを外して身を食べて最後に汁を飲むときは殻は手でつかめるぐらいに冷えているので其れで汁をすすって・・・・。

青い白菜だって何か工夫をすれば食べられるんじゃないの?
毒でも出てきて体に悪いの?
そうじゃないのなら其の分値段を安くすればよいでしょう。
それこそ、取り切れないんだったら取って応援を近くの高校とかキャンペーンで出来ないの?

何か此の食品ロスが言われている時代に「捨てる」と言う言葉が出て来るとがっかりする。

此の何でも高い時代に安い野菜を多くの日本人が舞っているのに。

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2023/11/18 20:44
ぐれいす様
そうですね。玉ねぎが大きなショベルカーで土をかけられている画像を見ていた時代は冷凍スライス玉ねぎとか冷凍刻み玉ねぎが出来る等考えても居ず唖然と見ていました。
同じ様に何が生産調整が出来る物が知恵で生まれればと思っています、
せめて取りにくればとりあえず豚の餌としてあげるとか動物園の餌としてあげる等直ぐに捨てるより欲しい人を募集すれば良いとは思うのですが・・・・。
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2023/11/18 18:42
生産者さんに辛い選択をさせず、社会全体で良い方策を探りたいですね。
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2023/11/17 23:00
ぐれいす様
ホタテ業者も最初の報道は倉庫にいっぱいのホタテの映像を映して捨てるより他にないと報道してました。
私は其れに怒りの投降をしました。
昔は魚屋にホタテの季節になると殻付きのホタテが大量に出ていて其れをいっぱい買ってきて昔のガスコンロの上に魚を焼く網を載せて焼いてはお皿に乗せてくれて静々と汁がこぼれない様に食卓の自分の場所に運んで軍手を履いた手で殻の洋食ナイフで身を外して食べた物です。
ホタテの季節になるとどこかの大人が港に行った時に沢山箱買いして来てくれて頼まれた家に持ってきてくれた事もありました。
其れが今では回転ずしでしか食べれなくなって日本では値が安くなるので其れまでの利益が出ないので損失になるので捨てると言う報道に国内に安くで流通しろと書きました。
今では食べて応援キャンペーンと言うので購入しています。
色々な食品ロスが言われてコーヒーの搾りかすも工夫して捨てない様にしている企業があります。
其の時代に捨てるなら食べれるのなら細かくカットして冷凍野菜にするとか、漬物業者に売るとか、捨てない工夫をまずみんなで考えるべきでしょう。
物が食べれない国が在ると言う映像を流して寄付を募るキャンペーンがあるのにいらだちます。
細かく乾燥粉末にすれば何かの食材になりませんか?
動物の餌も大量に輸入している此の日本ですよ。
どうして何も工夫すると言う思考を捨てて直ぐに儲けにならないから捨てると言う発想になるのでしょう。

路地物はどうしても天候に左右されます。ある程度のリスクは覚悟の上でしょう。
其れでも担いきれない程のリスクが出たのなら捨てる前に何とか出来ないかと多くの人が知恵を出し合って捨てる事を避ける工夫が出来ないものかと思っています。
昔は北海道でも玉ねぎが取れすぎると埋めて肥料にしてました。
今は「冷凍刻み玉ねぎ」が普通にあります。キャベツも冷凍キャベツがあります。
一人暮らしなら一玉買ってきて食べきれなくてすてるより最初から刻みキャベツをかってます。
此れだけ食料を外国に頼っている日本で大量に出来過ぎたから捨てる何て言うのを見過ごす事はしてはだめです。そういう時はこうすると言う工夫を常日頃していくべきです。

其の為には多くの人が声を上げて良い方法をみんなで考えていくべきなのです。
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2023/11/17 16:12
かつてキャベツが取れすぎてトラクターで潰してたなんてことがありましたね。価格が暴落して収入より収穫や出荷に関わるコストが上回ってしまうようなら廃棄も仕方ない気もします。棄てるくらいなら安く売れってのはもっともなんですが。



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