母にHug
- カテゴリ:美容/健康
- 2023/08/04 06:50:49
ハグと言っても
わたしがハグするんじゃなくて、トイレなどの時に
母を支えてくれる一種のロボットがHugという名前なの。
介護保険でレンタルできるみたいなので
ケアマネさんに調べてもらっているところ。
これがあると母の体調が悪いときでも
母を支えてくれて、トイレの介助が安全かつ楽になりそう☆
ヘアスタイルを変えてみた。
これはリアルなわたしの髪型に近い。
肌はこんな日焼けしてないけどv
ハグと言っても
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この数年でいろんな介護グッズや補助具が
進化してます。
介護していると車椅子移乗なんかで
「ハグ」するみたいな感じになるけれど。
今は便利になったのですねぇ・・・。
情報はもっぱらネットが頼りです。
移乗介助、トイレ介助用品、つかまり立ち機能補助とかいろんなキーワードで
検索してるとYouTubeでもお勧めの介護用品がいろいろ表示されるようになって。
居住スペース、片づけもそうですが可能ならなるべくドアを撤去して
ベッドからトイレまでの動線を広くとれると将来的に楽かもです。
これまで介護用品とは無縁だったメーカーも参入して新しい介護機械を開発したりしてるし。
今後の成長産業になるんじゃないかな。
手すり一つ、床ずれ予防マット一つとっても数年前のものより進化してるもの。
先月は階段昇降が出来なくなった母のために、「らく段」を購入したよ。
うちはエレベーターなしの4階だから、マンパワーでは限界があるしね。
介護フェアとかいって、そういう最新のアイテム紹介のイベントあっても、
なかなか出向けるチャンスなかったりして。
イオンとかドラッグストアにある、
介護用品カタログもらってみるくらいしか、チャンスないから。
こういうのいいですね。
こういうのも使えるように、実家の居住スペース片付けておかないと・・・って、
ますます思います;;
去年義父の介護の時にも、床ずれしないように自動で体位変換してくれるウォーターベットとか借りたり、酸素吸入の自宅用ボンベとか、仮設の手すりもいくつもつけてもらって。亡くなった後にあっという間に撤去されたんだけど、その設置にも撤去にも本当に驚く進歩で驚いたんよね。
昔は病院じゃなかったら色々できなかったことも多かったけど、病院での介護が受け入れできなくなった現代では介護に関しての進化が凄まじいなって。介護業界って家族にとっての頼れる相棒よね。
たくさんの声でどんどん良くなっていくと思うから、せんちゃんも介護する側として、ケアマネさんとかに援助の声を遠慮せずにどんどん伝えてほしい!教えてくれえてありがとう!
リアルでもぱっと、髪の色変えられたらいいのになv
私もたまにアバターをリアに似せてみたりして楽しんでいます。