若いころ聴いた話
- カテゴリ:日記
- 2023/09/01 07:16:00
若いころ、20代前半だったかな?
居酒屋さんに行ったときカウンターに座った。そこの料理作っているお兄ちゃんが、
わたしよりも若かった。
その人が私に言った言葉。
「もっと好かれなければいけないよ。」
「好かれなければ何も始まらない。」
なんてお説教をしてくれました。
私はそれまで好かれようなんて思って生きたことなかった。だからびっくりしました。
確かにそのお兄ちゃんは、好かれようとしているのか、如才ない感じでした。
で、
私の感想は、
好かれようとすると、疲れる。
自分のままで生きていけないものだろうか?
そんなことを思う毎日です。
マストでくくると生きづらい。。
そんな必要もないし。。。ね^^