Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


岸田総理が衆議院の解散見送りを決断

自民党の支持率が大して良くない時に無理して解散する総理大臣は無謀だな、と思っていたけど解散見送りなら まだ政権は維持できそう。

増税増税、とケシカケている政治家を支持するわけもない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岸田文雄首相は、21日に会期末を迎える今国会中の衆院解散を見送る意向を固め、与党幹部に伝えた。関係者が15日、明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f452e70ddd20bd231ab035cd2a4a9396383cbff
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://youtu.be/M0EBM8lThLk?t=361
ロシア軍の部隊が2時間、集合していたらハイマースに攻撃された。

6月14日の朝、アフメドフ将軍の演説があるからと200人のロシア兵が一箇所に集められ2時間待たされた。
するとウクライナ軍はハイマースで集合場所を攻撃したので半数が死亡したという。
アフメドフ将軍はロシアでも訳が分からん突撃ばかりさせる、トンデモ将軍として有名。
ロシアにはこういう素晴らしい将軍が何人も居るのだ。

不可解なのは何で2時間も演説することもなく、ただ漫然と200人のロシア兵を一箇所に整列させていたのか、という事。
戦場なのだから一箇所に何時間も兵隊を集めるのは危険なのだが
アフメドフ将軍は軍事の基礎を知らないのではないか。

そこで、ふと思い浮かぶのは兵隊が大量に死ねば、それだけ部隊が減少して戦力不足だからウクライナを攻められない、という責任逃れの口実にしようとしたのではないか、という事。
ウクライナの攻撃が自分の部隊に集中したから死傷者を出したので、もう攻められません と言えばしばらくの間、攻撃命令は出さずに済む。
それで「こっちに増援を出してくれ」と要求すれば、徴兵が派遣されるまでの間、将軍は後方の安全な場所で待機できる。

旧日本軍で食糧不足が深刻化し、とても全員に食料を配れないとなると、司令官は盛んに突撃命令を出すのだ。
そして無謀な突撃で半数が死亡すると撤退命令。
すると基地に帰った頃には兵隊の数が減っているので少ない食料でも何とかやり過ごせる訳だ。
口減らしで突撃命令が出ていたのだから日本陸軍は狂っていたのだろう。

アフメドフ将軍は自分の都合でロシア兵を戦死させ、減った戦力を戦車の増援でカバーしようというのだろうか。
ロシアの兵隊は司令官に殺される運命なのだなぁ。




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.