網戸にセミがあぁぁ～～！！(；ﾟДﾟ)
- カテゴリ：日記
- 2023/07/14 07:10:49
先日の事である(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
ある時急に、突然我が家のベランダにて、セミが
間近で鳴く声？音？がし始めた(・・;)
始めは小さな声であったが、その声は早々に大きくなり
『ミンミンミンミンミンミンミンミン！！』＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
フト見るとその声は、我が家の網戸（しかも丁度真ん中
あたりの高さの辺り）で、その『物体（とゆう名の）』
【ヤツ（セミ）】は居たのだ！！
その距離約２ｍの位置からのミンミン攻撃は凄まじく！
直接脳にまで響き渡るような その攻撃に、我が家
（魔王邸）の魔王と神官２名（俺と 舞っつぁんと み～たん）の３名は、早々に、この超音波魔怪物（セミ）を撃退しようと言う運びとなった！(`･ω･´)b ｳﾑ！
ベランダの窓を開けると更に凄まじい大音響が！
網戸に近づくと【ヤツ（セミ）】も危険を察知したのか、
突然 超音波攻撃を止め、コチラもどのようにして
【ヤツ】を撃退しようかと思考の時間が流れ、両者共に
沈黙の睨み合いの時間が流れる（ーー；
先制攻撃を仕掛けたのはコチラからだ！(/・ω・)/
まずは網戸を「ポン！」してみる・・・・が！ ヤツは
その程度では物ともせず、不動の構えを見せ付ける((+_+))
網戸を「ポン！」では動じないので、それを
「ポン！ポン！！」にしてみた所で、やはりヤツは
不動の構えを崩さない！
当然だ！ よく見てみると、ヤツはその両足の全てを
しっかりと網戸の目に食い込ませ、その身を完全に
ロックオン！ しているでは無いか！
ガッチリとロックオンされた、その構えを見せている相手に「ポン！」くらいでは通用しない事を、そして相手を甘く見ていた我らは改めて、この相手が強敵である事を再認識するのであった。
俺と神官の２名（舞っつぁんと み～たん）の３名で１度目の〖作戦会議〗（とゆう名の話合い）の結果、出た作戦は
『よし！ じゃあ～、この網戸に 食い込ませてる足を１つずつ外していってやろう』という作戦をたててみた(｡･Д･)ゞｱｲ
あの脚に直接触れる事はムリだ！ コチラはエンピツの先っちょで攻撃を仕掛ける！
が！ 網戸に食い込んでいる足を１本外すや否や、その足は新たな編み目に移動をさせ、新たな編み目にてガッチリ食い込み直されるでは無いかあぁぁ！！！
！！！(´ﾟдﾟ｀)アァァァ～！！！
数本の足との格闘を試みたが、結果はやはり同じ『足を違う網目に食い込み直す』か『もう１度その場に食い込み直す』を繰り返され〖作戦その１〗は見事に失敗に終わるのであった・・・・
〖作戦その２〗
『じゃあ～！風で吹き飛ばそう』という事になり、
我が家（魔王邸）の誇る究極の暴風兵器！
『ドライヤー』にて風を送り込み、ヤツめを
吹き飛ばそう作戦を行う運びとなった(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
究極暴風兵器（とゆう名のドライヤー）をセットし、
ヤツ（セミ）めに向けて発射！！
『ブゥオォォ～～～ン♪』の音と共に魔王邸の誇る最強
クラスの暴風がヤツめを襲う！！( ｀・д・)っ)) ビシッ！
だがその瞬間！ 我ら３名は阿鼻叫喚の悲鳴を上げる事と
なる！！！
『ブゥオォォ～～～ン♪』の音と共にヤツめに風を送り込んだ瞬間、風の勢いに圧されたヤツめの『羽』が片方半分だけピロ～～ン♪と開いたのだ！
ｶﾞﾋﾞ―∑(*ﾟ艸ﾟ*)―ﾝ!!
両足をしっかりと網目に食い込ませた不動の姿勢で片方の羽だけが風にビラビラとなびきつつ開いているその様は、まさに【悪魔の使い！！】
そして、その羽に刻まれた不気味な模様は・・・・
・・・・そう・・・まさに 神が造りし彫刻！
見る者の精神を破壊するのに充分な恐怖を与える【怪】・・・【怪】そのものであった！
ｺﾜ────((；ﾟДﾟ ))────!!!
【神が造りし恐怖の彫刻をその身に纏う悪魔の使い】
そしてその姿と声は、聞く者の精神を破壊する恐ろしい
兵器・・・・
・・・我らが手を出してはいけない相手であったのだ・・・・
・・・・我ら、全てにおいて完全なる敗北を悟り、片羽を開いたままの姿で不動の姿勢を保った【神の産物】に、
心からの恐怖と敗北の念を込め、ベランダの窓をソッと
閉じ、カーテン（という名のマヌーサ）を掛け、阿鼻叫喚の悲鳴と恐怖の記憶と共に、この戦いの幕を閉じるのであった・・・・
・・・・魔王歴：２０２３（ひと夏の経験）・・・・
友達申請が、、、カスバさん＾＾でも、でも、ホームには
申請無い；ヤフーメールには来てるけど？ 、、で、私に成り
申請お願いしたいのですが？今からお昼まで閉じます。
其れとも間違い？どうしたらいいのかな～？
以前も同じ事が有った様な？？無視しとけばいい？
日曜＆ニコ店イベント、お疲れ様～☆彡(_´Д｀)ﾉ~~ｵﾂｶﾚｰ♪
イベクリＯＫ牧場～☆彡v(￣Д￣)v ｲｴｲ♪
イベントクリアおめでとう～ございま～す☆-( ^-ﾟ)v
オメデト～♪(*´ー｀)o∠・;'.、☆ﾟ｡+｡ﾟ*PAN*ﾟ｡+｡☆
ヽ(*´Ｉ ｀*)*･ﾟﾟ･*ｫﾒﾃﾞﾄｩ*･ﾟﾟ･*(*´Ｉ ｀*)ﾉﾞ
(⑉>ᴗ<ﾉﾉﾞ✩:+✧︎⋆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ‧˚₊*̥☆彡
酷暑猛暑ゆえ、夏バテ＆熱中症にお気を付けくだしゃんせ～☆彡(⋈◍＞◡＜◍)。✧♥
無理せず無茶せず体を労わりつつ、良い日曜＆週明け月曜からも楽ぴくヨロピク～☆彡◡( ๑❛ᴗ❛ )◡ﾙﾝ♥
あのセミが何セミなんかは分からんわさ┐('～`；)┌
樹液を吸ったら飛んでったのではないのか？（？？）？
・・・ってゆうか、網戸のドコに樹液があるんじゃ？(。´・ω・)ん?
昨日行った八経ヶ岳では同じセミでもヒグラシが鳴いてて、そりゃぁ～
お上品でございましたわ(*´ω｀*) あれなら網戸で鳴いてくれても大歓迎するけどなぁ～。
わが家は何故だか梅雨時分、夜にカーテンもせずに部屋の明かりをもらしてたら
「羽アリ」が飛んでくるので灯は極力洩らさんようにせんとアカンのよ。
あの羽アリはドコから来るんやろうなぁ～？（・・・って、セミの話から飛んでもうたわ）
そのセミはミンミンゼミだったの？
都会ではめずらしいね
海辺や公園には林とかがあるのかな？
セミは樹液をすんでほっとけばとんでいたんでねえの、といなかもののわたしはおもうな
まどにはりついたり、お部屋にとびこんできたりも、最近はめっきり減ってきたきがするの
大自然からのおくりものとおもって、うるさいセミも受け入れてね
最近都市部で増えてるというクマゼミは、しゃあしゃあなくらしいので、そいつらは、いや、その方々にはこちらの田舎に進出してほしくないだ。かなりうるさいらしいので。
セミは、夜でも、民家の光に向かってとんでくることはあるよ～～
Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ! セミって夜も飛んでるモンなのぉぉぉ～～？？？(；ﾟДﾟ)？？？
セミは夜は飛んで無いという前提があるので、扉からその大きさの物が飛んで来たら
そりゃあ～～『G』やと思うよね～(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ
でもさぁ～～～・・・・蝉は逃がして助けるけど『G』は絶対に逃がしてあげる事は無いよねぇ？
この差って何なんやろうね～～？┐(´∀｀)┌？
PS:ちなみに俺の職場では、Gなど１０万匹は居てるよ～
（地上に出て来るなと いつも願っておりまする）
たっくんもセミが怖いの？
私なんか、夜雨戸を閉めたら、私の横に
何かが「びゅーん」と飛んで部屋に入ってきた。
たぶん、テレビの後ろにいると、父に伝え
Gだったらどうしようと思ったけど
セミだったのよ。
それは、アブラゼミでテレビ後ろでジージーと鳴いてて
父がセミを捕まえ窓を開けてﾎﾟｨ(ﾉ∀` )ﾉ ⌒ 畄として
無事に終わったんだけど、セミって気持ち悪いよね(^_^;)
意外と大きいしね。
それ以来、雨戸は夕方に閉めることにしたよｗ
Ｇじゃなくて(｡･∀･｡)ﾎｯ-３とした。
確かに昨日の乙女さんの伝言に触発されて書いた
今日の日記でありました(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ♪
網戸って【ヤツら】にしてみれば、あの網目が丁～～度良い引っ掛かりになるので
くっついて居易いのかもですね(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
何をしても動じなかった、あの防御と（精神的）攻撃を同時に行う
あの構えはまさに『天地魔闘の構え』に他ならぬのもでありましたぞ(+o+)
わが家は２３年生きてる『コイ』がベランダのタライの中で住んでいるので
強力な虫除けなどを使う事が出来ないので（そして俺が何より不必要な殺生を好まないので）
乙女邸同様、ヤツらには無害な良い環境・・・・なのかも知れませんね ┐('～`；)┌ ﾔﾚﾔﾚ
PS:我が家も１件家やので、地べたに直ですよ～＾＾；
私が伝言板へ変なコメントを書いたばっかりに
夏の恐怖体験を蘇らせてしまったかしら・・・
網戸というのは実にいろんなモノを引き付けるようで
それらを撃退しようと 網戸用虫コナーズ を付けたけど
そこにクモが巣作りするという事態に陥り
為す術もなく日々を送っておりますゆえ
なぁ～～～んのアドバイスも出来ませぬ ┐(´～`)┌
魔王邸は地上数メートルに位置してるからまだいいわよ
うちは地べたに直だから
セミはもとより カナブン・バッタ・カマキリ・ヤモリ・カエル・ムカデetc.etc・・・
下手な昆虫図鑑より腹部の観察がつぶさに出来まする；；
ドエロさん夫婦は夏の終わりに『セミ・ファイナル！』を喰らわされた！
・・・・というワケですナ((+_+))
今回の我が家の件は網戸に止まっているもんやので、当然見える部位は
セミの腹側やので、あの脚の付け根やらウニウニしてる部分やらが丸見えで・・・:;(∩´﹏`∩);:
もう～～気持ち悪いの何のって・・・・＞＜
山歩きはするけど昆虫や爬虫類が大嫌いな俺にとっては、まさに「天敵との戦い」で
ありましたわ(+o+)
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
セミは、マジでヤバいよねぇ～！(;´Д`A ```
オシッコ引っ掛けられなかっただけヨシとしませう♪(^_-)-☆
私はとおちゃんとあちこちウォーキングに励んでいた頃、隣の区のとある大きな公園内にかかる立体歩道橋の大きな橋を、晩夏のある夜、２人でウォーキングしてたら、コンクリの道がやけにマダラ模様だったの♪
目の悪い夫婦二人、更に夜目が効きづらく、目を凝らして近づいたけど、気付くのに時間を要したものだから大変！
その物体どもが「兵どもや夢のあと」の、セミたちの累々と続く屍だと気付いた時には、時既に遅く、マダラ模様になった死骸を踏まぬよう、必死で橋の上を歩いたの！
そしたら、屍どもの中に瀕死のヤツがぎょ～さんおって、足を一歩進ませる毎に、ジジジジジ！と、不気味な音を立てながら、時に飛び周ったり、コチラに向かってきたりして、夫婦二人で阿鼻叫喚地獄を味わったわ！
それ以来、もうあの大きな立体歩道橋を渡る気どころか、近づきたくもなくなったわ！
マジで戦慄ものの恐怖だったわ！(ﾉд-｡)あぅ。。
あれ以来、セミが大の苦手（私は元々虫系が大嫌いだけど、更に一層嫌いになったわよ！）になった私達夫婦であります！:;(∩´﹏`∩);: