Nicotto Town



8/23 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/08/23
キラキラ
集めた場所 個数
神社広場 3
ビーチ広場1 3

4択  「らっきょう


キラキラ  「ショップ広場」ニコット家具店

     「おしゃべり広場」右側柵 

4択  カレーにトッピングするなら? → らっきょう



福神漬けがなーーーーい。
インドのチャツネを真似て作ったけど日本魔改造でああなった福神漬がなーーい。

確かにラッキョウを好む人もいる。
というか、ラッキョウってカレー以外でも食べる?

毎度おなじみ「cookpad」で「らっきょう」と入れて検索してみると、でてきたのは4406件。
でもざっと見ると多くが「らっきょう漬けの作り方」だ。
らっきょうを使って作るものが少ない!!

私もカレーの日にラッキョウを刻んできゅうりの柵切にあえるぐらいしか使わない。
他に・・・他になんかラッキョウを使うレシピはないのかっ。

刻んだラッキョウをドレッシングに使ったり、タルタルソースに使うのは見つかった。
あと生のラッキョウをバターソテーしているレシピもあった。
・・・お・・おいしいのかな?想像つかん。

ラッキョウは中国チベットが有するヒマラヤ地方が原産らしい。
熱帯アジア地方まで自生しているというのだが・・・寒いのが好きなのか暑いのが好きなのかどっち?!
ヒガンバナ科ネギ属の多年草で、日本には9世紀にもたらされ、薬用として用いられていたらしい。
独特な辛味と匂いで敬遠されていたが、体を温める効果があるとされて江戸時代には食用として広まり、漬物だけではなく煮物でも食されていたらしい。

軟白栽培して早採りしたラッキョウを葉つきのまま出荷しているものは、「エシャレット」あるいは「エシャロット」として流通している。
実は・・・・この一年物の早獲りラッキョウに「エシャレット」という商品名を命名したのは東京築地の青果卸業者であり、その理由として「『根ラッキョウ』の商品名では売れないと思ったのでお洒落な商品名を付けた」と語っているそうだ。
本物のエシャロットは、タマネギの一種、具体的にはタマネギ(Allium cepa)の変種!!
なので日本では、「エシャロット」に混乱が見られ、生食用に軟白栽培されたラッキョウがその名前で売っていたり「エシャレット」という名で売られていたりと割りとめちゃくちゃだそうだ。
おしゃれな名前つけるのはいいが、既存の名前を使うなーーーー!!!

cookpadで「根ラッキョウ」で出てきたのは2件。
「エシャレット」「エシャロット」で1640件であった。
「エシャレット」「エシャロット」はでてきたレシピが同じだったので同一とcookpadでは認識しているらしい。

レシピをつらつらみていくとちゃんと「ラッキョウ」だと認識した上で使っているものが多い。
割りと生食レシピあるんだなぁ。
唐揚げあり、浅漬あり、炒めものあり。
生食のラッキョウを食べたくてなんかいいレシピない?と思ったら「ラッキョウ」ではなく「エシャレット」で検索した方がいいみたい。
しかしきっとこの中に本物のエシャロットを使ったレシピも混ざっているんだろうなぁ・・・まぎらわしい!!
いらんことしてくれたよ!青果卸!!

レシピをみていくとシャキシャキしていて癖はあるものの美味しいらしい。
へーーー。
今度スーパーの見切り品コーナーにあったら使ってみようかな。
・・・涼しくなったらね

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2023/08/23 08:20
店イベの看板に「あくま!」ってあるのを見ると、私への呼びかけに思えてならない♡




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