ニコッとタウンを始めたきっかけ
- カテゴリ:今週のお題
- 2023/08/08 20:24:25
先週のお題です^^;
『ニコッとタウンを始めたきっかけ』は、そう…よーく覚えてます。
息子が4歳で発達障害の診断を受け「初めて聞く言葉」『発達障害』って何?」を
知る為にネットサーフィンをしていて辿り着いたホームページがありました。
その管理人さんが『ニコッとタウン』を紹介してくれた方。
東京から栃木県に嫁いで来て、義母と主人との同居生活がスタート。
それなりに上手く仲良く暮らしていたんですが、息子には障害があり
2つ下の娘は定型発達で、小さい頃は割と何でも器用にこなせる子だったから
初孫の息子が可愛くてたまらなかった義母でしたが、段々と他人様のお孫さんの優秀さと
張り合う事が出来る(と義母は思っているようでした)娘の方をかわいがるようになり…。
多方面で不協和音が生まれていくようになりました。
同居年数は16年。
突然、義母が家から出ていくという形で終わりましたが、私も円形脱毛症で
大学病院の皮膚科で治療を受ける状態になって、お互いが疲弊していたので
仕方なかったんでしょう…。
そんな私の状態を心配して(誘う事を迷った末に…?)『ニコッとタウン』というものがあるという事。
気が向いたらサイトを覗いてみて下さいというメッセージをくれました。
信頼している方からの紹介だから、変な所ではないだろうとは思ったけれど
それでも心配でしばらく放置(!?)状態だったんですが、思い切って
サイトを覗いてみた結果、最初の心配が嘘のように楽しむ楽しむ~♪
随分と救われました、ニコッとタウンに。
ここを知らなかったら、あの時の私はどう生きていたんだろう…。
う~ん、わからない^^;
だから改めてお礼を言います。
あの時、私に思い切って『ニコッとタウン』というサイトがあると教えてくれて
ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします(*^^*)
基本近づかなければ遭遇する率が低いなぁ~と思います
と
一番良いのは、自分のペースで活動が自由なところかな
は大事だなって思いました^^;
ニコッとタウンの良いところは、適度に閉鎖空間であること。
イタイ人っていうのは、何処にでも一定数はいるので仕方ないところはありますが、
基本近づかなければ遭遇する率が低いなぁ~と思います。
一番良いのは、自分のペースで活動が自由なところかな。
状況によって、少しの期間から長期離脱までしても許される。
それでしら~っと復帰したとしても、気にせずに今まで通りに受け入れてくれる。
みんながみんな、自分の好きな事を好きなように気負わず活動できるので安心ですw
ちくちくさんのお名前は随分前から知っていたので、自分だけの感覚ですが
馴染みのあるお方…でした^^
自らお邪魔する方は気持ちが温かい方なので、そういった所からの繋がりは
やはり良い広がりになっている気がします。
ちくちくさんもそうです。
いつもありがとうございます^^
あったかい言葉、嬉しいです^^
はい、気を付けます。
頑張れる。
でも、頑張りすぎないでね。
あの時はがんじがらめの状態でした。
私は専業主婦で家を空けることもなく、外出は子供関連の事に限っていましたから
場所を変えて気持ちを切り替えるという作業がしづらかったんですが
なんて言うのか…非常に救われたんだと思います^^
あのタイミングでニコタに誘ってもらえたのは救いだったと思います^^
いつも褒めて下さってありがとうございます^^
子どもに障がいがあったりすると、どうしても狭い範囲での人間関係になりがちなんだけど
ニコッとタウンはいろんな人が集まっているから
その分人間関係も広くなって、視野が広くなるというか、
変に思い込まないですむようになるんですよね~。
これからも気楽にマイペースに楽しんでいきましょうね。
今後ともよろしくです♪
ネットだと何故か素直に今の気持ちを綴る事が出来る。
そして、これは私の私見だけど、ネットにはそういう時に手助けしてあげたいな、って思ってる人がリアルより多めにいるんではないか。
ここでしのみぃさんが活動を始めたのも、必然的なものだったのかもしれない。