追悼 大橋純子
- カテゴリ：日記
- 2023/11/13 20:28:47
朝 目覚めて 朝食をいただき 夕張第一中学校へと登校する
鹿の谷一丁目から末広町を抜けて 踏切を渡りパンの販売店の前を過ぎると
彼女の母校（多分）で 5年後輩の私が校門をくぐる
普通は放課後 私は南方向への自宅へと帰る
でもたまには 北方向への 夕張の中心街である本町へ向かう
今では人口3000人きったのかな そんな夕張だが
当時は中心部に行けばデパートはあるわ 商店街はすごいわ
神社は坂の上で屹立して 音楽が流れ 街灯には花飾りが差され
ウキウキして そんな街中を歩くのが楽しかった
そんな中に彼女の実家があったのだろう wikiでは食堂を営んでおられた
ティーンエイジャーになりたての私に接点はもてない
(ここで”食堂の純ちゃん”というキーワードが昨夜姉からもたらされた
ああ そうだったね)
そう思ってた さっきまで
でもwikiからわかったことがあった
ある時期 二人はすれ違っていたかもしれない
さっき書いた 鹿の谷→末広→学校 が私の朝のルーティン
彼女は同じ年 夕張北高へ進学して
中心部→母校前→末広→鹿の谷が彼女の朝のルーティン
鹿の谷→末広→学校
中心部→母校前→末広→鹿の谷
多分どっかで逢ってたね すれ違ったね
こっちは鼻たれだったけど あなたは素敵なお姉さま
そんときから歌で世界に出ることを考えていたんだね
お疲れ様でした シンプル・ラブ ♪
ああ そうなんですか
もうみんないなくなっちゃうから 半分どうでもいいかななんて
ありがと
ショックだったみたいですね
そうか、、ご近所さんだったんですね
シンプルラブ、、よく聴きましたよ、、
合掌