真実はひとつっっ\(◎o◎)/!
- カテゴリ:日記
- 2023/03/25 09:52:29
いやあ、まさか「フキノトウ」の花言葉が
こんな「名探偵かよっっ」ていうような
フレーズだったとは(笑)
アイヌ語でマカヨというのは
ゴールデンカムイで覚えたけどさー。
「フキノトウ」でこんなに色々覚えるとは(笑)
食べておいしいだけじゃないんですね。
これ間違う人いないしなー。
「フキノトウと間違えて変なものを食べた」
という事例を私はまだ聞いたことがないです。
あったら教えてください♪
同様にツクシも間違えないと思います。
間違えて別のものを食べたという事例があったら以下同文。
我が家で後は食えそうな春食材というと
行者ニンニクとニリンソウですね。
どっちもゴールデンカムイで出てきて
ちょっと嬉しかった(笑)
行者ニンニクは駄なバラの根元に植えたもので
年々増えていく気がする。何もしてないんですが。
これは間違えそうなものが
いくつかあると思う。
ニリンソウも、トリカブトと間違いやすいので
注意ですが、我が家にはトリカブトはない。
わたしが植えたニリンソウが
アシリパちゃんのこよなく愛する食材とは。
食べれるのは知ってたけど
そこまでうまいとも思わなかったなー。
ま、わたしがやれるのは「てんぷら」一択なんで
ほぼ味がなくてパリパリした食い物
というものになってしまうんですが(笑)
あとはタンポポなんかも食べれる。
(もちろんてんぷら)
タンポポの花を
天ぷらにしようと思うとねー・・・
開いているのを摘んできて
直ぐ衣をつけて揚げないとなんですよー。
もたもたしてるうちに
花がつぼんできちゃって(^▽^;)
だから日の当たる晴れた日の昼間限定の
天ぷらになるんですよね。
めんどくさいやつなんでやらない
ことにしました(笑)
さて「てんぷら」のシーズンになってきたので
小麦粉が少なくなってきたし、買いに行かないとなー。
小麦粉も高くなった・・・
<昨夜のわたし>
フィギュア、みてましたー。
坂本花織、連覇ーーヽ(^o^)丿
さあ今日の一冊
「『不思議の国のアリス』で深める英文解釈12講」NHK出版
図書館で買ってもらったのはいいけど、こんな本を読むのは
私ぐらいだろうと思ったら「予約ついてます」といわれて
大慌てで読みましたっ。読んだといっても原文を音読
その訳文を読む、というのの繰り返しをしただけ。
本の1/4くらいがマンガ仕立てなので良かった(笑)
あれは花の集合体なのでブロッコリーや
カリフラワーと同じく花を食べてます。
苦みが強めなので、しっかりアクを抜かないと
食べるのが難しそうなんですが、ゴールデンカムイでは
若いフキをアシリパちゃんがかじっているので、若いのは
そこまでアクが強くないのかなあ。一回試してみる予定ではあります(笑)
もっとも、北海道にあるフキは本土のフキよりでかいやつなんで
その辺の違いがある可能性も捨てきれないんだけど。
多分ヨーロッパで子どもが傘の代わりにって
いうのはコロボックル的な感じなんだろうなと私も思います♪
ということは、ブロッコリーと同じ部位を食べている感じなんでしょうか
コロボックルが傘にしているのってふきの葉っぱですか?あんな感じに遊ぶのかしら
食べる食べないにかかわらず「花言葉」があると思うんですよー。
フキの原産地を調べましたら「日本」とありましたが、いやいやヨーロッパにも
あるはずとヨーロッパを検索ワードに入れましたら、「西洋フキ」というものがある。
我が国のフキとは同族別種というものなので、かなり近いとおもわれます。
西洋では葉っぱをかさにして遊ぶらしい。
となると わざわざ識別の名前つけるかなーと。せいぜい「ふきの芽」と呼ぶくらいだろう
となると「たんぽぽの芽」に個別の花言葉なぞないだろう(調べてない偏見)から
「ふきの芽」にもなかろう
故に 日本産じゃない?フキノトウの花言葉
という偏見に至ったのです。
実際のところどうなんでしょうね
フキノトウを食べるたびに「真実はひとつっっ」と
かみしめる気分で(違
天ぷら食べ放。
羨ましいです。
昨年、清少納言の「春はあけぼの~」の天ぷら版で笑った事を覚えてます。
うちにはフクジュソウとフキが混在してるけど間違えるとは
思えないんですけどねー。よほど実物を知らないか、真剣に食べることに
向き合ってないのか、私には異次元な間違い方としか思えないなあ。ニラとスイセンを
間違える人なら、やらかしかねないかもしれないとは思いますけど・・・。
タラの芽とコシアブラとハゼは長野に来て実物を知ってますが
この3つも間違わない自信はありますっていうか
タラの芽とコシアブラしかとらない(笑)
日本代表の試合を3回目。早送りで観たりしてます。問題点を書いても叱られない程度に認知されているみたいです。
ふきのとうは農林水産省が注意を出している間違えやすいものとして、ハシリドコロと福寿草が出ています。ニラと水仙くらいには似ているようで、記憶だけで採取すると間違える人もいるかも。
子どもの頃はタラの芽とコシアブラを取りに行って、ハゼの芽と間違えてよく叱られてました。
わたしも昨日、何かで目にして
「いや、そんな花言葉なの?ほんとに?」って
一応調べましたから。フキ自体はヨーロッパにもあると思うんで
フキノトウもあるだろう。砂糖漬けのアンジェリカなんていうのもあるし。
いつえさん>そうですねー、都会だと「綺麗なタンポポ」というのが
難しそうですね。衛生的に綺麗かどうかというのは
自分の家に勝手に生えてくるのを優遇するしか
ないかも??(^▽^;)
花言葉いろいろあるんですねー誰が決めてるんだろう
と思ったのだけれど、トルコの風習と聞いて、フキノトウ・・トルコにあるんだろうか
やっぱり誰かが決めてるんだよね と。
たんぽぽの天ぷら!それはかわいいです!
摘んで来てやってみたくなってしまいました!
でもこの辺のたんぽぽは不衛生そうです(犬のおしっことか><)
しかも天ぷらは結構ハードルが高いです!
なにか良い方法はないものか…(*ノωノ)
くぅ…><!きれいなたんぽぽさえ入手できれば頑張るのに…(*''ω''*)
もやしの冷凍は難度高そうと思ってやったことがない。
解凍したらドロドロになる気がして(^▽^;)
もやし3袋は冷凍しました。 水につけて解凍したら匂いがちょっとキツかった。
(;´Д`A
傷まないうちに、何とかしないとっていうプレッシャが・・・
ちょっと熱を加えただけじゃ硬くて食えないタイプ。大根の残り物になるけども
塩茹でして~ごま油で炒めて~あぶらげと一緒に炒めて、
最後は、胡麻和えの元と、ゴマだれを混ぜて炒めて完成!
これがね、大根菜を柔らかくしてて、大好評でしたよ。
また、おばちゃんが店の残り物のもやしを5袋も持ってきた~(;´Д`A
でも「てんぷら」にするしか能がないーー