Nicotto Town


Tacoのひとりごと


相即相入(そうそくそうにゅう)華厳経

備忘録。

相即相入とは、
一切の現象が対立せずに融け合い(相即)、
影響し合って(相入)いる関係。

本質的には「個」と「全体」が
一つになっているということで、
お互いに関わり合っている状態、
支え合い、助け合っているものと捉える。

アバター
2023/08/15 18:20
なるほどぉ…

中高までは、将来のことを考えるでもなく、日々楽しくい過ごしていました。
成績はそれなりだったけど、それ以上のことはしてこなかったから
歴史、日本語、英語なども 教科書の半分ほどが記憶に残っているだけでした

自分の考えがないから、それを表明することもなかった
大学は考えたことも無かったし、就職も先生まかせ……で、母校の会計課に就職

20頃から、なんとかせねばと考えて、以下のようにすることを考えた
  1.自分で考えて(教材はいろいろ)自分の意見を表明すること
  2.反対意見を聞いて、間違いに気づいたら改めること
その頃になって、
高校で教頭が授業で紹介してくれた本の表紙裏に載っていた 
  宮本武蔵の言葉という「我がことにおいて後悔せず」を一番の信条とした。(今も……)

アバター
2023/08/15 08:49
しゅぽぽさん、これって人間関係だけに限らず、事象全てに言えることなのです。
銀河系の中の、太陽系の中の、地球…その全てが宇宙である。みたいな。

アバター
2023/08/15 03:30
「和を以って尊しとす」とか
「万人は一人のために、一人は万人のために」とか… 所説有リ
そうにゅう…ひさしくなし (*´罒`*)



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