世界の真実 ① 大地
- カテゴリ:小説/詩
- 2023/07/05 12:23:30
私はもうじき50歳になります。7-8年前の夏、変な体験をしました。
それからというもの、私はパラレル世界に足を踏み入れてしまっているようです。
実は今も、パラレルと現実の狭間に存在しています。まだ地球たるべき世界にもどれているかどうか、調べようがないのです。
最近では思考の切り替えができるようになりました。
パラレルの私の住む世界は地球ではなく、真っ平です。
太陽や月もあり、陰陽五行もあります。
山谷海深海などの凹凸はあるが、天からみると真っ平です。
中心点は皆様の理解されている北極と同じで北極と呼ばれています。
大地の果ては、真上からみれば楕円状に壁があり北極の上部から、端にかけて見えない壁があります。
北極から四方八方直線方向は南です。
南
↑
南←北→南
↓
南
であり、時計回り側は西、半時計周りが東になっています。
実は人間の夢なのか、探究心なのか、私のいる世界でも、アポロ11号のニュースはありました。おなじように、より宇宙を見たいのか、ロケット打ち上げや人口衛生打ち上げとかが、40年前ぐらいからメディアで騒がれていたようです。
しかし、それらは、アニメなどのようなフェイクであり、実際は壁を越えることができないため、映像も壁前までしかうつせず、残骸が海に落ちる場所で発射し落下し回収する茶番となっています。
私の世界では月には行くことはかないません。この世界の星や月や太陽はプラズマの反射や、反射により写し出されるフォログラフだそうです。
わかりやすくいえば、オレオのクッキーのクッキー側が、両面地上地下の大地でクリーム部分が深海よりもさらに深いマントル部といった理解で、そこにすごい
磁石が溜まっています。
つまり、核はありません。
重力もありません。
磁力の波紋、磁界がエネルギーをもたらし、物質万物はそれに作用し、すべては上から下に落ちる物理と磁力運動の仕組みだけです。
地下のエネルギーの球からのプラズマエネルギー地表地下の中心を抜け、地表の壁までぶつかり反射するものと、地表磁場から壁の中心点にむかうエネルギーが、まずわるところに、プラズマが発生し、太陽ができあがります。
この磁力からくるエネルギーは普遍性があり、プラズマは永劫的に作用しているようです。いわゆる永久フリーエネルギーというものでしょうか。
量子力学も進んでおり、仮想と現実や、魂と肉体の融合、生と死についても、随分わかってきているようです。
結果、私は両方の世界をシフトし、たどり着いた答えは、ありのままを受け入れて、今を幸せに生きて死ぬ。
ということです。
つぎの話は
人がどのようにできたのか?
を、
世界の真実② 量子と意識
でお話します。
小説よんでくれて、ありがとう^_^
夢が現実を造る!深い!
夢は現実化する!だね^_^
内容は大抵矮小なものですが、一部は世界規模で有名になるような人為的事件です。
しかし全ての夢を覚えているわけではなく、何かあったことを知って「それは知っている」という状況はままありますが、「知っている」内容より実際の被害は大抵小規模になっています(元々が大規模なので数千万が数百万になってもほとんど変わりませんが)。
逆に覚えていることの中には現実になっていない事もありますが、これらは現実になるべきではないと思っています。