判決報道には担当裁判官全員の氏名を明記せよ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2023/07/11 16:17:02
展望・コーデ:キラキラ
もらったステキコーデ♪:23
最高裁判所が、50代の性同一性障害男子(女を自称する♂。男性器保有 男性器除去を健康上の理由を盾に拒んでいる嘘つき半端野郎)の女子トイレ使用を認める判決を下した。
この裁判官を 次の国民審査で「x」をつけて落とそうと思っても
その名前がわからない
最近 ごく一部の人間の人権と称する個人的欲求・利権を満たす為に 国民の半数を占める女性の安全を脅かす判決」= 憲法で定められた公共の福祉を踏みにじれり 日本国民である全女性の生存権を否定する判決を下した裁判官の氏名が一切報道されずに、判決のみを記事にする報道ばかりだ。
かつての 御用新聞 大政翼賛会の一員であった毎日新聞社も その一つ
・最高裁判決の報道に置いて 判決に加わった全裁判官の氏名を明記しないのは
国民の知る権利を否定し、国民審判の権利・投票権=日本国民の参政権を否定し妨害する悪質かつ日本国憲法違反行為である
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経産省トイレ利用制限訴訟 性同一性障害の原告逆転勝訴 最高裁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a2892cf2462f18b7c328b2a078421b74b29461
7/11(火) 15:03配信
戸籍上は男性で、女性として生きる50代の性同一性障害の経済産業省職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、経産省の利用制限を認めない判決を言い渡した。最高裁が性的少数者の職場環境に判断を示すのは初めて。官民の職場環境の整備に影響を与える可能性がある。
原告は、経産省に制限を撤廃させるため人事院に救済を求めたが、人事院は2015年に経産省の対応に問題はないとする判定を出した。1審・東京地裁判決(19年12月)は経産省の制限は不合理で、人事院の判定を違法と認め、原告勝訴とした。これに対し、2審・東京高裁判決(21年5月)は経産省の制限は合理的だとして人事院の判定を適法と判断し、原告側敗訴とした。
小法廷は2審判決を破棄し、原告側を逆転勝訴とした。1審判決が確定するため人事院の判定は取り消され、経産省は制限の見直しを迫られる。 原告は男性として入省後の1999年に性同一性障害と診断された。ホルモン治療を受けて女性として生活しているが、性別変更する上で必要な性別適合手術を健康上の理由で受けられず、戸籍は男性のままだ。09年に女性として勤務したいと上司に伝え、化粧や服装、更衣室の利用は認められたものの、女性トイレは執務室から2階以上離れたフロアのものを使うよう制限された。【遠藤浩二】
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最高裁判決を報道するならば 訴えた人間の氏名を顔写真入りで公表すべきです
それをやらない 顔も出さない 氏名も明かさない
そんな人間に 裁判を起こす権利はない
(マスクと長髪で顔を隠し、レースの服で女性を強調するあざとい卑怯者)
女性ならは 男子服を着ていても、その骨格から女性とわかります
女装男子(性同一性障害を主張する♂)なんて ステレオタイプの半世紀以上も前の「男が理想とする女と言う虚像」を演じているだけのゲテモノに過ぎない。その体つきは 所詮男そのもの。 ホルモン剤を使用しても すでに「男として形成された骨格はかわらない」所詮は女装にすぎない
男として 女を演じるのは、それはその人の意志であり選択だから 別にかまわないけど。でも それは病気じゃない。
逆に 「性同一性障害」という精神科医の診断を必要とする病人は 分相応に引っ込んでろ!!
都合よく 精神科医の診断を利用して
自分の利便性を確保しようとするのは卑劣!! 人間の屑のやること!!
私達日本国民約5000万人の税金で養われている
その俸給を使って 身勝手な裁判費用をまかない
私達約5000万人の女性の税金で建設され 維持されている役所のトイレを 己の個人的欲求を満たすために占有して
私達5000万人の女性と未就学児の安全と尊厳を否定している下種の氏名と顔写真を公表せよ
顔も出せない 名前を出せないのは 己の行動が 恥ずべきものであると自覚しているからにほかならない
卑怯者!!
幼児への男子による性加害を防ぐために
私達母親は 私達女性は 協力して
未就学児を 女子トイレで 排泄させているのです
男子トイレに 父親が子供を連れて入って性加害を受けた事例も珍しくないのですよ
排泄という 人間最も無防備になるところに
性加害目的で侵入する男が絶えないからこそ
男性器をつけた人間・男性的骨格を持った人間がはいることのできない 女子専用スペース・女性トイレが必要なのです
男として生まれておきながら
同じ男に対して 自分の生き方を認めさせることのできない意志薄弱・人格未成熟な人間が、
女の領域に割り込んで好き勝手したいからといって
「女」を自称することは許さない
そもそも 性同一性障害と言う定義すら 年々その範疇が右に左にと相反する方向性で変更され続けている 未だ確立された概念ではない
そのような不確かな概念をもとに
女性と子供の安全を否定する判決を下した裁判官たち
未来永劫呪われろ!
そのような下劣な裁判官まで 私の納めた税金で養っているなんて!! この世はなんと不合理なんでしょう!!
トランスジェンダーの居る職場=女子トイレ・女性用更衣室でレイプされる危険のある職場と、女性が認識できるようにすべきでしょう
今後 日本では 「性自認」を悪用する♂天国 となるでしょう
そして 男性から性的搾取を受けている男性たちは ますます その被害を訴えにくい世の中になるのではないかな
性暴力被害者は 性に関する問題を口にすることを恐れるから
「同性からの性暴力が怖いけど男子トイレに入るのが怖い」と告白すると
自分は 「傍若無人な性同一性障害=その中には一定数同性をレイプするものもいる)の同類とみなされると考えて 被害後のストレス障害について相談できないととさらに 深く悩みを内に抱え込む人
だいたい 本当の意味で 心理臨床家の助けを必要としている人達というのは
これくらい複雑な思いを抱えて 社会の出来事・メディアの論調に過敏に反応して
さらに傷を深めていく人達なのだから・・
LGBT団体が騒げば騒ぐほど 国会や最高裁が変な決議をあげればあげるほど
本当の意味で救済を必要としている被害者達が ますます傷つき埋もれさらなる性犯罪者(ゲイ)の餌食として固定されていく。 そういう社会のありようを 知らない人間が多すぎる
同性愛なんて はじまりが小児性愛(児童虐待)、または 青年期に友人から突然レイプされた異性愛者と言うケースが圧倒的に多いのに 襲うか襲われるかの話がほとんどなのに・・
ギャーギャー騒ぐパレードしている連中なんて 同性からのレイプ被害者の屍を踏みにじり生き血をすすって生きている人間じゃないか?と思う時がある
最高裁第三小法廷 今崎幸彦裁判長 でした
この人の罷免・懲戒免職を請求したい
一部照会します
『 そもそも戸籍上男性です。それの侵入が許されると言うことは、戸籍上男性なら誰でも許されると言うことですね。そうでないと法的な平等は保てないでしょ。性自認なんて、法的には何の意味もないはずですが。法的に有効な性別は戸籍だけだと思いますが。
ま、これにより日本の多くの女性を恐怖に陥れることになります。そして、少数の男性には歓喜を呼び起こすでしょうね。』
確かに 戸籍法というのは、日本国において 国民と行政との関係を規定する重要な法律です
その戸籍法の定めをによらず 「性自認」を優先するという考え方は
戸籍法の存在そのものを否定すると 言われても仕方がない
というか 今後 そういう論法で めちゃくちゃな主張をする圧力団体が生まれそう
そこには 「人権」と呼べるほどの共通性も普遍性も 一般性もない
あるのは 個人の体験・個人の感情だけ
なのに「人権」と主張するのは たばかり・虚言の世界
悩み苦しみ傷ついている人の存在を私は否定しないし、
同性による性加害をなくすための 社会的取り組みは 大いに推進すべきだと私は考えている
しかし 「性同一性障害」を標ぼうしつつ 他者に性的危害を加える・それを助長する運動を展開する人間・集団の活動・主張には 断固として抗議するとともに それらを取り締まるべきだと考える
一方で 「性同一性障害」の診断書を入手する者というのは、ある意味 男集団の中で勝ち組となって
あるいは よっぽど強力な親のコネがあって、大金を投じて 「専門医」の診察をうけ ホルモン治療を受けることと引き換えに「性同一性障害」の診断書を保持している
つまり 性同一性障害の診断書をもって 裁判を起こしている人間、あるいは 大々的に社会的恣意活動をおこなっているにんげんというのは 富裕層・社会的強者・エリートであるということ
そして その人たちが求めているのは 己の利得・己の安逸な生活であって
けして 同性からの性的搾取におびえ・苦しんでいる多くの同性男子の救済を求めているわけではない
ということである。
これまで「人権裁判」というのは、一人の勝利は 大多数の勝利であった
ゆえに 裁判官が 社会をリードしてやるという自負心で 判決を出して
己が 先進的役割を果たした自負することもできた
しかし こと LGBT問題に関しては、「訴えを起こした人間」が得をしても
その陰では 何千万人もの女性の安全が脅かされる事態をひき起こす一方で
訴えた人一人が得しても、 同性からの性加害を受けている人達が救われるわけでもなければ
「性をめぐって悩む人 現に苦しんでいる人」全体の利益には けっしてならない・なることがない
それほど きわめて 個人的感情問題を裁判にもちこんでいるだけだということ
そのことに どれだけの裁判官が気づいているのだろうか?
異性である女性の生活実態も知らない。女性ならでは悩みや苦しみもしらない
まして ゲイ(男女を問わず)とともに暮らすうえでの困難など想像もできない人達が
下す判決に 妥当性などない。 本来 こうした歌手は 棄却すべき問題である
政府の意向に沿って 判決を下す人間に 最高裁裁判官のなどない
解りやすく言うなら、「部落」と言えば そこには 明確に規定された集団があった
しかし LGBTQなんて 10人よれば10人が異なる見解を示し、当事者もそれを取り巻く者の間でも
いまだ 共通見解なんてなく、あるのは個人的経験を全人類共通者問題であるかのように主張する人人だけ
それに比べて 「性同一性障害」の連中は、己の欲望を満たすためだけに集団で示威行動を繰り返し、法制度・社会制度を壊してまわり
今yは 性加害を誘発する活動を推し進めているから これはもう その存在そのものを否定せざるを得ない
そもそも 「性同一性障害」の診断基準そのものが 時々刻々と変わっているのであるから
さらに 性自認も性嗜好も 同一個人の中でも 時間経過とともにあるいは場面ごとに揺れ動いているものであるというのは 今や 業界の常識となっているのであるから
性同一性障害の診断は 毎年、異なる精神科医によって その診断を再確認・再検討していくべきである
そもそも パーソナリティは 年々変化していく
20歳の時 30歳のとき 50才のとき その考え方や人生観・感性がまったく変化しない人間がいたら
それこそ異常だ。
かつては 生涯不変のものを「人格」、変化する者を「性格」と呼び分けていたが
今や 「教育・メディアなど社会的影響により 人格すら変わる
脳やホルモンの作用により病変により 人格は変わる」と、常識が 医学的にも社会学的にも変化している
それに すべての 「性同一性障害♂」の人が 女子トイレを使いたいと言っているわけではないと
当事者が 「女子トイレを使いたがる 性同一性障害♂」への苦情を申し立てている現実もある
(そんな奴がいるから 自分達すべてが変態・変質者呼ばわりされると)
つまり 女装男子で 女子トイレを使いたがる人間の方が その業界では少数派・異端視されている
そうした現実を鑑みれば、 圧力団体とそれらに金をもらって記事を書く組織をバックに「人権」の名で裁判を起こせばなんでも認めるという 昨今の裁判官 特に最高裁判所の裁判官は、護憲の精神を失い・独立した判断を下す責任感の欠如した 不適格集団であると思う
各種薬を使ったら それは 薬物乱用として処罰の対象となったり、依存症として 入院(=拘束つき)治療が必要と診断されたり、社会的判決が下る
でも たかだか15・6年前までは そういう薬の使用は 公然と認められていた
なるば ホルモン剤を日常的に継続的に使って、その薬を使っている間だけ 己の体(外見)を変えるのは
薬物乱用・依存症ではないのか?
今は まだ ホルモン剤による肉体の改変(見かけをかける)ことが 大っぴらに語られるようになって
10年たつかたたないか(闇使用時代をのぞく)だから
それも 「治療」とされているが、
あと10年もたてば ホルモン剤と言う薬物常用による、精神的・情緒的・認知面で また体全体への負の効果がとりざたされて 禁止薬物・依存症扱いとなって 取り締まり・処罰の対象となる時代が訪れる可能性が極めて高いと 私は考える
まじめな話、私は、 自分が持って生まれた性になじめず、異性のように生きたいと思って頑張る人の生き方をとやかく言う気はない。
むしろ そういう人を 「~障害」と言うラベルを張って治療対象とする発想そのものが
クリスチャンの病的思考の反映にすぎない、悪しき時代の悪しき慣習の名残だと 私は考えている
しかし 日本の精神病・カウンセリング業界の この40年の足跡をたどれば
「境界線人格障害・ボーダーライン・うつ病」の診断を掲げて わがまま勝手に生きる人達
そういう診断名のもとに 10年・20年と薬を買ってくれる患者を確保して
患者一人につき「保険診療で患者からは毎月1万~2万円集金、国民保健や社会保険から2.1万~5万円をせしめている」クリニックがありふれている日本の医療実態を知る者としたら
この「性同一性障害:ホルモン治療」というのも きわめてうさん臭く 怪しいと思う
ただ「仮面鬱」だのなんだのの困ったちゃんの自傷加害被害は その周囲にいる人間のみに限定され
10年単位でみれば 最後は「主治医」達もそうした患者を持て余して 最後は生保(市役所)にそうした人間を押し付けてよこし、2・30年もたてば 患者も生保(収入源)確保のためにある程度 おとなしくなる