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ウイルス戦争 神は死んだ


日本維新の会が鈴木宗男を除名に

https://www.sankei.com/article/20231006-2JMVMCPG7VKUVKQA474YWC7N6I/

日本維新の会が6日の党紀委員会で、党に無断でウクライナを侵略中のロシアを訪問した国会議員団副代表の鈴木宗男参院議員を「除名」とする意見をまとめたことが分かった。

維新は鈴木宗男のロシア擁護を延々と黙認し、放し飼いにしていた。

いずれ鈴木宗男が勝手にロシアに行くことも予想できたが、維新は鈴木宗男の好きなようにさせすぎた。
多くの国民は、今回のロシア訪問は維新の連帯責任だと感じているのではないか。

鈴木宗男「ロシアの勝利、ロシアがウクライナに対して屈することがない。
何の懸念もなく、100%確信を持って、私はロシアの未来、ロシアの明日を信じており、理解している」
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https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/10/02/34791.html
ノルドストリーム破壊に使われたヨット アンドロメダ

ノルドストリームを破壊したのは アンドロメダ だという。
まさか拡散波動砲がガスパイプラインを破壊したというのだろうか。

ウクライナの特殊部隊が「独自の判断」でドイツのガスパイプラインを破壊したという情報が流れた。

アメリカ政府は親ウクライナ勢力による破壊工作だと情報を流したともいう。

いずれにせよウクライナはロシアのガスを欲しがっているドイツ政府からガスを取り上げることでウクライナ支援をさせようとしたのではないか。
2022年9月26日時点においてドイツはウクライナに戦車を供与せずに知らぬ顔を決め込んでいた。
何でドイツだけが戦車を供与してロシアに睨まれなければならないのだ、という国益優先の姿勢はEUにおいてウクライナ支援の足かせになっていた。
またドイツ国民は戦争に協力するな、という憲法9条信者みたいな連中がウヨウヨしている。
ドイツは敗戦時、いち早く憲法9条に相当する条文を削除した。
それはドイツの国会が自分の身は自分で守る、という思想を優先したのだろう。
ところが日本は極左政党の活躍により未だに憲法9条を堅持し、自国が核兵器で滅亡するのを待っているのだ。

それはともかく、ドイツのロシアよりの姿勢はノルドストリームのガス供給によって硬化していたのだ。
自国のエネルギーさえ無事ならばウクライナが戦争に負けても良い、ぐらいに考えていたのだろう。
ところがノルドストリームが爆破されると、もはやロシアよりの政策をとっている場合でもない。
ドイツは仕方なく戦車供与に動いた。
EUの戦車の大半がドイツ製戦車だったのだから、ウクライナ軍は前線にようやくまともな戦力を並べられた。

この期に及んで米国は「エイブラムス戦車はガスタービンなのでウクライナでは扱えない」と言い訳を並べて自国のウラン装甲技術を隠そう、隠そうと躍起になっていた。
ウクライナに勝ってほしくないなら兵器供与などしなければ良いのではないか。
バイデンの優柔不断は最高潮に達し、米国による戦車供与は遅れに遅れた。
「うちの戦車はウクライナでは使い物にならないよ」と言うのならドイツも「レオパルド2はウクライナでは使いこなせない」と拒否できるのではないか。

戦争がエスカレートしたら困る、というのなら最初からウクライナに兵器供与しなければ最初の2週間で、この戦争は終わっていたのだ。
ゼレンスキーを見殺しにするなら、最初の段階で決断するべきではないか。
それはともかく、ノルドストリームを破壊したのはウクライナの特殊部隊という公然の秘密はどうしたものか。
戦後、ドイツ政府がウクライナに賠償を求める可能性がある。




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