Nicotto Town



3/17 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/03/17
キラキラ
集めた場所 個数
おしゃべり広場 5
展望広場 5

4択  「iPhone


キラキラ  「おしゃべり広場 半円形展望台 右側

     「展望広場」月うさぎ製菓 のれん

4択 衝撃的だったアップル製品は → iPhone



iPadだと思うが、もう今の子は知らないのかも!

今の子はテープレコーダーもきっと知らない。
オートリバースがついていると楽だったんだよ!

昔、中古電気屋さんが「壊れたといってただで引き取ったやつでも水をぶっかけて洗うと1,2割が動き出すからそれを売ると儲かる」と言っていた。
流石にもう・・・その手は使えないのでは・・・。

勿論今でも内部に入り込んだほこりが悪さをすることはあると思うが、iPadで内部にホコリ入るの・・・か・・・?
ぐるっと見てみてる。
一応たぶん内部温度を下げるため?の吹き出し口っぽいのはついているから、どっからか空気は入るんだろうけどなぁ。
水につけたら違う問題で壊れそう!

同じようなことが今のロシア・ウクライナ戦争でも起こっているとか。
ロシアの銃や戦車は修理が楽だが、ウクライナ側のものは修理が難しいと。

元々ロシア製のものって作りが単純で誰でも修理できるような、機能を最低限満たす設計のものが多かった。
ソレに比べてドイツは設計が凝りに凝っていて、「すごいんだけど壊れるわ!」というものだったらしい。
第2次世界大戦の頃だ。
ちなみにドイツと同盟を組んでいた日本はその設計図を貰ったらしいのだが「・・・・ツクレネーーーーヨ」というレベルだったらしい。
なんというか、必要とされる精密度のケタが違ったとか。
その分、日本は創意工夫をした。

飛行機から魚雷を投下→沈んでいくから真上からじゃないと戦艦にあたらない→魚雷の先端に木の板をつけて、先頭部分を浮かし横からでも戦艦に向かっていくようにした

そんな感じ!

今話題の中国の気球だが、日本も一応「風船爆弾」なるものを作ったことがある。
被害は地味(というか皆無?)であったが・・・。
その小さな気球は当然アメリカ軍部に持ち込まれて解析されたのだが、風船と爆弾をひっつけている糊がどうしても解析できなかったとか。
答えは蒟蒻でしたーーーー。

現在も設計概念は当時のようなもので、もうそれは国民性としかいいようがない。
ロシアの戦車は砲撃が着弾すると、砲が吹っ飛ぶし、当然ながら戦車自体が爆発する。
何故なら、戦車の砲のところに爆薬を積んでるから・・・・。
西側の戦車は砲撃されて着弾しても爆発を外に逃がす構造のため、かなりの率で兵士は無事である。
爆薬や戦車の燃料も砲のところにはない。
なので装填するにしても半導体が頑張る。

ただしロシアの戦車もちゃんとレーダーをつけている。
人間の視野で敵の視認をするのはちょっともう限界だ。
なのでロシアは
レーダーが敵を索敵→砲撃手がそこに砲を向ける→撃つ
という手順である
西側は
レーダーが敵を索敵勝手にそこに向けて角度調整される→砲撃手がボタンを押す
という手順らしい。
そこには、2,3秒の差があるのだと元自衛隊の北部戦車隊の隊長が言っていた。

でもやはり故障を治すのは大変なのでウクライナの修理隊は戦場を走り回っている。
水ぶっかけて治るようなものじゃないので大変らしい。
無休であちこち行っていると言っていた。
頑張っているのは兵士だけじゃないのだった。
早く終わるといいね・・・・・
当然だけど、ウクライナの勝利で・・・

アバター
2023/03/17 06:59
戦争なんて、勝ったところで、失うもののほうがずっと大きいのにさ。




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