Nicotto Town



2023伊勢と鳥羽(本編1日目の38

イベント始まりましたねー♪

カメはいつも通りガチャ一回やって
ズボラ着替えをして、イベントフードは出しますが
クリアは目指してないので、テキトーにスルーしてくださって
結構ですーヽ(^o^)丿

今日は日差しがあって暑くなりそうですね。
日なたでの作業は短時間を心がけましょう。

私も麦藁帽子と日本手ぬぐい、赤い上っ張りをきて
あ、なんかルフィみたいだーと浮かれて
外に出てることがありますが、
30分以内にしておきます(笑)

最近すごく気に入ってるコミックで
「税金で買った本」というのがありますが
図書館で借りて読んでます。まさに税金で買った本♪

税金で買った「税金で買った本」
という構図がなんかメタ?

石平少年が図書館にかかわってるのも
なんかおもしろいし、「力で解決する白井さん」とか
「児童書の浅野さんが意外な腹黒」とか(笑)

5巻では「正しさで人を黙らせるとすごく気持ちいい」
というセリフがありましてねー。

ああ、こういう「正義」「論破」系って危険だよねー。
中毒性がある。

早瀬丸さんが「それは危険思想だよ。」って
いさめるシーン。

「正しければ何を言ってもいいわけじゃない」
「正しそうなことを信じて間違うこともある」
いやあ、いいセリフ一杯♪

図書館という場でいろんな話が展開して
ハードユーザーとしては頷くことが多いです。

カメ、「正しさ」「正義」「論破」は
卒業しておりますー。

ああ、そんな時代もあったねーって
遠い目で懐かしいなとは思いますが、
そんなことでエネルギー使ってるの
もったいないなという境地に(笑)

ありとあらゆることは「条件付きで正しい時もある」
くらいでいいんじゃないですかねー。

特に「○○さん(有名な人)が言ってるから正しい」
というのは「ああそぉ」で流す(笑)

ノーベル賞とってようが
「正しい」とは限らないですしねー。

特に「ありとあらゆることに関してのエキスパート」は
いないし。いたら詐欺師か嘘つきでしょう(笑)

条件付きで「この場合は正しい」
というのが、真っ当な知的生命体じゃないですかねー。

さあて、今日もパインアメをヨーグルトに入れる実験
をやってみますかー。いまのところ「パインの酵素」
が働いてシャバシャバになる気はしますが。

今日はヨーグルトにドライフルーツも投入。

ドライフルーツが水分を吸い込む分
シャバシャバにならないのではと
おもうのですけどねー(笑)

どうなるかなーヽ(^o^)丿

さあ本編♪

鳥羽駅の道を挟んで向かい側に
土産物屋さんがあったり、レストランがあったり
そういうものがあるビルがあるんですが、通路でつながってる。

道路を渡らなくていい。

前に鳥羽に来たときに
あそこでご飯食べたから見ておこう。

鳥羽駅が無人になったくらいなんで
お店がしまっちゃってる可能性もある。

ここ数年の観光産業はダメージくらってますからねー。

急に客が戻ったからって、苦しい時に乗り切れなかった
という店もあるに違いないです。

補足しますがホテルなども、一時解雇がすごくて
いまは人手不足で大変らしい(^▽^;)

そりゃーそーだよねー。
「仕事がないから」って切っておいて
「忙しくなったから来て」っていわれてもねー。

雇用というのは難しいモノヨ(しみじみ

苦しい時にどう乗り切るか
というのが企業やお店の未来を決めますね。

まあ人生もそうなんですけどねー。
苦しい時が「その人」を決めるといってもいいかも。

身内にもいるのですが
すぐに「恨んでやるー」「呪ってやるー」「死んでやるー」
の三重奏をやる人がいましてねー(^▽^;)

1回や2回じゃないんで
もぉ付き合いは最小限にしてます。

ひとえに私自身のメンタルを守るため。
ええ超自己中なものですから(笑)

苦しい時「どうのりきるか」
人を恨む、世間を憎む、周りのせいにする。

多分、それって一番簡単な方法ですよね。
自分は悪くない、他のせいだもんっ。
っていうの。

でも私はそういう人になるのは嫌だなー。
苦しい中で自分のできることをするしかないよねー。

やってダメなら仕方ないけど。

観光産業も苦しい時に一番簡単な
「人を切る」ということをやってしまったから
いま、すごく大変だろうなあということなんかを
思いつつ、レストランのある所を一回り。

うん、とりあえず前に食べたところは
やってそうだなー。よしよし。

じゃあ、送迎バスの来るところに
行きましょう。

明日に続く

<昨夜のわたし>
チコちゃんをみる。
雑草という草はありませんねー(笑)
あれは植物の名前を知らない人が、その辺に生えてる草を
認識する場合に使う言葉だと思ってます。

さあ今日の一冊
荒木健太郎「すごすぎる天気の図鑑 雲の超図鑑」
カドカワから出てますが、いがいとがっつり
専門的な本で、読みごたえがあります(笑)



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2023/05/21 07:23
売り手とか買い手とか、そういうところから
脱却して、寒天屋さんのように従業員の幸せを考える
会社が最後には残るような世界になっていただきたいですねー♪
もっとも、寒天屋さんは地元の人間でないと雇用してくれないし
最近は激戦で強力なコネが無いと入社不可能という噂なんですが(笑)
あ、女子は割と就職できる(地元出身限定)らしい。
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2023/05/21 07:04
おはようございます(*´ω`*)♪
雇用は難しいですよね…(>ω<)
デフレ時代は人権なんてないかような経営が普通だったと思いますが、今後はデフレ脱却とともに、売り手市場(働く人に有利)になって欲しいなと密かに思っています(笑)
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2023/05/20 17:29
そーなんです。
木曜日定休日って知らなくて。
この日は水曜日でしたので、まさか次の日に
お休みになるとは気が付かなくて、2日目のハイライトかも(笑)
日本は優秀な人材が多いと思うんですが、使い捨てにする風習は
やっぱり明治政府の陰謀ではないかと♪最近、全部明治政府のせいにしたら
うまく話がまとまりそうな気がしちゃってヽ(^o^)丿
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2023/05/20 16:53
鳥羽一番街ですね!あります!あります!
通路でつながってて、下に下りないでも行けました
木曜日が定休日だったかな?
古い商業施設なのは否めないけど頑張ってるほうだと思います

飲食も、宿泊施設も、サービス業は人手不足で大変なのは仕方ない部分があります
上杉謙信から家督を相続し、会津120万石を与えられた豊臣五大老の一人上杉景勝が
関ヶ原で西軍に味方して負けたため、徳川家康によって所領は4分の1の30万石へと
大幅に減封され米沢に移封となりました
その時、軍師の直江兼続は家来をリストラせずにそのまま引き連れていったといいます
これを、美談として語る人もいれば、日本一の貧乏藩になってしまったと非難する歴史家も
いました
江戸後期、上杉鷹山(ようざん)の藩政改革までは、ずっと貧乏で苦しんだといいます
不景気、好景気の安全弁の役割として非正規雇用というものが小泉政権下での竹中平蔵の改革
として経団連の後押しで拡大され今に至っていますが、派遣切りって言葉があるように、
日本経済に良い影響をもたらしているとは思えないでいます

もっとも、竹中平蔵は人材派遣会社パソナの会長職時代は、東京五輪でもうけたようですし、
五輪汚職で逮捕されるか?と期待しましたが竹田、森と同じく逮捕されませんでした!残念!!
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2023/05/20 15:58
もちろん免疫は大事ですよー。
そのためにワクチン打ったり予防接種するんですもん♪
でも免疫があれば絶対に安心安全というわけではなくて
キチンとした防疫の知識も必要ですしね。わたしも自分が
「たまたま」かからない状況というのは何度も経験してますが
だからといって、それだけをあてにしているのは微生物学や
衛生学を一応は学んだものとしては・・・(笑)
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2023/05/20 14:58
こんにちは^^

20代の頃、編集部10人のうち8人がインフルエンザでダウンして雑誌が出せるかどうかピンチになったとき、私ともう一人だけが平気で、アウトソーシングをうまく使いながら凸版へ責了で出して、のちに「バカは風邪引かないコンビ」と言われたことを思えば、感染症はいかに免疫力が高いかでしかないですね。私にとってはそれが一番。

高田崇史さんの「Q.E.D.」シリーズで、安倍晴明の式神は雑草と同じだという記述がありましたね。万葉集などの「読み人知らず」も一緒で、見えているけれど付き合いがある人間ではないから透明人間と一緒という。街中の雑踏ですれ違う人の名前を知らないのと同じ。

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2023/05/20 13:55
らんなーさん>いいですねー、ホテル王ヽ(^o^)丿
       自分の理想のホテルを作るって楽しいと思う♪

ルーラシップさん>結局、従業員を「単なる労働力」と考えるか
         「人は石垣、人は城」と考えるか、じゃないですかねー。
         簡単な道を選ぶと、たいていろくなことはありません♪
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2023/05/20 13:43
「かめはホテル王になるっ!」拳を突き上げたい衝動を我慢しつつ、
誰も聞いてなかった事を一応確認して、「かめ帰還~♪ヽ(´ω`)ノ」

中国政府みたいな屁理屈作文は胡散臭くて気持ち悪いですからね。
「正義」も悪さするための詭弁だし、返却できない利息で恩を売って、
領土拡大を図ってるんだから性質が悪い。

牧野富太郎をモデルにしたドラマは面白いですね。おらわくわくすっど♪
「この世に雑草というものは無い」
雑草の定義づけをされてましたね。自分に不要な草とか、あっては邪魔になる草とか
”雑草扱い”だという意味での雑草であって、ちゃんと名前はある。
固有名詞云々ではなく、要・不要の判断なんですよね。

言葉の存在自体が嘘吐きということになるらしいし、小説や絵画だって嘘。
「あれもこれも、あらゆるものが嘘」ってなると何を信じればいい?ということになって
それぞれが信用に足るものを見つけては落ち着いていくんですよね。
己が信じる道を進め!そしてより信じられるものを探せ! 
つまり生き方の問題だと思うんですよね。あの人は何を信じてる人だろうか?
そんなの知ったこっちゃ無い。知ったところでどうでもいい。
ただ、より真実に近づくためには、立ち止まっている訳にはいきませんね。

多様化が生命の求めている姿なのだろうか?ただぐちゃぐちゃになるだけで、
何が何だか判らなくなっていく。ということは自ずとカオスの方向に?(´ω`) ンー…

考えるの好きですからね。スミマセン。妄想は暴走します。自分の存在も
何か手足の先からバラバラに粒子化していくような感覚を覚えるこの頃です。
気圧がなければホントにバラバラでしょうけどね。それでも宇宙へ行きたいかー!
アバター
2023/05/20 13:06
経営って難しそう^^



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