Nicotto Town



5/30 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/05/31
キラキラ
集めた場所 個数
教会広場 4
ショップ広場 4

4択  「コーヒー/お茶


キラキラ  「教会広場 バス停

     「ショップ広場」リサイクルショップ

4択 休憩といえば? → コーヒー/お茶



仕事で休憩しようか、という時は飲み物を口にしたなぁ。
お菓子類を口にするのは就業時間が終わってからというのが暗黙の了解であった(ただし帰省お土産のお菓子を除く)。

世界はどうなんだ?と調べてみると、お昼の時間もこめて様々な様子が。

オーストラリアは午前と午後に10分、有給でおやつを食べる時間が法律で認められているらしい。
なにそれ?である
何故かオーストラリアでは学校でも間食する時間が認められているらしく、それの延長でその時間(午前10時~11時の間と午後3時あたり)に何か食べる習慣がついているらしい。
朝のおやつは「モーニングティー」または「リトルランチ」、午後のおやつは「アフタヌーンティー」と呼ばれる。
なので、オヤツ、、と言っても日本人にとっては食事じゃん!というレベルで食べるそうだ。
人により用意するものは違うが、ビスケットやショートブレッドにウィンナー、果物やシリアル、会社によってはキッチンがあるのでそうなるとホットサンドやポテトフライなど多種多様である。
そして当然、昼食時間もとるのであった。
ついでに、その昼食時間に歓送迎会のパーティをすることも多いらしい。
就業時間がきたらさっさと帰宅。
おうちがいいーーーーーらしい。

以外に食べないのがアメリカ。
昼食にかける時間はだいたい30分程度で、食べない人も多くいるそうだ。
食べながら仕事をしたり、そして食べる時間もバラバラ。
実績を出していないと当日に首もある社会なので時間の使い方はそれぞれに任せられている代わりに、仕事ができていないのなら長時間勤務も当たり前。
あくまで能力主義のアメリカなのであった。
残業代もでない年俸が当たり前だしね。

昼食時にビールを飲むのが普通のドイツ。
さすが水よりビールが安い国!!!
会社の冷蔵庫でもビールが冷やしてあったり、バーが付属していたりするらしい。

オーストラリアの習慣はイギリス由来か?と調べてみたら、イギリスのオフィスはキッチン付きが多いらしい。
そしてイギリスでは労働者はもし6時間働き続けたら、ティータイムやランチタイムなどの20分間の誰にも邪魔されない休憩を取る権利があると法律で定めらている。
イギリスの基本実労働時間は7時間半(日本は8時間)。
・・・・わざわざ法律で定めなければいけないほど休憩なしで働かされていたのか?
産業革命発祥の地であるイギリスは工場で労働者が使い捨てのように働かされていたことがあるからかも?

とりあえず、休憩時間や昼食時に飲む紅茶、コーヒーはキッチンで作って無料(会社負担)が基本だそうだ。
会議室にはクッキーと飲み物(紅茶、コーヒー、水)が準備されるそうだ。
昼食時間は30分。
なので持参したサンドイッチを食べるのが一般的だとか。
キッチンがあるので手早く何か作ってもいいそうだ。

ただし、イギリスの会社には通勤手当がでない。
故に自宅に近い会社を選択するか、会社の近くに住むのが一般的だそうだ。
会社の都合での勤務地変えのための引越代はでる模様。
体験記を読んでいたら「引っ越しの時にペットの移送費も会社持ちにしてくれ」と頼み込んだ人がいて会社がOKしてみたら、なんとそのペットは馬だった、ということがあったらしい。
馬込で住めるところかよ!!
イギリス→カナダの転勤話であったらしいがこの人日本にはこれないな~~~。

様々な人の体験記を読んだがどれにも共通していたのが、仕事中に家族からの電話や友達とのメール・チャットを普通にするってことか?
会議中に家族からかかってきた電話にでたりも普通なんだそうだ。
日本じゃありえんよーーー!!
そして今フランスでは「就業時間以外の仕事メール送信不可」の法律を通そうとしているらしい。

・・・フランス人、まじで働くの嫌いだな~~~~~

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2023/05/31 12:20
今コーヒー飲んでるー。




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