しばらくぶりの連絡を
- カテゴリ:日記
- 2023/04/23 10:41:13
コロナが電話でうつるわけもないんですが
私の体調の悪さもあって、友人との連絡を数年ご無沙汰しておりました。
久しぶりに声を聴いて、できることならまた集まってお茶したいなと、友人の一人に電話を掛けました。
「どうしたの?声が変わってるよ??」ってまず私の安否を気遣ってくれて
「私ね、肺がんの末期だから、お茶する集まりはちょっと無理だと思う」ってお断りを!!!!!!
え??!!!
抗がん剤使わないとあと一月って言われて、抗がん剤治療はじめたとこよ
さいわい副作用がなかったから、けっこう動けるけど、お茶するとこまではちょっとねぇw
声も元気だし
入院もしてないし
ガン家系だからこの年まで無事だったのがありがたいし
もう十分生きたからいいわよ
って言われてもね
ちょっと落ち込んでます。
消えた???
わたしのほうはそちらの島に入れない状態ですが???(かまわないけどw)
で、この話は友人のことでして
私は元気で過ごしていますけど。
でも友人が病気というのは精神的ダメージがありますねぇ。
そうだったんですか、何処に消えたかと思ったけど
突然、表れてビックリしました・回復傾向なら良かったですね
お見舞いに行こうかなぁ??
ほんと、レスしにくくてごめんなさい。
クラスとゼミと寮とがいっしょの友人でした。
コロナ明けで、寮の仲間関係でまた集まるかという話も出てましたので。。。
他の人たちも元気でいるといいのですが。
遺言書は司法書士のもとで、数十年前に作っています。
子供がいないから、残された配偶者に全額素直にということができないのでね。
そのための安全弁です。
終活ノートの最初には、うちの戸籍のある区役所への道順(電車とタクシーとの二通り)、それから菩提寺の名前と場所とを。
手続きの面倒をみてもらえるのは、妹か甥や姪ってことになるので
遺言書の司法書士の事務所の場所とともに
最初のページに書きました。
写真だの、連絡すべき友達なんてのは、不手際があってもどうでもいいことですが
手続きは絶対に必要ですもんね。
よく読んでな~んだお友達の話かと思って一安心・・・っていうわけにもいかないし。
そうですね、ほんとレスしにくい内容です。
もうそういう年齢なんだから、受け入れるしかないでしょう。
私も娘に言われて終活ノートを作っていますが、準備をしっかりしつつ、
やりたいこと、やれることを考えて、毎日を大事に生きていかなくちゃね。
レスしにくい日記に、レスありがとうございました。
✕✕年前のクラスメートです~笑。
強い人です。
私もいつどうなるのかわかんないなぁと、
だからやりたいことをやらなくちゃなと、
考え込んでしまいました。
彼女はコロナ前までは海外での登山を楽しんで、夫婦でのテニス仲間もいっぱいいて
人生を楽しんだ人だなと思っています。
お友だちがご病気でしたか。
抗がん剤治療は、体にダメージがあると聞いたことがあります。
うちは、ガン家系ではないけれど、認知症家系だし、脳の病気系家系だし・・。
明日はどうなるか分からないってことなのよね。
電話する友もいないんだけど。
だいしょうじさんの日記を読んで、ちょっと考えちゃってます。