１７８６番：ハリエット嬢（３１）
- カテゴリ：日記
- 2023/05/23 21:30:12
ハリエット嬢（３１）
—————————【３１】——————————————
Je demandai： « Eh bien, madame Lecacheur,
avez-vous une chambre pour moi ? »
Étonnée de voir que je savais son nom, elle
répondit： « C'est selon, tout est loué. On pourait
voir tout de même. »
——————————(訳)————————————————
私は聞きました： 「ええっと、あの、ルカシュールの
奥さん、お部屋ありますかね？」
私が彼女の名前を知っていたことがわかって驚いて
答えました： 「満室だけど、まあ事と次第によっちゃね．
まあ、それでも一応見てみるかい」
.—————————《語句》———————————————
eh bien：ええと、（話を切り出す前に、間をもたせる）
C'est selon：さあてな．場合によるよ．状況次第だね．
さあ、どうすっかな．
tout de même：それでも
例年は６月中旬に梅雨入りするのですが、今年は何とお早いことで．こちらは近隣に大きな
山も川もないので、長雨での災害はないのですが、車いすの父を散歩に連れて出られません．
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マレーシア、シンガポールは、赤道直下ですから、そりゃ暑いでしょうね．ハワイよりも
南ですから．一度は行ってみたいです。でも熱帯だからサソリとはがいるんじゃないのかな？
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ああ、ツバメ、今年はまだお目にかかっていません．あれの鳴き声も知らないのです．
とりあえず、ピーチクパーチクかな？
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コメントありがとうございました．ではまたよろしくお願いいたします．
今日、日曜日のお休みなのでお伺いしました！
明日からは必殺の9連戦です・・・(T_T)
次回は6月7日（水）にお伺いする予定です。
気持ちいい5月のお天気も今日までみたいですね。
明日からは雨の予報・・・
傘が手放せなくなります。
そろそろ梅雨入りなんてウワサもチラホラ・・・
会社にお勤めしていた時、冬にマレーシア、シンガポールに出張した人がいました。
行き、成田で気温1桁。
現地（クアラルンプールとシンガポール）に着いたら、なんと最高気温30℃越え！
最低気温も25℃くらいだったって。
で、成田に帰ってきたら雪が降ってて、気温零下。
風邪ひいた、って、グシュグシュで出社してきました。
あのときは、東南アジアへの冬の出張って大変ね、って思ったものでしたけれど、これほどではないにしろ、今の気温ってどう考えても変ですよね。
ということで、お互いに体調には気を付けましょう。(^^;)
今、あちらこちらにツバメさんを見ることが出来ます。
雛も大きくなって。
もうそろそろ巣立ちかも。
日本人って、ツバメさんをやさしく見守りますよね。
「ツバメ子育て中。温かく見守ってあげてください。」なんて張り紙も見かけます。
海外では、燕の巣は見つけたら撤去するところがほとんどみたいです。
自然と共生する感覚が日本人にはあるように思います。
ステキな感覚♥
大切にしていきたいものです。
それでは、今週もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
偶然といえば偶然なのですが、きっと住んでいる人の心を家の玄関が映しているのでしょう．
やっぱり心にはいつもゆとりが必要ですね．Flowers in the heart and in front of the door !
をのすときはドイツ語、モーパッサンを載せるときはフランス語、音楽に進む人はイタリア語、
商社に入る人はスペイン語なのかなと思います．６０歳すぎてから学ぶ人は来世の手回しなので
なりたい職業の勉強をしていればいいのかなと思っています．そういうわけで、来世は、みきさん
に教えてもらった暁星中学・高校の採用試験を受けましょう．
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まったく気温の乱高下には閉口します．今朝は２０度、その2日まえは日中２９度．
寒暖差９度ですものね！でも人間が自然界と契約したわけではありませんから仕方がない！
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また眠たくなってきました．お言葉に甘えて、ここらで布団に入ります．続きはまた明日！
コメントありがとうございました．またのちほど！
今日も涼しくて過ごしやすい1日になりそうです♪
これくらいの気温がちょうどいいですね。
でも、一昨日はホント、夏って感じでしたし。
体がついていかなくて、私もちょっと疲れ気味かも。(>_<)
眠い時は無理せずおやすみしてください。
体が休息を必要としているのです。
ご無理だけはなさらないようにしてくださいね。
・・・なんていいつつも、現代社会って、「無理しないで」っていうのが無理みたいなところもありますけれど。(>_<)
聞いたお話ですけれど、フランス語が必修の高校もあるようです。
中高一貫性の私立校で。
暁星中学・高校だったかしら？
でも、フランス語を週何時間か組み入れるということは、どこかで何かを減らしているわけで。
無条件にフランス語を追加しているだけだったら、生徒の負担は大変なものだと思います。
私は最初の大学に進むとき、第2外国語をドイツ語にするかフランス語にするか悩んだのですけれど、高校の担任の先生（英語）が即答でドイツ語にしなさい、とアドバイスをくださいました。
理由はそのときは「まあ、そのうちわかる。」としかおっしゃらなかったのですけれど。
今、思えば、
1)理系では関連する分野として、フランス語よりドイツ語の方が多いと判断される。
2)中性名詞がない分、ドイツ語の方が負担が少ない。
ではなかったかと思うのです。
その後、改めて医療系に進むことになって、カルテ記載などでドイツ語を選択していて正解だったわ、って思います。
まさか、あのとき、先生は、私が薬学部に入り直す、なんて思ってはいなかったとは思うのですけれど。
なお、今ではカルテ記載は日本語か英語、処方せんは日本語が主です。
たま～に手書き処方せんで、ドイツ語かラテン語の略号を見ることはありますけれど。
ではでは、今週もよろしくお願いいたします。m(_ _)m