驕れるもの久しからず
- カテゴリ:日記
- 2023/10/11 04:18:40
「世界サブカルチャー史3」 Eテレ
日本の90年代 の第1回。
ついこの間に思えるけど、もう30年も前だ。
ワタシは世の流れからちょと外れた、と云うか
直に影響を受けない処で過ごしていたので
実感は余り無いのだけれど。。
こうして総括されてみると、自信やら手応えなど
実体を無くしていく時代だったんだな、と思う。
取り戻すターン、には未だ入ってないよねえ、、?
米英独仏伊が ゆるぎない支持 、、
何だか腑に落ちないんだけども!
費用は100~300万円ほどだとか、出せない額ではない^^;
>カトリーヌさま 何でしょうねえ、、? 八方美人を通せるなら
それで構わない気もしますがw
自国ファースト が結局『ハマス的なモノ』を育ててしまう。
その結果が「ゆるぎない支持」です~~(汗)。
ニッポンの国益は何?
柱上トランスはその住宅の区画で共通なので、
他の家の家電から出るノイズが入るのを嫌うなら、
柱上トランスを自宅専用にするとかかな…
家の接地線をトランス側だけじゃなく、家の直近の地面に
大きめの電極、電線で設けるだけでもかなり良くなると思います。
そこまでしなくても、
オーディオ機器の電源線に1:1の絶縁トランスを入れるだけで、
ノイズ対策は出来そうです。
わたしはパソコンに取り込んでiPodに入れて聴いてるので、
量子化ノイズがあるし、パソコンの動作自体がノイズを出してるから、
あんまりこだわり無いです。
USB-ACアダプタを、iPod電源とUSBスピーカで分けるとノイズが減るとか
2口のUSB-ACアダプタから両方の電源を取るとノイズが乗ることが多いとか
実体験でわかってることもあります。
拘るヒトだと専用の電柱まで建てちゃったりするそうですねw
クロ現でも取り上げられてませんでしたっけ?
DURAN DURANは80年代辺りからだったかなぁ〜
90年代はほんと不景気で新しい楽曲少なかったみたいですよね。
DURANも迷走してた感じだし…今も活動出来てるのが不思議なくらいです。
CDは低音の再現性が低くって、ヘッドフォンで聴いたりすると、
ベースとかドラムスの音がすっぽり無い感じに聞こえます。
同じ楽曲でもレコードだと…レコードからデジタル楽曲へ取り込んだものでも、
ベースとドラムスの音が出てる位置がはっきりするんです。定位するとか言うらしいです。
ベースの弦を指が弾いて、しばらく減衰しながら振動してる余韻が、よく聞こえる感じです。
ジャズとかアコースティックギターの演奏のCDとレコードを聴き比べてみるとかすると、
かなり印象が違うと思います。
CDでも、良い機材…アナログのアンプと大きなスピーカーで聴いたりするといいのかも。
わたしの聴く環境では車載スピーカーが一番大きなスピーカーかも、
以前買ったレコードプレーヤしばらく使っていないので、そろそろゴムベルト交換しなきゃ…
90年代の洋楽 てどんなだったかな?と調べてみたら
音が浮かばない曲名が多くてビックリしました^^;
レコード工場の回、観ました。
中川さんとこのご兄弟が出てる番組ですよね~ 好きです♪
90年代後半くらいからCDもレコードも売れなくなってますよね。
サブカルチャーの範囲がわからないけれど、洋楽は明確に変わった時期ですよね。
最近またレコードが売れるよーになったらしくって、国内に残ってる会社が忙しいとか、
NHKの工場探訪番組でレコード工場の回がよかったです。
若い社員さんが増えて、技術継承が出来てるとこが、レコードプレーヤも売れてるとか、
もっとアナログ技術が活かされてゆくといいなー