警視庁も「男女の判断は身体的特徴で」と通達を!
- カテゴリ:コーデ広場
- 2023/07/09 22:10:02
北海道産さくらんぼがおいしい♡
もらったステキコーデ♪:23
厚労省は平成12年12月15日に厚生省(当時)生活衛生局長名で出した「公衆浴場での衛生管理要領」で、「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」と定めている
LGBTなど性的少数者への理解増進法が6月23日に施行されたことを受け、厚生労働省が公衆浴場での男女の取り扱いについて
改めて23日に厚労省生活衛生課長名で出された通知は、要領にある「男女」について、風紀を保つ観点から混浴の禁止を定めた趣旨を踏まえ、「身体的な特徴をもって判断するものだ」
「浴場や旅館の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある」
厚労省は、公衆浴場での入浴時に男女を心の性ではなく身体的特徴で区別することは、法の下の平等を定めた憲法14条に照らしても問題はない
同省生活衛生課の担当者は「あくまで合理的な理由から認められる範囲内での区別であり、差別には当たらない」
と通知した。
・一方 トイレ・更衣室については、未だ通達がないため
一部の「自称女(♂)」が 執拗に女子(♀)用トイレを使いたいと主張している。
この「自称女♂」どもは、日本国中の女性がレイプ・盗撮被害にあっても平気な「心」をお持ちで「私の心は女」と主張する変態である。
女性が男から性的暴行を受けることが平気な「心」を持っている「自称女♂」が女性トイレを使いたいと執拗に言うのは、結局「女」を自称しながら その本質は「♂」の欲求を満たしたい、もしくは 自分が♂からチヤホヤされたいから生粋の女性を性奴隷として♂に差し出そうと言う歪んだ心の持ち主なのであろう。
そして 「自称♂」に 女性(♀)用更衣室・女性用トイレを使わせよと主張する大学教授・記者・運動家(♂)達は
日本女性が 性加害から身を守る為に 約100年かけて勝ち取った女性専用スペースを略奪して、♂による性犯罪を助長幇助することを目指す反社会的志向を持った集団である。
このような 不埒な人間に遠慮して,警官や警備員たちが
更衣室・女子用トイレと言った、女性の安全を守るためのスペースに侵入する人間を取り締まれなくなることは
これすなわち 日本社会で すべての日本女性の安全・生存権を守らない・守れなくなることと同義である
このような事態を防ぐために 警視庁はただちに、脱衣を伴う場所での女性専用スペースを確保することの必要性を通達し、および女性スペースへの♂の侵入を禁じ、侵入者を無条件に逮捕・留置する必要があること、これは日本国憲法に定められた国民の生存権を 全女性に保障するために必要な措置であることを通達することを、求める。
さらに国会においても、「女性専用スペースは、女性の安全と社会参加を維持する上において必要不可欠なものであり、それを♂が犯してはならない」と言う決議を早急に上げるように要求する。
それが「LGBTの為に 日本に居るすべての女性の安全を脅かし、社会参加を阻害する法律を作った国会議員」達の義務であり、贖罪である。
それをなせないのであるならば、
今後 日本女性が性被害にあった全責任を国会議員は負うべきである。
性被害にあった日本女性は これから国会議員達及び政府に対して 性加害を助長する法律を作ったことに対する損害賠償請求を起こしていこう!!!
地域によって、宗教・社会制度によって「男らしさ・女らしさ」の基準が異なるという事実そのものが
「男らしさ・女らしさ」と言う概念が 社会的流動性を持ったものであり
絶対的価値や意味を持つのではないことを証明している。
肉体に 男女差があるのは当たり前
だって 染色体がちがうのだから
でも 心に性別なんて ありません!!
ゆえに
「心は~体は~」という主張そのものが間違っている!
男として生まれ 自分は 人間として xxとして生きる
女として生まれ 私は 人として xxという生き方をする
といった 個人の選択の積み重ねが その人のありようを決めるのです。
他者に 「社会的な何かを押し付けることによってのみ己の正当性が主張できる」という発想そのものが間違っている。
女子トイレに侵入したがる♂の皆さん、あなた方の主張はワンパターンなのだよ。
「女の体に興味を持つのは 女性を己の思うように扱うのは 男の本能だ」
「私の心は女なんだから、女子トイレを使うのを認めるべきよ、
その結果ほかの女性達が 他の男達によってレイプされたり盗撮されても私は関係ないの
私の主張を認めることが正義なの 反対することは間違っている」
どちらの♂の主張も、女性を己の思い通りに支配することこそが正義だ主張している点では
まったく同じ!! なにが 「心は女」だ ふざけるな!!
今ある 女性専用スペースは守り続けねばならないと考え 行動しているのだ。
子供の頃、外に出て何かしようとすれば、「男に襲われれないように気を配る必要性」を言い聞かされ
被害女性の実例を聞かされ また 被害にあった女性達のその後の傷ついた姿(人生)を見ることもしばしばあり・・
そんな現実を見て育っているからこそ、女性を性加害から守る必要性、女性を性加害から守るために必要なことはなにかと常に考え、
女性の社会参加・女性が安心して外出したり働く環境づくりを意識してきた。
その営みを、一部の変質者・歪んだエゴの持ち主が主張する荒唐無稽なLGBT論で ぶち壊されることは断じて許さない!
繰り返していいますが、別に 双方合意の上で同性と性愛を営むことをことを否定しているわけでも
服装その他に「男らしさ・女らしさ」というわけのわからんカテゴリーをあてはめる気もありません。
ただ 人間には 染色体の働きにより 男女で体の違いがあり
泣いてもわらっても その体をもって生きていく必要があるということ、
でも その体をもっていかに生きるか、社会参加するかということは
それは 人付き合いの範疇であって、何か一部の特性だけをとりたてて、あたかもそれが全てであるかのように言う必要はないということです
又 性加害は 殺人と同じく犯してはならない禁忌であり
性加害を助長するような社会的システムの存在を許してはならない、
そして 人類の繁栄を願うなら、社会の安定的発展を考えるなら
性犯罪を許さない組織づくり・女性の安全を守る社会制度の構築が必要不可欠と言うだけのことです
なぜなら 人間の中には 暴力犯罪を犯す者がおり ♂の中には性犯罪を犯す者がいるというのは
現前たる事実であり現実であるから
「心が男の女性」が居ても 私達女性間の体格差はそれほどないので、それは女同士 何とか対処できます
しかし「男として育った人の体」を持つ存在は、女性にとって肉体的脅威でしかありません。
だからこそ まっとうな男子は、女性に対していろいろ気を遣う
もしくは どういう気づかいをすればいいのかわからんとぼやきつつも気遣う努力をしている
悪しき男は 力づくで 女を傷つける
なので「心は女」と主張して女性を害する男の存在を許せるわけがない
どれほど、女子更衣室近くに常駐していた警備員の存在に助けられたかを投稿した。
今から半世紀前は 今とは違って 警備員にそれだけの存在感があったのだ。
町中で 警官の姿を見かけることはあまりなかったが、公園や 公衆トイレ・女子更衣室の近くに配置されたり巡回している警備員の存在は貴重であった。
いいかえるなら 昔は 公衆トイレや公営プールの女子更衣室は 女の子・成人女性が一人で立ち入るのが危険な空間だったのだ。 常に その周辺に変質者・犯罪予備軍が待ち伏せ・徘徊していたから。
だからこその警備員の配置であり、 警備員によって守られた女子専用スペースがあったからこそ
学校で、9月にはじめに全員参加の水泳大会があれば、夏休みの間 泳ぎの苦手な私は公営プールに行って水泳を練習したり、長じては 自分自身の健康増進のために(実用的な泳力を身につけたかったので)黙々と公営プールに泳ぎに行くことができた。そのほかの社会的活動もできた。
たとえ 身近な人たちから「女のくせに・女だてらに」と言われながらであっても
周囲を変態♂がうろうろしていても それらに害されることなく 社会参加をできたのは
変態♂に にらみを利かす警備員が 公的施設に配備されていたからだ。
昨今の ただの雑用係か 下手したら危ないじいさんの勤め先にもなっている警備員とは大違いで
昔の警備員というのは その場にいるだけで 性犯罪抑止力のある貴重な存在だった。
言い換えるなら 女性専用スペースが 限られた場所とはいえ 公的な場にもうけられていたからこそ
幼い私 学生であった私が 安全に 人として 人間として 自分の可能性を広げることができたのである
もちろん わたしとしても 常に己の周囲に目を配り 警備状況を見定めて 活動場所を選んできたが
学生時代には 各種の安全講習会に せっせと参加して 法と実技と実際的配慮店を学び続けても来たが
それでも 子供のころから まず制度として 女性の社会参加の場が設けられた時代に生きることができたことを、子供時代も今も感謝している。