Nicotto Town



5/8 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/05/08
キラキラ
集めた場所 個数
おしゃべり広場 10
ニコット山 3

4択  「お腹


キラキラ  「ニコット山 右の道 突き当り

     「おしゃべり広場」右の柵 中央

4択 1番引き締めたい部位は? → お腹



小鍋で餃子を揚げようと油を温めていたらバチ!とはじけて顔に油が結構とんだ今日この頃・・・みなさまお元気・・・・いってぇえ!!
小鍋に水が入ってたようだ。
油入れる前にチェックしろよ!私!!

しかし水と油ってほんとだったのだな。
相容れないものを舐めていると痛い目にあうという教訓であった。

しかし餃子は茹でても焼いても揚げても美味しいなー。

揚餃子の起源はよくわかってないそうだ。
中国ではほぼ見られないらしいが、一部あるところもあって、それが日本に伝わったのか日本が独自に開発したのかわからないらしい。
日本で揚餃子で有名なのが三重の津だそうだ。
直径15cmの皮で餡をつつんで揚げた、1人前1個のでっかい餃子。
起源は学校給食に出されたものだそうだ。
給食で配膳しやすいようにでっかく1人前1個で作ってみたら評判になり街の店でも出すようになったそうだ。

揚餃子が一般的なのはタイだそうだ。

練った小麦粉で具を包んで加熱する、というスタイルは多くの地域で見られるもので遡ればメソポタミアの紀元前3000年になるという。
なのでヨーロッパやソ連圏でも小麦粉に包まれた具を加熱した料理は多くみられる。
そのほとんどは茹でたものだ。
茹でるので小麦粉で作った皮は分厚いものになる。
中国の水餃子よりもっと分厚い。
ウクライナの民族料理の「ヴァレーヌィク」はほぼ中国水餃子と同じもので、具はバラエティに富み、ジャムやチーズ、果物なども入れられて主食としても食される。
ジャム・・・果物まで主食?!と驚くが日本ではデザートとして食べるような甘いものを主食とするのも普通なんだそうだ。
茹でた物をお皿に大量に積み上げてそれをそれぞれが皿に取り分けて食べるのだが・・・これ、中身のバラエティがありすぎて、「闇ヴァレーヌィク」とかしないのかな?!と思ったりする!

近年になってポーランドで皮がすごく薄い「ピエルク」が登場してきた。
名前は「ピエルク・ヤポンスキ(複数形はピエロギ・ヤポンスキエ)」。
ヤポンスキ=日本の。
というわけで、作り方も中の具材も日本の餃子だ。
ただつけダレが違う。
ポーランド人は辛いものが苦手なのでラー油がダメなのだそうだ。
焦がしベーコンをベースにしたポーランド独特のタレをかけたり、多少濃い目に味付けをしたキノコのクリームソースなどといった色々なソースをかけたり、サラダ用の様々なドレッシングをかけたりして食べるそうだ。
なんかそれも美味しそう!!
ちょっと食べてみたいー。
焦がしベーコン好きーーー!

そういえば叔父が東南アジアでよくある餃子のつけダレとして、荒い塩コショウにライムを絞ったものをかけたのが多いと言っていた。
やってみたことがあるがさっぱりと美味しい。

いつもの餃子でもつけダレを変えるだけでも違った楽しみ方ができるかも?!

え?
腹の引き締め???
大丈夫!
餃子の多くはキャベツだし!きっとこれは野菜!!
ニホンリョウリ ヘルシー ネーー!!

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2023/05/08 08:19
昔皮から作った餃子は、やっぱり皮が分厚くなった。
まくら餃子を目指したんだけど、ミニクッション餃子にしかならなかったな。
大きく薄く延ばすのは難しいね。




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