Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/11

介苗「ども~wお邪魔しまぁす!w」ゴゴバ「(;´Д`)」

森「あ、すみません・・・御歓談中に・・・」
ゴゴバ「(どういう事だ!?((アイサイン))」
介苗「(話の都合合わせオナシャス!((アイサイン))。
  「ガーリー♪ゴゴバ様」!うちの商品を宣伝してくださいよぉ~w!」
ゴゴバ「(お前の「商品」は大体宣伝できんだろうが、ぁあ話合わせか)
  わたくしの美的感覚が貴方の商品を受け付けませんの
  もう少し可愛らしい「商品」を取り揃えてはいかが?w」
介苗「それなら!この!「ご主人を絶賛する言葉しか話せなくした幼j・」」
ゴゴバ「Σ(;´Д`)およしなさい!!(羊の前で言うんじゃねぇ!)
  解りました、明日わたくしの泊まっているホテルにいらっしゃい」
鯨「・・・お友達ですか?御注文は?(この人も独特だなぁ)」
介苗「いやいやwすぐに帰りますよw「ガーリー♪ゴゴバ様」~
  明日と言わず今から「商談」いたしましょう~w」
ゴゴバ「(この空間に居るだけでも魔力使うのに骨が折れる・・・)
  解りましたわ。皆様ご迷惑をおかけしました。
  また後程「埋め合わせ」をしに参ります。ごきげんようw」
鯨「・・・Σ( ゚Д゚)何だったんだ!?」森「なんかごめ~ん」
ゴゴバ「何だったの本当に・・・わたくしが聞きたいですわ」
介苗「安心してください~「客」が一番少ない時間とか
  娘から聞き出しておきました(´●ω●)取引はできませんでしたが」





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