8/19 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2023/08/19 02:31:49
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/08/19
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 神社広場 | 3 |
| ペット海浜公園 | 4 |
４択 「スシロー」
キラキラ 「神社広場」おみくじ
「ペット海浜公園」ワンニャン紹介所
4択 お寿司屋さんといえば？ → スシロー
スシローよりくら寿司が好きぃー。
でもスシローの方が人気高い！
くら寿司にいくとうどんを食べるのだ！
そして海老天を頼み、海老天うどんにするのだ！！
うまーーー。
まわっているやつより、注文をしたほうが作りたてがくるので揚げ物はすかさず注文。
うどんも回ってないので注文。
そして揚げたての海老天をうどんにつけてじゅわぁぁああぁあという音を楽しみながら食べる！
至福！！！
しかしすっかり回る寿司は市民権を得た。
昔は場末感がありありだったのに！
回るのが楽しい、セットじゃなくて自分が好きなメニューを食べられる、というのはあるが「お値段わかってる」っていうのが！が！いいのではないだろうか！！
あと、寿司職人を見ながら食べるのキツイ・・・。
下手に食べたら申し訳ないと思うし、うどんなんて頼めないし（あるか知らん）。
就職する前の日曜日。
父と私は寿司屋へ行った。
「大人だから寿司の食べ方を知っておいたほうがいい」と父がいったからだが、まぁ多分遠い関東に働きにいく娘の見送りだったのだろう。
しかし。
ファミレスになじんでいた娘は「時価」にびびりまくりだった。
しかも！！1個や2個ではない！！！
多くのネタが「時価」って書いている！！！
た・・・たのめん。
マグロもサーモンも。
母と一緒に寿司屋に入る時は「ランチセット」などを頼むぐらいだったのに握り食えとかハードル高すぎる。
しかもカウンター。
座席は人数多い集団が座っていたので、2人だった私達はカウンターへどうぞって言われたんだ。
好きでカウンターに座ったわけではない！！
「時価」・・・・。
父は「そんなまさか何十万もするわけでなし、気楽に頼め」と言ったが、できるかーーーいいい！！
それに「時価」ないいものを適当に食べてしまって職人さんが気を悪くしたらどうするのだ！！
結局「時価」ものは避け、なんとなく「好きなものを食べているんだな」風に注文して帰宅した。
・・・つ・・・つかれた。
セットや回転寿司の方がのびのび食べれるわ～～～いぃいい！！
江戸時代は屋台のファーストフードして親しまれた寿司だが時代が進んでそれなりに高いお料理になった。
一応江戸でも寿司が大人気になってからはお座敷料理にも寿司は採用されて高い料理にもなったようだ。
しかし時代が変わっても注文してすぐにでてくるファーストフードの面は健在である。
寿司職人は1分に10個の寿司を握る練習をするという。
握るのは２，3秒で、あとはキレイにお皿に盛り付けて1個6秒か。
は。。。はっやぁあーーー！！
こんなに早くできる食べ物も珍しくないか？
しかも美味しいんだよ！！！
スシローやスーパーではシャリを握れる1台250万円ぐらい寿司ロボットを使っているらしい。
1時間最大で3600個のシャリを握れるらしい。
1秒に1個！！！
寿司職人より早かったが、そのあとネタを人間がのせないといけないので寿司職人の勝ちだな！
回る寿司って「待ち時間がない」ことも良い。
目の前の寿司が回っているのを見て自分が食べたいのはどれだろう？って悩んでいる時間が「待ち時間」にあたるのだが、待っている気分ではないものなぁ。
本当に回る寿司はよく出来ている。
回転寿司としては少し高い「にぎり長次郎」にいくと、ほぼ寿司は回っておらず「こういうメニューがありますよ」と書いた札？が回っている。
食べたいと思ったら機械で発注するか、回るレーンの向こうにいる板前さんに言う。
・・・・回転寿司の意味あるんだろうか・・・。
当然そこでもうどんを発注するんだけどね！！
店員さんが運ぶ手間がない、という面では意味があるんじゃないかな。
まあ、店員さんが運んでくるものもあるけどね。