Nicotto Town



3/31 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/03/31
キラキラ
集めた場所 個数
ショップ広場 4
神社広場 5

4択  「餃子


キラキラ  「ショップ広場 ニコット家具店

     「神社広場」茶屋 提灯

4択 好きな中華は → 餃子



パリパリ餃子美味しいいーーーいいい!!

昔は皮を買って中身を作って包んだものだが、最近はもう包んである生餃子を買ってきて焼くことが多い。

中国人は餃子を食べる時は餃子だけ、らしい。
皮が主食で中身がおかずだ。
そんなのでご飯食べた気になるかーーー!!!と思ってしまうのは日本が「ご飯(お米の)」が基本となる国だからだろうなぁ。
食事全体を「ご飯」と呼んでしまうのも「ご飯(お米の)」抜きの食事なんてあり得なかったからだろう。

なので日本では基本が「ご飯(お米の)」+ おかず。
パリパリに焼かれた餃子はご飯にあうーーーーー!!!
パリパリの薄い羽がついた餃子とかサイコーーーーぅ!!
羽付きチーズ餃子がうまいんだけど!!
半額になっていたら速攻でGET!
GETーーーー!!!

羽付き餃子は1982年(昭和57年)東京・蒲田にある中華料理店「你好(ニーハオ)本店」が発祥の店と言われている。

その店の創業者でもある店主・八木功(やぎ いさお)さんによると、中国で食べた小麦粉の焼き目が美味しい「焼き肉まん」を思い出し、その焼き方を真似して餃子を焼いたところ、偶然にも羽根ができて「羽根つき餃子」が生まれたという。

中国・大連では焼き肉まんを作る時、鉄板の上に置いた肉まんにお湯で溶かした小麦粉を上からかけて焼く。
すると、その小麦粉が焼き目になって美味しい焼き肉まんができる。
ただしこの焼き肉まんでは隣の肉まんとの間はあまりなく、羽根つき餃子のような大きな羽根はできにくい。

一方、焼き餃子の場合は隣の餃子との間が空いており、溶かした小麦粉がその隙間で固まり、その部分が餃子の羽根になったそうだ。
それで店で出して見たところ大評判となって今に至る。
「羽付き餃子」という命名も良かった!

羽は小麦粉で作る場合と片栗粉で作る場合があるらしい。
小麦粉で作った羽はパリパリ、片栗粉で作った羽はザクザクの食感だそうだ。
水との割合は薄力粉は10:1、片栗粉は15:1 の割合で作るのが黄金比と言われているらしい。
ほおおお。
羽付きでない普通の餃子を買ってきても、自分で羽できるのかー。
やってみようかなぁ。
チーズの羽にしたい時は餃子に火が通ってからピザ用チーズを上からふりかけ蓋を外して弱火でチーズがパリパリになるまで焼けばいいらしい。
普通に餃子として食べてもいいし、黒胡椒をふりかけてもうま・・・美味いに決まってるわぁあああ!!!

餃子!餃子を買ってこないと!!!(←作る気はないらしい)

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2023/03/31 02:37
私もこの頃ほぼ買ってるよ。
買ったやつのパックにくっついてる粉を利用して羽を作ったりしている。
パックに水を少量入れて少しゆすってから、普通に餃子にかけて焼くだけ。
うまくいく時とそうでないときがあるけど、試してみて。




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